2009.07.08

映画「沈まぬ太陽」今秋公開

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今年3回目の野球観戦してきました。

職場を少し早退して、西武ドームへ。

埼玉西武ライオンズのベテラン西口と北海道日本ハムファイターズのダルビッシュの投げ合い。

西口の速球は140キロを超えることもあり、まだまだ通用すると思いきや後半に逆転、

しかし、ダルビッシュもライオンズ打線につかまり。。。

ライオンズの逆転勝ちでした。引き締まった試合。

帰って、ネットをチェックすると、私の気の緩みと相反してビッグニュース。

山崎豊子の「沈まぬ太陽」が、今秋に映画化されるそうです。

初めて知りました。

主演は、あの渡辺謙さん。

映画「沈まぬ太陽」公式サイト
http://shizumanu-taiyo.jp/

私のブログでは渡辺謙さんについては別件で取り上げたばかり。

〔ブログ内関連記事〕

渡辺謙さんのメッセージ「政治家たち 将来像を語れ」(2009/6/26)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2009/06/post-fc18.html

<渡辺謙>「こん身の直球を投げました」 映画「沈まぬ太陽」製作記者会見
7月8日17時54分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000025-maiall-movi

 「白い巨塔」「華麗なる一族」などで知られる作家・山崎豊子さん原作の映画「沈まぬ太陽」の製作報告記者会見が8日、東京都内で開かれ、渡辺謙さん、三浦友和さん、石坂浩二さんらが出席した。主演の渡辺さんは「この映画は例えて言うなら直球だと思います。コーナーを狙わず、こん身の力を込めて投げる直球。今自分が投げられる一番こん身の球を投げました」と力強く語った。

 「沈まぬ太陽」は、94~99年に「週刊新潮」に連載された小説。単行本は3部構成で累計500万部以上を売り上げている。国内航空最大手の国民航空(NAL)に勤務する主人公の恩地元(渡辺さん)は、労働組合委員長を務めたため、パキスタン、イラン、ケニアなど、へき地勤務を強いられる。本社復帰後、恩地は自社のジャンボ機墜落事故で救援に当たり、NALは再生の道を探る。自らも一員である巨大企業に翻弄(ほんろう)されながら、信念を貫く恩地の生き様を描く。

 これまでは実在の企業にイメージが重なるため映像化は困難だと言われてきたが、角川映画と東宝が共同製作し、映画「ホワイトアウト」で知られる若松節朗監督がメガホンをとった。総製作費は20億円、3時間を超える大作となる。

 原作者の山崎さんは「長い長い道のりがありました。このたび、若松監督の下、渡辺謙さんをはじめ、個性的なキャスト、えりすぐりのスタッフが、映画製作に勇気を持って挑戦してくださいました。原作者として本当にうれしく、完成が今から待たれます」とメッセージを寄せた。若松監督は「山崎先生が『映像化なしに死ねない』とおっしゃったことが頭に残り、なんとか映像化したいと思っていた。企業が人に優しくない昨今、今やらないとだめだと思った。恩地という男の矜持(きょうじ)を前面に押し出し、全体としては御巣鷹の遺族の話をちりばめながら構成した」と語った。

 映画の中の墜落事故は85年の日航機墜落事故がモデルとなっているが、渡辺さんは「事故のシーンでは黙祷(もくとう)をささげてから撮影を始めた。天気が悪くギリギリで、最終カットの後に豪雨となったので、何かに守られていたのかなという気持ちになった」と撮影エピソードを披露。悪役のエリートサラリーマン行天(ぎょうてん)四郎を演じる三浦さんは「演じているうちに四郎がかわいそうになってきた。この時代は、家庭を守るのがお母さん。男は仕事をして、子供を顧みる時間もなく、生きていくのに必死だった。その時代の人たちを否定してはいけない」と思いをはせていた。NAL再建を託される国見会長を石坂さん、恩地の妻を鈴木京香さん、行天の愛人の客室乗務員を松雪泰子さんが演じる。10月24日から東宝系で全国ロードショー予定。【松村果奈】 最終更新:7月8日18時30分

今日の製作報告会見では、貴重な問いかけもされたようです。今秋の注目の映画です。

◇渡辺謙「ど真ん中の直球」 映画「沈まぬ太陽」会見(2009/7/8共同通信)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009070800146&genre=M1&area=Z10

 作家山崎豊子さんのベストセラー小説を映画化した「沈まぬ太陽」(10月24日全国公開)の製作報告会見が東京都内で開かれ、主演の渡辺謙らが出席した。

 国民航空の恩地(渡辺)は、労組委員長として働いた結果、長期の海外赴任を強いられる。会社側の組合分断工作で、恩地を支えた行天(三浦友和)はたもとを分かち、エリートコースに。そんな中、ジャンボ機墜落事故が起きる-。

 逆境の中で誇りを持って生きる恩地を演じた渡辺は「この映画は直球。コーナーを狙わず、結果は問わず、渾身の一球をど真ん中に投げた」。

 原作は文庫版を含め550万部を売り上げたが、映像化は初。渡辺は「昨年後半から経済、社会情勢が急変した。会社って、働くって何だろう、と当たり前のようにささやかれる時代になった。(映画化は)このタイミングを待っていたと感じている」と熱く語った。(共同通信)

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2009.07.07

アイスレモンティー、飲み残しのあと

夕方、ある駅前のモスバーガーへ。

話が終わって、飲み終わったドリンク(アイスレモンティー)の片付けへ。

「飲み残しは、こちらへ」に、残った氷と輪切りのレモンを流そうとしたら、

まさか、まさかのサプライズ。

Remon

流した輪切りのレモンが、、、

栓になってしまったのです。スッポリと。

お仲間とウケていると、

後ろにお客が。

なので、ストローでレモンを追い込もうとしたら、

くるっと、回転してかわされたりして。

そう、レモンがくれるのは、ビタミンCだけじゃないってこと。

コーヒーがあまり得意じゃないからって、気にすることはないってこと。

今日、発見。

こんなこと、コーヒー大好きの人には味わえないこと。

スッポリ以降を店員にも見てもらったけど、笑いもなく、

ちょっと笑ってほしかったなぁ。

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2009.07.05

アニメ「戦争童話」5作品が7月24日DVDリリース

毎年夏に放送されているアニメ「戦争童話」。

このブログでも何度か放送前に紹介してきました。

2002年「ウミガメと少年」、2003年「凧になったお母さん」はすでにDVD化され、私も持っています。

2004年「小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話」、2005年「ぼくの防空壕」、2006年「焼け跡の、お菓子の木」、2007年「ふたつの胡桃」、2008年「キクちゃんとオオカミ」の5タイトルが、この7月24日にDVDとしてリリースされます。

この夏、おすすめです。

シンエイ動画 戦争童話アーカイブ
http://www.shin-ei-animation.jp/sd_archives/
※DVDの購入、各作品の動画紹介、公式サイトも

野坂 昭如 戦争童話集特集 ドットアニメ
http://www.dot-anime.com/feature/056.html

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2009.07.03

都議選の判断材料に

東京都議会議員選挙が告示され、私にも「選挙のお知らせ」が郵送で届いた。

都政新報や夕刊フジは、民主党が40議席台の後半へ、自民党は逆に40議席台の前半にという情勢分析を行っている。

4議席ある地域政党・生活者ネットは限りなく少数となり、共産党も議席を維持できるかは厳しい状況のようだ。

石原都政との対決姿勢はどうだったか、どうするのか、重要な課題だ。

毎日新聞ニュースの解説部分が興味深い。

◇国の行方も左右 一票に託す思い(2009/7/3毎日.jp)http://mainichi.jp/select/seiji/09togisen/news/20090703k0000e040042000c.html

◇見どころは三つ
 佐々木信夫・中央大教授(行政学)の話 今回の都議選の見どころは三つある。一つは自民、公明の過半数割れがあるかどうか。二つ目は政策上の争点で、医療や福祉など生活者の視点を重視する民主か、景気や雇用を中心とする経済対策重視の自民か、どちらに都民が関心を寄せるかだ。

 気になるのは五輪招致の問題だ。民主は次の知事選をにらんで腰が引けているのか、計画の「一部変更」でお茶を濁し、マニフェストでも触れていない。仮に招致に成功した場合、今後7~8年間は五輪の成功に向けて突き進まなければならなくなり、都政はさまざまな面で制約を受ける。それは都民が求めることなのか。都民に是非を問う最初で最後の機会でもあり、全候補が態度を明確にすべきだ

 三つ目は議会に何を期待するのか、という点だ。知事提出議案は自公に支えられ、無修正での可決ばかりだ。石原都政のこの10年、議会は知事に押されて存在感を失っている。議員の数が多すぎるという声が出てもおかしくない。民主もほとんどの議案に賛成しており、共産の指摘のように「立派な与党」と言われればその通りだ

 各党は議会としてどんな都政運営をするつもりなのか、その基本方針を示さなければ有権者に分かりにくい。

 また、今日7月3日の朝日新聞夕刊に掲載された候補者アンケートは注目に値する。

▼都の2016年の五輪招致を支持しますか。

自民 支持・評価する100%

民主 支持・評価する19% どちらかといえば支持・評価する53%

    支持・評価しない9% どちらかといえば支持・評価しない19%

公明 支持・評価する96% どちらかといえば支持・評価する4%

共産 支持・評価しない 100%

▼新銀行東京に対する都の姿勢を評価しますか。

自民 支持・評価する83% どちらかといえば支持・評価する3%

民主 支持・評価しない98%

公明 支持・評価する22% どちらかといえば支持・評価する78%

共産 支持・評価しない100%

▼築地市場の移転に賛成ですか。反対ですか。

自民 賛成97%

民主 賛成2% 反対93%

公明 賛成100%

共産 反対100%

(朝日新聞2009/7/3夕刊 候補者アンケートから)

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2009.07.02

円天と新銀行、五輪、都議選

お金じゃない、円天という通貨で買い物ができて・・・。

被害額1285億円、被害者3万7000人。

東京都が設立した新銀行東京の最初の出資が1000億円。

円天の被害規模の大きさに驚くとともに、

新銀行東京も、1200万人の都民が出資してだまされた被害者と言っていいのではないか。

実体のない会社をつくって、融資させてすぐに倒産させるブローカーの暗躍もあったし、複数の都議の口利きもあった。

カジノ構想や競輪復活構想は無理だったが、新銀行東京、今度はオリンピック招致。

オリンピック招致活動のやらせ演出については以前にも書いた。

また、既存の施設を多く利用すると宣伝されているが、いまあるものを壊して建て替える予定のところも既存施設を活用するという扱いに事実上偽装されているとか。

月刊「世界」7月号(http://www.iwanami.co.jp/sekai/)の「民意偽装――第1回 オリンピック招致の虚妄」(ジャーナリスト 斎藤貴男)が詳しく暴いている。

だまされない。

私はいまの都政はおかしいことが多すぎると思っている。

そんななか明日都議会議員選挙が告示され、あさってから期日前投票が始まり、12日に投開票。

私は、石原都知事・都政に、厳しい姿勢をとってきた勢力の躍進を願う。

彼は、私の生まれた1975年に美濃部都知事に再選された際に負けたのが唯一の敗北。

共産党の議席増と、現職の市民の党、自治市民93の議席確保を前提に、自民党と公明党と保守系無所属をあわせて過半数割れという事態を心から期待する。

今回、厳しい批判を行う議員が増えること、与党過半数割れで、彼の思うとおりの施策や人事、予算を通させないという流れをつくりたい。

もっとも、石原都政の議案にほぼ賛成してきた都議会民主党が石原野党でいられるのかはあやしいところだ。

石原都知事に近い民主党の土屋都議(板橋区)、前回の都知事選で石原都知事を応援するハガキを書いて処分をくらった名取都議(しかも都議会民主党前幹事長・大田区)の2人は石原与党に転じる可能性もあるので、もっと大きな議席差をつけないといけないが。

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