2008.07.23

テレビ朝日「キクちゃんとオオカミ」、8月15日午前10時5分から

08戦争童話「キクちゃんとオオカミ」。

8月中旬に全国的に放送されますが、テレビ朝日の放送日時は8月15日(金)午前10時05分から11時に決定とのこと。

地方局によっては、日時はズレるようですが。

アニメは詳しくないのですが、スタッフ情報のページによれば、声優も、川澄綾子、野沢雅子、島本須美、吉田小南美、くまいもとこ、さとうあい、という豪華なメンバー。

東京では、終戦記念日のお昼前、世代をこえて戦争童話を。

'08戦争童話 キクちゃんとオオカミ
http://www.shin-ei-animation.jp/sensoudouwa08/

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2008.07.22

非戦を選ぶ演劇人の会、公演は8月25日、26日

何度も観にいっている「非戦を選ぶ演劇人の会」の公演。
今年は8月25日・26日の2日間。
7月31日にチケット発売です。26日は仕事なので25日のチケットをがんばります。
興味のある方はぜひ。毎回感動・感激させられています。

***

非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディングvol.11
9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…

日時:2008年8月25日(月)19:00 26日(火)19:00
 (開場は開演の30分前)

会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
(スペースゼロの地図は以下をご参照下さい)
http://www.spacezero.co.jp/access/index.html
渋谷区代々木2-12-10全労済会館 
TEL 03-3375-8741(代)
JR新宿駅南口より徒歩5分、
京王線、都営大江戸線、都営新宿線の
新宿駅6番出口より徒歩1分

主催: 非戦を選ぶ演劇人の会
特別協賛:全労済ホール/スペース・ゼロ

問い合わせ:二兎社 03-5638-4587 (平日10:00~17:00)

入場料金: (全席指定)
一般:1500円 中高生:1000円 小学生以下:500 円

チケット: チケットぴあ:0570-02-9999・9988 http://t.pia.jp/
Pコード:388-459
スペース・ゼロ チケットデスク(,webのみ)
http://www.spacezero.co.jp

作・構成:永井愛
演出: 永井愛、西川信廣

出演予定者:
(五十音順): 明樹由佳、麻丘めぐみ、板倉光隆、大沢健、大塚道子、
小杉美香、坂口良子、沢田亜矢子、関根信一、永島敏行、
長山藍子、根岸季衣、平幹二朗、深浦加奈子、
毬谷友子(25日のみ)、丸尾聡、みやなおこ、深山洋貴、
山川恵里佳、山口馬木也、蓉祟、ラサール石井(26日のみ)、
流山児祥(25日のみ)、渡辺えり(26日のみ) 他

舞台美術:加藤ちか
舞台監督:金安凌平
照明:中川隆一
音響:市来邦比古

非戦を選ぶ演劇人の会:
実行委員: 永井愛、渡辺えり、坂手洋二、福島明夫、丸尾聡、篠原久美子、
西山水木、野中友博、関根信一、明樹由佳、くまがいマキ、
中山マリ、宮島千栄、小澤浩明、清木場直子、猪熊恒和、常田景子、
朝倉摂、林光、三田和代、高橋長英、加藤ちか、西川信廣、
根岸季衣、松岡和子、杉浦久幸、今泉ちえこ、金安凌平、相馬杜宇、楢原拓

会のホームページ http://hisen-engeki.com/
会のメールアドレスinfo@hisen-engeki.com

カンパ募集中!!:

この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。
(一口¥1,000より)
郵便振込先
 加入者名:非戦を選ぶ演劇人の会
  口座番号:00110-3-371079

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2008.07.21

ルポにっぽん 下請けドライバー

人の仕事が見えづらくなっている時代。

その仕事の暗部に気づく時には、すでに深刻化し、手遅れになっていることが少なくない。

今日の朝日新聞の一面特集「ルポにっぽん 下請けドライバー、車中泊連続2週間」(2008/7/21asahi.com)には、やはり驚かされた。

価格競争、実質的な下請け叩き、低コストの裏でしわ寄せを受けるのは・・・。

さて、話はややそれるが、ワーキングプアが問題になるなか、1000円などへの一定水準までの時給引き上げや産業別の給与保障をすべきとの声は、働く側の要求として高まっている。

しかし、同時に考えなければいけないのは、人件費増はおそらく物価高に跳ね返り、いまの状況での時給1000円が保障される想定では追いつかないのではないか。

その視点が欠けているように思う。

つまり、時給・日給の引き上げによって物価が上がることで、最低限の生活に必要な収入ライン自体が引き上がっていくということ。時給1000円が保障されても、またそれが1200円だったとしても食えないのではないか。

私は、将来的にどこかの段階で消費税の増税はやむを得ないと思っている(生活必需品の税率は維持する)。

もちろん、高所得者への所得税率の引き上げや法人税のアップなどが優先されるべきだというのが前提だけれど。

社会保障をどの程度この国が保障していくのか、そのためにどの程度の負担がどこから必要なのか。

差し迫った課題への対応としての賛成・反対の議論は理解する。

しかし、負担増を迫る与党、負担増のストップを掲げる野党という構図だけではわかりにくい。

その先に何があるのか、その道筋をどうするのかが今の政党からは見えづらく、国民の不安は高まるばかりだ。

差し迫る解散総選挙。またも争点が国民本位でないものとなることだけは避けたい。

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2008.07.14

8月2日テレ朝放送、『原爆 63年目の真実』

「平和へのメッセージ」

8月2日、テレビ朝日50周年企画として注目の番組が放送される。

テレビ朝日開局50周年特別番組 原爆63年目の真実
http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/

中井貴一、大沢たかお、石原さとみ。すでに出演者のコメントがホームページに掲載され、とても深いメッセージが刻まれている。

報道で知る限り、この夏最大の期待を寄せたい番組。

◆大沢たかお&石原さとみが原爆伝える(2008/7/14スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000020-sph-ent

 俳優・大沢たかお(40)と女優・石原さとみ(21)がテレビ朝日の開局50周年記念番組「『原爆』~63年目の真実~」(8月2日・後9時)でドキュメンタリー取材に挑戦する。

 原爆によって数奇な運命をたどった3人の若者の姿を、CGを駆使した映像と徹底した取材で追うもの。原爆投下部隊のパイロットの人生を探るため、広島、テニアン島、米国縦断ロケを敢行した大沢は「ただの『知識』だったことが、人間としての痛みや感情を伴う『体験』に変化しました」。被爆直後の長崎の映像に写された少女を追って、米ロサンゼルスに渡った石原は「こんなにも強く『伝えたい』と思ったことはありません。21年間で初めて心の底から平和を願いました」と語った。ナビゲーターは中井貴一(46)が務める。

◆テレ朝50周年特番、日本の原爆計画を追う(2008/7/14日刊スポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000007-nks-ent
 世界唯一の被爆国である日本にも原爆開発計画があった。そんな驚くべき事実が、テレビ朝日開局50周年記念「原爆~63年目の真実~あの夏“封印”された昭和史最大のミステリー」(8月2日午後9時放送)で明かされる。幻の原爆開発計画は3話構成の中の1話で、開発秘話がドキュメンタリーとドラマとしてまとめられている。
 日米開戦目前の1941年(昭16)4月、陸軍が東京・駒込の理化学研究所に原子爆弾の開発を正式依頼。優秀な科学者たちが米国の科学者らと同様、ウランの分離で原爆製造が可能だと陸軍に伝えた。
 その原料となるウラン鉱石の採掘に、福島県石川町に住む15歳の中学生たち160人が動員される。その1人の証言を軸に物語は進む。同町で「1000キロ」相当の鉱脈が発見されたからだ。「マッチ箱1箱分でニューヨークを吹き飛ばす爆弾ができる」と軍人に聞かされる。終戦となる45年、研究所が空襲を受けて実験装置が炎上。計画は断念されたが、中学生らはわらじ履きに素手でウランを掘り続けて終戦を迎える。そして、真実は封印された。
 戦後63年、原爆の記憶は年々風化。当事者たちの証言を得られるギリギリの時期でもある。テレビ朝日は「生き証人たちの再現ドラマは、昭和史から置き去りにされた真実であり、語り継がなくてはならない平和へのメッセージ」と制作意図を説明した。
 番組にナビゲーターとして参加した中井貴一(46)は「原子力には太陽の面(エネルギーとしての発電)と悪魔の面があると思う。悪魔の面を伝えるのは自分たちが生きていくために必要なこと」と語っている。 

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2008.07.12

今秋DVD発売!「歌わせたい男たち」

作・演出は永井愛さん。

「歌わせたい男たち」http://www.nitosha.net/stage/index.htmは、第13回読売演劇大賞を受賞するなど、各方面から絶賛された作作品。

タイミングがあわず、観ることはできなかった。

永井愛さんの作品は「やわらかい服を着て」しか観たことはないけれど、その作品の鋭さとあたたかさ、そして、終演後にサイン会でしていただいた握手も忘れられない。

残念に思っていたところ、二兎社うぇぶに、DVD発売の情報が掲載された。

今年秋に、5000円前後の価格でDVDが発売される。

「歌わせたい男たち」のDVDを発売します!(二兎社)
http://www.nitosha.net/shop/uta_dvd.html

絶対買います、はい。

◇卒業式の“君が代騒動”描く 「歌わせたい男たち」(2005/9/28読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20050928et05.htm

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2008.07.10

8月中旬、戦争童話「キクちゃんとオオカミ」

2年前の夏、放送された「焼跡の、お菓子の木」。

とても感動したアニメです。

毎年テレビ朝日系列で戦争童話が放送されています。

今年は、「キクちゃんとオオカミ」。

放送日程はまだ明らかになっていませんが、8月中旬とのことです。

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2008.07.06

橋下府知事の「改革」の痛みは

橋下大阪府知事をめぐっては、東京でふれる報道は、公務員の人件費、文化施設の見直しが中心のように思う。

民間が厳しい中、府職員の人件費削減に世論の大きな後押しさえある。

テレビをいれた労使交渉は、改革者対抵抗勢力の構図としてうけとめられているだろう。

弱いところにさえ、いきなり厳しく迫るようなやり方も支持されているのか。

下記毎日新聞の記者の目に私は賛同する。

◇ 「就学援助」廃止方針の橋下府知事(毎日新聞2008/7/1記者の目)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/archive/news/20080701ddm004070200000c.html

しかし、毎日新聞のコラムは「まいまいクラブ」にも同様の内容が掲載されるのだが、読者が記事に対するコメントをつけることができる。このコメントが記者の目に対して厳しいのだ。

「まいまいクラブ」 「就学援助」廃止方針の橋下府知事(毎日新聞2008/7/1記者の目)
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=597

市町村が持てばいいという議論もあるようだが、その市町村への補助金も削減をされているなかで、広域自治体として住民福祉を維持しようとする責任がみえない。

制度の狭間に追いやられる人たち・・・。

わずか2、3ヶ月の検証・計画で従来の制度・補助金の根幹が崩されようとしていることに異議を唱える人たちの声はどれだけ大阪府に、また全国に伝えられているだろうか。

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2008.07.04

「一本の鉛筆」

8月6日は広島にいる予定なのですが、「一本の鉛筆」を歌うコンサートが行われるとのこと。

下記、朝日新聞の記事が、美空ひばりさんと「一本の鉛筆」との関係を丁寧に書いています。

◇ひばりの愛した反戦歌「一本の鉛筆」、もう一度広島で(2008/7/1朝日新聞夕刊)
http://www.asahi.com/national/update/0630/OSK200806300082.html

2008/06/30(月) 「一本の鉛筆」 KTR recordsより緊急発売(高嶋音楽事務所)
http://www.t-artists.com/info/index.asp?yy=2008#82

KTR records 「一本の鉛筆」 7月30日発売(PDFファイル)
http://www.t-artists.com/img/ippon.pdf

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2008.07.03

映画「火垂るの墓」初日舞台挨拶が告知

「父と暮せば」も「紙屋悦子の青春」も、岩波ホールの初日舞台挨拶を観ることのできた私。

宮沢りえさんや原田知世さんのオーラに圧倒された一人です。

さて、7月5日、実写版の映画「火垂るの墓」が公開です。

試写会行けなかったのでまだ観てませんが。

松田聖子さんや松坂慶子さんは来れないんですね。

岩波ホールホームページより

―「火垂るの墓」初日舞台挨拶のご案内―

7月5日(土) 11:30の回(上映終了後引き続き)
  2:30の回(上映開始前)
   
舞台挨拶出席者: 日向寺太郎監督
吉武怜朗(清太役)、畠山彩奈(節子役)
高橋克明(清太の父役)、谷内里早(本城昭子役)
Castle in The Air(谷川公子、渡辺香津美)【予定】 
   
ご入場について: いずれの回も先着順、定員までのご入場となります。
「火垂るの墓」前売券でご入場いただくか、当日券を劇場窓口でお求めの上ご入場下さい。
座席数には限りがありますので、満員の場合、また、 当日券売り切れの場合はご容赦下さいますようお願いいたします。

岩波ホールでは9月中旬まで公開されます。

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2008.07.01

帰省などの渡航費も大幅アップで

値上げ、値上げのこの時代。

7月1日からガソリンなど、また値上げが家計を苦しめる。

さて、今日の報道をみると、ガソリンの再値上げと生活必需品、海外旅行の渡航費の値上げに集中している。

私が驚いたのは、低価格の航空会社・スカイマークの普通運賃が9月からものすごく上がるということ。割引価格については今月末に判断するとなっているが、値上げ方向には違いないだろう。

海外旅行のサーチャージ代が上がろうが、その旅行自体をやめることで涙を流す人は少ないと思う。

一方、帰省・冠婚葬祭などの費用に直結する国内の渡航費の大幅アップは、人々の生活とその連帯さえ厳しい形で断つことにつながっていく。

◇スカイマークの普通運賃、9月から大幅値上げへ(読売オンライン2008/7/1)

 新規航空会社のスカイマークは30日、9月搭乗分の普通運賃を国土交通省に届け出た。

 新運賃は、いずれも羽田発着便で、那覇線が7000円(35%)高い2万6800円、新千歳線が6000円(34%)高い2万3800円、福岡線が5000円(27%)高い2万3800円。

 大手に低運賃で対抗する格安航空会社にも、燃料高騰などの影響が及んだ形だ。

 スカイマークは、年末年始などを除いて、全路線を2万円以下に抑える運賃体系を基本方針としてきた。割引運賃の価格については、値上げするかどうか7月末に判断する。

(2008年7月1日00時57分  読売新聞)

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2008.06.30

NHKスペシャル「大阪 “橋下改革”の舞台裏」 再放送は7月23日深夜

NHKスペシャル「何を削り 何を残すのか~大阪 “橋下改革”の舞台裏~」 が放送された。

人件費を除く予算支出の四分の一を占める福祉・保健関連。

健康福祉部に対する80億円の削減要求に対し、原則撤回を求める部。

優先順位をつけろと迫る財政当局。

「障害者 命 警察には配慮したい」との橋下知事の判断で再検討となったそうだが、

それでも削られた、あるいは削られていく予算と施策はないのか、あればどうなるのか。

放送時間の限界やまだ議会を通っていないことへの配慮もあったと思う。

もっと踏み込んだ続編の放送を期待せずにはいられない。

橋下知事の支持率は8割とも言われている。

が、私には、子どもが笑う、という橋下知事のカラーとその魅力がみえない。

☆見逃した方もいらっしゃると思います。再放送が予定されています。

*再放送予定
2008年7月23日(水) 深夜 【木曜午前】0時55分~1時44分 総合

2008年6月30日(月) 午後10時~10時49分
NHK総合テレビ
 
NHKスペシャル「何を削り 何を残すのか~大阪 “橋下改革”の舞台裏~」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080630.html
   
「住民が求めるサービスをすべて賄うことはできない」。今月5日、大阪府の橋下徹知事は、今年度1100億円の収支改善をめざす大幅な歳出削減案を発表した。5兆円の借金を抱える府の財政を立て直すため、どこまで住民サービスに切り込むのか? 府民を巻き込んだ激論の末の発表だった。

「収入の範囲内で予算を組む」を原則に掲げた橋下知事は、直属の改革プロジェクトチーム(PT)を立ち上げ、具体案の策定を指示。4月にPTが発表した「試案」では、かつてない歳出削減策が盛り込まれた。大相撲が開かれる府立体育会館など9施設が廃止。16の出資法人が統廃合。職員給与も15%カット。さらには学校教育や医療・福祉など生活に密着したサービスも削減対象となったのだ。「そこまでやるのか」と戸惑う職員。補助金を削られる施設や痛みを受ける障害者や高齢者からは激しい反発が噴出した。

番組では、6月の歳出削減案発表までに「財政難の時代に自治体は何をどこまですべきか」を巡って戦わされた府庁内外の激論に密着。教育や福祉など歳出削減の俎上にのぼった現場の声を交え、厳しい選択を迫られる自治体の姿に迫る。

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2008.06.27

派遣社員の健康保険料の負担が急増

「汚い」「裏がある」「難しい」・・・。

最近、30代半ばまでを対象にとっているアンケートの項目の一つで、政治のイメージをきいている。

書き込まれるのは上のような言葉。

いま、後期高齢者医療制度をめぐって、批判が高まっているが、これは高年齢層の問題ではないことを、今日の朝日新聞があらためて報じている。

わかりにくく、裏があり、難しい。

それでも政治をあきらめてはダメだと思う。

◇派遣社員保険料25%増 高齢者医療導入で健保に負担(2008/6/27朝日新聞)
http://www.asahi.com/job/news/TKY200806260268.html

 4月に後期高齢者医療制度が導入されたのに伴い、サラリーマンが加入する健康保険組合の負担が増えている。高齢者の医療費を賄うため新たに支援金の支出を義務づけられたためだ。派遣社員が加入する人材派遣健康保険組合(派遣健保)の保険料は前年より25%アップ。収入が少ない派遣社員からは「私たちも大変なのに」と、当惑の声が出ている。

 愛知県内の女性派遣社員(34)は、知人から医療制度が変わったことを聞き、1月分と3月分の給与明細を見比べて驚いた。健康保険料が6100円だったのが7600円と、1500円増えていた。時給は1400円程度で、手取りは毎月19万円ほど。貯金を取り崩しての一人暮らしだ。「時給より高くなるなんて知らなかった。これじゃあ、1時間ただ働きしたようなもの」

 東京都内の製薬会社に派遣されている女性(29)も保険料が6710円から8360円に。5年以上も派遣社員だが、昇給は時給1640円から1670円になっただけだ。「どうして、年収が低い派遣社員からこんなに保険料を取るのか」と話す。

 直接の原因は、保険料率のアップ。約40万人の派遣社員が加入する派遣健保は3月、保険料率を6.1%から7.6%に引き上げた。被保険者の平均月収は約23万円。この場合、保険料が1800円高い9120円になる。

 保険料率を上げたのは、高齢者の医療費を支えるための負担が増えたためだ。

 07年度まで、老人保健制度による拠出金約62億円(07年度)を支払っていたが、派遣健保のように若い現役世代の多い健保には軽減措置があった。

 4月に始まった75歳以上が対象の後期高齢者医療制度では、各健保が加入者数に応じて支援金を出す仕組みに変わった。大規模健保ほど負担が大きくなり、派遣健保の負担は08年度211億円。さらに、高齢者が多い国民健康保険の財政を支える納付金制度も4月から始まり、新たに156億円の負担が増えた。

 08年度の負担金は総額で465億円。総支出に占める負担金の割合は30%から43%になった。同健保の渡部尚典業務部長は「派遣社員の方には本当に申し訳ないが、うちの拠出金の急増ぶりは異常。保険料を引き上げるしかなかった」という。

 健康保険組合連合会によると、健保組合全体でも08年度の拠出金総額は前年度より5094億円多い2兆8423億円に上る見通しだ。(福間大介)

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2008.06.23

別れ いつも冷たく

出会って14年。あまり知られてはいない。

つきあいは上京して間もなくスタートした。

きっかけは母の紹介。


意外といえば意外。

私よりは少し小柄だけれど、包容力は比べものにならなかった。

突然、私のほうからではなく、もうダメだと悲鳴があがった。

いや、突然ではなく、少し前からそのおかしさには気づいていた。

コントロールができなくなりつつある状況に私も気づいていた。

いつも、それがあたりまえのように冷たくされた。

自身は熱くなりながら。最近はその熱さを抑えきれなくなっていた。

そして、別れと同時に私の前にあらわれたのは、前より背が高く大柄で、

少しおとなしく、まわりにやさしいタイプ。

そう、14年ぶりに新しい冷蔵庫がやってきた。

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なかなか忙しく

時間と気持ちに余裕がなく、ブログの更新もなかなかできない。

週に5日程度は書けていたのに、その半分に。

この1ヶ月は忙しかった。。。

準備も不十分ななかで、人前で話す機会も続き、疲れた。

自分の今後とのびしろについても考える。

忙しさではなく、考え方の違いで久しぶりに退職さえ考えた。

でもなんとかやっていこうといまは思っているけれど。

先週は映画「ザ・マジックアワー」も観た。まずまずだった。

何年ぶりかに、炊飯ジャーも買い換えた。

あと数日でホッとできる。そのとき、ゆっくりいろいろ考えるとする。

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2008.06.22

忘れない あの事件から13年

保育士を夢見ていた高校生と、介護福祉士をめざしていた女性の頭部に撃たれた銃弾。

あの凶悪犯罪からもう13年。あと2年で時効を迎える。

凶悪犯罪が起きれば、直後に徹底的な取材・報道が行われ、事件後数時間で犯人の人柄や家族に密着した報道がされるこの時代・・・。

凶悪犯罪が激増しているイメージを打ち出す一方で、その後の報道は薄くなり、別の事件へ・・・。

下記の記事、そして友人の6分間のメッセージに、やるせない思いがこみあげた。

<忘れない>八王子スーパー強殺 時効まで2年 悲劇の7月響く賛美歌
6月22日0時27分配信 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/coldcase/news/20080622org00m040001000c.html

 保育士をともに夢見ていた高校2年の矢吹恵さん(事件当時17歳)、前田寛美さん(同16歳)。介護福祉士を目指して勉強していた稲垣則子さん(同47歳)。凶弾が3人の未来を砕いた。2010年7月の公訴時効まで2年。29歳を迎え、それぞれの道を歩む同級生たちは、今も友を思い、遺族は犯人逮捕の連絡を待ち続ける。

 矢吹さんの母校、私立桜美林高校(東京都町田市)では毎年7月、当時の学年主任、伊藤孝久教諭(57)と同級生約30人が集まって「矢吹恵 召天記念礼拝」を続けている。

 「ああ平和よ。くしき平和よ。み神のたまえる くしき平和よ」。礼拝の最後に歌う賛美歌「531番」。矢吹さんは事件3週間前の95年7月上旬、修学旅行で沖縄へ行き、県南の戦跡「ガラビ(壕ごう)」の中で、クラスメートとこの賛美歌を歌った。

 終戦前の米軍接近に伴い、収容されていた重傷兵が青酸カリや銃で殺害された壕--。

 <苦しんだ人たちのくやしさとか、悲しさや沖縄に対する思いがあるから、美しい沖縄ができたのだ。きっとこの体験は私にとって最初で、きっともう二度とないだろう>

 原稿用紙4枚に手書きされた矢吹さんの感想文には、平和への願いがきちょうめんな文字でつづられている。

 <戦争を自分の体で経験した人はもっともっと長く生きて、これから生まれてくる一人でも多くの子供たちに伝えていってほしい>

 矢吹さんが沖縄から自宅におみやげに買ってきたハイビスカス。矢吹さん宅から株分けした同級生の会社員、鷹野めぐみさん(29)宅でも毎夏、真っ赤な花を咲かせている。

 同級生たちで作る「銃器根絶を考える会」は、毎秋の高校文化祭で、銃の恐ろしさを訴える。鷹野さんは「たいしたことができずイライラすることもある。でも立ち止まってはいけない。こういう事件があり、こんなつらいことが起きる可能性があるから、銃に興味を持ったり人の命を軽くみてはいけないと伝えたい」と話す。

 矢吹さん宅には、遺骨が今も置かれている。母恵美子さん(58)は「あの子は今もそばにいる。いた時と同じように生活している。犯人が捕まることだけが願いで生きています」と話した。

下記「関連動画」をクリックで、矢吹さんの友人のメッセージが流れます。

関連動画 八王子スーパー強殺 被害者友人の悲痛な思いを動画で
「これからも矢吹さんは、私の友達です」--。1995年7月の八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件で、親友の矢吹恵さん(当時17歳)を失った鷹野めぐみさん(29)が、母校の桜美林高校(東京都町田市)で、矢吹さんとの思い出を語った。

広報けいしちょう あの事件は今(事件の概要)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no1/jiken/jiken.htm

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«福祉・保育の切り下げ 首相に踏ん張られては困る