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2004.11.16

補助金と報道と私たちの役割は

 10月26日付の毎日新聞に、「新聞時評:問題点を洗い出す継続的な努力を=普光院亜紀」という記事が掲載されていることを、ネット検索で知った。普光院さんは保育園を考える親の会の代表。

 記事では、子どもをめぐる悲しいニュースに行政の責任感を危惧し、いわゆる三位一体改革について、「国の補助金が支えているものは何か、逆にムダになっているものは何か、新聞報道にさらなる精査をお願いしたい」と結んでいる。

 時代の変化の岐路になるような動きが続いている。イラク戦争とそれへの明確ですみやかな支持、国庫補助負担金の廃止、保育園の民営化、教育「改革」・・・。賛否両論がもっとオープンに、わかりやすく交わされるべきで、改革派・守旧派のレッテルはやめてもらいたい。思い切って批判する勇気が求められていると思う。新聞報道も何が無駄か何が切られようとしているのかに焦点をあてたものも出ている。私たちが報道と問題を見極める精査をしなければならないように思う。

 たとえ愛情があったとしても芸能人の悪口や、「勝ち組」「負け組」で笑わせる今のお笑いは、結局何にも斬っていない。フツーの一人ひとりが世相と時代のあり方を問い、わかりにくい動きには立ち止まって考えることが大切なときだと思う。

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