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2005.03.07

学校の先生の熱を感じて

 昨日3月6日は、学校の先生たちの熱と言葉に圧倒されました。都内の労働組合の青年役員が集まる会議に出たあと、池袋駅前で憲法について考えあおうという宣伝行動に。

 私は労働組合の職員をやっていますから、街頭宣伝でときどきマイクをにぎって話したりします。事前にわかっているときはできるだけ自分の言葉で話そうと、原稿をつくっていきます。昨日はその予定がないなかでマイクをにぎる状況になったので、用意されていたスポット原稿を基本にしながら話してしまいました。

 私の次の次にマイクを手に取った小学校の女性教師2人は、ちゃんと自分の頭で考えた言葉で表現してました。誰でもいっしょなら、ちり紙交換のようにテープ流せばいいんです。労働組合とかナントカ運動について世間のイメージでは、組織が上、個人が下のようなイメージを持っている人が多いと思うんですが、組織でつながる個人がほんとに生き生きしていないと魅力ないですよね。

 宣伝が終わって16人で居酒屋さんへ。保護者が何でも学校に依存しすぎる「学校信仰」や労働組合の運動論、私たちのメッセージの発信の仕方など、いろいろと笑いやうなずきが交差する、そんな楽しく熱い雰囲気ですごすことができました。

 私が座った席のまわりは学校の先生が多かったのですが、先生の話はうまいし、やさしくて、熱かったです。熱ってやっぱり必要ですよね。私、冷めた教師をつくろうとしている今の教育政策には違和感だらけです。もっと学校をこうしたい、子どもたちために、というキラキラした先生たち。この先生たちをもっと社会と政治が応援していかないと。

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