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2005.04.22

世界の12知識人が憲法を語る ドキュメンタリー 「映画 日本国憲法」

世界の12知識人 日本の憲法語る

4月21日の朝日新聞東京版にこんな見出しの記事が載った。

世界の12知識人 日本の憲法語る(2005/4/21朝日新聞東京版)

驚いた。「映画 日本国憲法」が完成したというニュース。アメリカの言語学者チョムスキーや日本国憲法に男女平等(24条規定)を盛り込んだベアテ・シロタ・ゴードンら12人が出演し、今の憲法を世界の先駆的なものとして語っているという。旧年代の人ばかりが携わっているわけではない。音楽は、若い世代に人気のあるソウル・フラワー・ユニオン

この映画、明日23日に完成記念上映会を中野ゼロ・小ホールでひらく。映画監督でドキュメンタリー作家の森達也さん、漫画家で「マガジン9条」の発起人でもある石坂啓さんらが映画上映のあとシンポジウムを展開する。

会場での映画だけでなく、上映会の開催やビデオやDVDの販売もスタートする。さらに、公式カタログ「映画 日本国憲法」読本が5月3日の憲法記念日から全国の書店で発売されるという。

永田町の憲法論議の方向性は、私たち国民の視点の先にあるものなのか。憲法調査会や政党内での憲法論議が出揃うなか、私たちは憲法をどうとらえているのか、そしてどう歩んでいくのか、考えあうきっかけになればと思っている。

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» 「映画・日本国憲法」完成記念上映会 [第4権力研究所]
 ジャン・ユンカーマン監督の『映画・日本国憲法』の完成記念上映会が、東京・中野ゼロホールで開催された。ゼロホールでは、この間の『時代を撃て・多喜二』が大盛況だったが、今回も立ち見も出るほどの、超満員状態。憲法問題への関心の広がりを窺がわせる。  映画は、憲法について、「世界的な知の巨人」へのインタビュー集。日高六郎、C・ダグラス・ラミス、ジョン・ダワー、ベアテ・シロタ・ゴードン、チャルマーズ・ジョンソン、ミシェール・キーロ、ジョゼーフ・サマーハ、申洪九、姜萬吉、ノーム・チョムスキー、班忠義、各氏の... [続きを読む]

» 改憲阻止を世界の世論に - 人類史の到達点としての平和憲法 [世に倦む日日]
憲法について最近思うことは二つあり、その一つは憲法とは革命の瞬間に誕生するものであり、憲法を起草するのは常に革命家であるという歴史的真実の直観だが、もう一つは平和憲法の人類史的意義についての確信である。憲法は確かに国民にとって重要な問題であるだろうが、世界中でわが国ほど人々が年中憲法問題を唾を飛ばし合って議論している国は無いのではないか。憲法論議をタブー視するなという主張は、右翼が国民の護憲意識を切り崩して改憲論を受容させる上で有効なツールとして機能した詐術だったが、日本ほど日常的に憲法論議をメディ... [続きを読む]

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