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2005.08.17

元日本チャンピオンが網膜剥離で引退 前向きなコメントとマネージャー日記

 このブログで、ボクシングについて書いたのは1度だけ。ジムの会長でありトレーナーでもある女性を取り上げた。そのもとで世界チャンピオンをめざしていた元日本ライトフライ級チャンピオンでWBA同級15位のボクサー・畠山昌人選手が16日、引退会見をおこなったということをスポーツ紙の小さな小さな記事で知った。11月には日本チャンピオン戦を控えていた。ノックアウトされたわけではない。網膜剥離という致命的な傷が引退を余儀なくさせた。

 前向きな本人のコメントと、後押しするマネージャー日記、それと私の過去の1度だけのブログ記事を何度も読み返している。

【関連】

赤坂ボクシングジム

・ボクシング・畠山昌人、引退発表(2005/8/17日刊スポーツ北海道)

【ブログ内関連記事】

決意と絆 札幌から世界チャンピオンへ ジムの会長兼トレーナーは女性(2005/7/3)

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