「あいつらと呼ぶ議員」と税論議の行方
ポスト小泉と消費税の税率引き上げ。
年末から政治家がテレビに出るとこの2つの話ばかり。
「小型なら原子爆弾持てる」という持論を展開したことさえある安倍晋三氏がリード、ゴルフや選挙での議席予想を賭けの対象にしていたことを会見などで披露してしまう麻生太郎氏が続いているらしい、どうしようもないレースですが。
麻生大臣、このポスト小泉レースでも、賭けごとやってるんじゃないかと私は疑ってますが。
さて、少子・高齢化イコール消費税論議という図式が私には解せません。
全体の税のあり方、この国のあり方から論議しないと、%の数字の論議に終始してしまいます。
どうやら、2007年夏の参院選後に、消費税引き上げが具体化する流れのようです。先の解散総選挙後に、いきなり定率減税の半減・廃止が決まったことからみても、1年半後の選挙を見据えて、政党や議員を厳しくチェックしていかないと。
日刊スポーツ記者コラム「見た 聞いた 思った」の「あいつらと呼ぶ議員」(桐越聡)を興味深く読みました。
議員の定数削減など、この記者の持論にすべて賛成するわけじゃないけれど、持つべき姿勢を考えさせられました。
しかし、だ。国会議員の増税の議論には「まずは取りやすいところから取ればいいんだ」という場当たり的な発想に凝り固まっているような気がする。毎日飲む「第3のビール」が、5月には350ミリ缶1本当たり3・8円値上がりする。私は吸わないが、7月にはたばこが1本1円程度増税になる。高所得者から税金をたくさん取るような仕組みをつくり直すとか、本来なら、大なたを振るわなければならないところを中途半端なままにしておいて、庶民のささやかな楽しみを奪うような政府・与党のやり方は釈然としない。
この展開などは、ごもっとも!です。ただ、タバコは1箱1000円で環境か医療費財源に充てればいいと私は思っていますが。それ以外は同感です。
負担増、次々とやってきます。
その一方で、
議員年金どうなったんだ?
結局、先送りになってませんかね。
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