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2006.02.19

福祉切り捨ての都出納長が「公用車を私的使用」

東京都は、福祉・医療を提供する役割から、調整する役割に転換する施策をとってきた。

「福祉改革」の仕上げをおこなってきた、前の福祉保健局長は、高齢者や障害者への手当や医療費助成、保育所への補助の削減などの福祉切り捨て批判に対し、

まず自助、そして共助、最後に公助

と何度も繰り返して答弁していた。聞こえはいいが、自己責任でということだ。

その局長は、「福祉改革」の実績を買われ、都庁の金庫番役の出納長に就任した。ちなみにその前の福祉局長は、知事の右腕として知事本局の局長になり、後に天下った。

「最後に公助」と言ってきた現出納長。

なんと2月17日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(2006/3/3号)に登場。

「公用車の私的使用」の証拠ビデオで、公用車でイタリア料理屋に乗りつけ、税金でまかなうお抱え運転手を4時間以上も待たせ、3人の男女と飲食していた事実が明らかに。

これ以外にも、飲酒を含む台湾料理屋での「会合」や百貨店での買い物などにも使われているという。

まず自助だとさんざん言ってた人が、自分のこととなるとまず公助。。。

説得力ゼロどころか、都庁の体質が問われるべき。

手当や医療費助成などを切られた障害者や高齢者、その家族はどう思うだろう。

この証拠ビデオを撮ったのは、都議会の一人会派「行革110番」の後藤雄一都議(世田谷選出)。行革110番のホームページ2月17日の都政日記では、掲載記事も読むことができる。

【追記2006/3/11】

3月10日発売の「FRIDAY(フライデー)」(3/24号)に、『都議&都幹部「公用車で政治資金パーティー」税金ドロボーじゃないのか』という続報記事が掲載されています。

【ブログ内関連記事】

都幹部が公用車で政治資金パーティーへ(2006/3/11)

【追記2006/4/11】

「都議の活動はみんな公務」と公用車で飲み会へ(2006/4/11)

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コメント

 これまで、後藤雄一都議に対してあまり言い印象はなかったのですが……。
 後藤都議の快挙ですね。初めてパン屋さんのホームページも訪問させていただきました。該当フライデーも買いに行きましょう。

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