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2006.03.20

憲法を守り生かすために共産党と社民党にメールを送ろう!

 憲法9条を守り生かそうとする動き。

 4000以上の「九条の会」の結成や、「憲法行脚の会」の活動の広がり、社会民主党「憲法学校」の開設など、さまざまにあらわれてきている。「マガジン9条」(ブログはこちら)は新しいスタイルでその声を広げている。でも、国会の中では圧倒的少数。いずれも少数で、党首討論に参加できる条件に届かない状況に、共産党と社民党が置かれている。

 共産党が社民党に憲法にしぼった共闘を1月に申し入れたことについて、このブログでもふれた。

憲法を守る共闘を求めて私にできること(2006/1/29)

 なぜいっしょに行動できないのかという疑問はブログ上でも広がっている。政党の思惑とは別に、市民行動として護憲派の候補をかつごうとする動きもある。

 いよいよ、党首会談が22日の夜に開かれるという。

 ◆22日に共・社党首会談 改憲阻止共闘で意見交換(2006/3/20)

 共産党の志位和夫委員長と社民党の福島瑞穂党首が22日夜に都内で会談し、憲法改正阻止に向けた共闘をめぐり意見交換することになった。両党関係者が20日明らかにした。福島氏の意向を受け、会食形式で「ざっくばらんな意見交換」(同氏周辺)となる見通し。
 今回の両党の党首会談は1月下旬、共産党の市田忠義書記局長が改憲阻止を掲げ「国会内外の闘いを発展させ、国民的多数派を結集していく上で積極的な貢献ができる」と社民党の又市征治幹事長に持ち掛けたのがきっかけ。
 ただ、社民党内では地方組織や古参党員から警戒感が噴出し、執行部も「共産党との共闘だけが突出するのはよくない」(党3役の一人)と判断。民主党も含む他党などとの意見交換の一環と位置付けることにした。
(共同通信)

 憲法を守り生かそうとする声として、この会談に期待すると両党にメールを送りませんか。22日の朝までに。

 明日21日は春分の日。まさに春を分ける日にしませんか。アリバイ的に会談をやったというだけ形ではなく、今後の継続・発展に具体的につながるように声をメールで。

■9条守ろう!ブロガーズ・リンク

 には、200以上のブログが登録しています。そのなかの一人が私。

 さらにその輪が広がるように、私は日本共産党と社会民主党に会談への期待のメールを送ります!

■日本共産党http://www.jcp.or.jp/

メールアドレス info@jcp.or.jp

■社会民主党http://www5.sdp.or.jp/

メールアドレスseisaku@sdp.or.jp

※社民党については政策審議会のアドレスを表記しています。

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コメント

keep9管理人です。
個人的にはメール作戦、大賛成です。共闘の実現、継続発展を願っています。

keep9管理人さん、コメントありがとうございます。
会談、無事おわったという報道を知りました。まずはよかったです。
今後は世論がどう動くか、メールなどの積極的な声がどれだけ届くかも大きく影響していくのではないかなぁと思っています。
21日に両党にメール送りました。

はじめまして。遅い時間に失礼します。

共産党は言うまでもなく共産主義社会の実現を求めて活動している政党ですから、将来は共和制の日本を目指すのでしょう。とすれば憲法を改正しないと実現できないのですから、「護憲」と言えるのかどうか疑問です(共和制自体の是非は別にしてです)。

軍備にしても共産党は本来は全否定していないと思います。選挙のことを考えて明示していないのでしょうね。所謂「非武装主義」ではないのではないでしょうか。現自衛隊はアメリカ帝国に従属しているものであり、独占資本と権力に奉仕するものであるから認められないというのが、彼らの論理でしょう。

確かに現政権に対する批判勢力としては一定の役割を果たしていると思いますが、所謂「民主集中制」などを見る時、むしろ憲法の理念と背馳するのではないでしょうか。

共産党の主張は「憲法改悪阻止」だったと思います。
単純に「護憲」としていいのかどうか疑問なしとしません。

DHさん、選挙では政策が重要だと思います。現状では共産党は憲法を守り生かすと言っています。また議会制でやっていくことを前提にしています。

護憲でなくなれば、切って捨てればこの政党は崩壊です。そうして当然だと思います。政党助成金も受け取っていません。私は受け取るべきだと思います。受け取って政治活動以外の国際貢献や人道支援につかい(あるいは国庫に返す)、少なくとも現状のように受け取らない分が他党の山分けになることを避けるべきだと思っています。また政党の党員や支持者からのお金が資金の多くを占めるようですし、区市議会の議員も一定います。方針が変わったら、私は当然支持の対象にはしません。各種選挙で大きな影響がすぐ出るでしょう。

ですから、憲法を守り生かす共闘関係を世論が求めるべきで、共産党の独善にみえる形も変わっていく、変えていく必要があると私は思っています。

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