増税試算ができるサイト、1ヶ月たらずでアクセス50万
冗談も言いにくくなる共謀罪法案とか、サプライズ選挙以降の国会、メチャメチャじゃないですか。タイゾーが結婚したとか親が認めてないとか、そんな本筋と違うことばかりに目をやっていると、この国おかしくなりませんかね。
そんな国を愛せよという愛国心を条文で強要する自民党と、前文で書き込んだ民主党って、カレーをかきまぜて食うのか、別々に食べるのかという違いでしかないと思うのは私だけでしょうか。
ちなみに子どものころはかき混ぜ派、いまは別々派の私です。
さて、そんななか将来不安の中心は、この国が今後成り立つのかどうかでしょう。消費税は20%までいくなんていう試算もありますし。
今日は組合の仲間と東京タワーで遊んできました。
「感どうする経済館」という施設がタワー内にあり、リアルタイムに増え続ける借金時計にびびり、日本の借金リュック、背負ってみましたよ。でも、重くて背負えません。国の借金を抱えていますが、私の借金の返済が先ですから。館内は増税の臭いがプンプンしました。
さて、目前に迫っていると思われる増税。私のブログに「think-tax.jp」という増税チェックシートがはられていることにお気づきでしょうか。
労働組合の連合がつくった、増税試算のできるサイトです。私は連合系の組合員ではありませんが、増税反対のチラシなどにあるモデルケースでは実感わかないわけです。うちんちはどうなるんだってことが大事なわけで。
全労連は「もうひとつの日本闘争本部」をつくっていますが、なぜ闘争する必要があるのかは、増税などの影響がわからないかぎり伝わらないのですが。宣伝戦略がすべってませんか。ビデオつくるそうですが、どんなビデオなんでしょうかね。
連合のこの増税試算サイト、私のつかっているブログサービスのココログなどとも提携していますし、簡単にブログパーツが貼り込めるようになっています。私がよくみるブログ「緑の森を楽しく歩いた」さんや、お気に入りにいれていただいている「ヨルノツギニハアサガクル」さんなどにも、私のブログと同様にリンクがはられています。
さまざまなつながりのなかで、このサイトに1ヶ月足らずで50万件のアクセスが寄せられているそうです。
◆将来の負担増、一目で分かります 連合サイトに50万件(asahi.com2006年05月14日20時04分)
定率減税の全廃など「サラリーマン増税」がすべて実施された場合の将来の負担増を試算するウェブサイトを、連合が開設して利用が膨らんでいる。4月20日以来、約50万件のアクセスがあり、利用者の書き込みも5千件以上に達した。連合は、募った意見を踏まえ、増税反対の動きをさらに強めたい考えだ。連合の増税額試算サイトは「http://think-tax.jp」。家族構成や年収を入力すると将来の負担増額が出てくる。例えば、年収700万円で夫婦(配偶者の収入が103万円以下)と小学生2人の家族の場合、05年と比べて年間34万5800円の増税になると表示される。
「これじゃ2人目の子供をつくれない」などの利用者の書き込みもすでにある。
政府税制調査会は昨年6月、個人所得課税で、定率減税の全廃や給与所得控除の縮小、配偶者控除の廃止などの方向を打ち出した。このうち決まったのは定率減税全廃だけだが、試算サイトでは「給与所得控除は3分の2に縮小」とするなどと仮定して将来の増税額を試算しているという。
いくら鐘をならしても聞こえる警鐘でなければ意味がありません。新しい情報発信と具体的な反応(アクセス50万)を感じる動きだと思います。ビラを配るだけが宣伝ではありませんし。
従来の枠をこえるものでなければ、変化は生まれません。知らせる努力の方法について考えさせられています。
財務省のサイトの「財務大臣になって予算をつくろう」ゲーム、私財務大臣に向いてないようです。。。
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コメント
試しに僕もシミュレーションしました。結構な額の大きさに驚愕。でも、新たな試みとしてはとても面白いし、関心を呼び起こせますよねぇ。自分のblogでも取り上げたのでTBしています。ご了解を。
投稿: tikahiro | 2006.05.16 14:16