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2006.07.28

18年前の担任の先生からのサプライズ

映画化も注目を浴びているコミックや、社会問題の実情を取り上げたテレビについてふれたことで、アクセス数が高まり、びびっております。

27日はやや落ちつきましたが、それでも普段の倍。今週明けには、1日で2000近くという状況で、サプライズでした。4日間で4000超というのは緊張してしまいます。

27日の検索ワードでは東京都の脅すことが得意だとされている前副知事で、最近都政に復帰した人についてが一番多かったので、それについてはあらためて書くことにします。

明日以降は、普段へと近づくと思いますが。

今日はほぼ休みの日だったのですが、未明に住居の水漏れなどであわただしい、落ち着かない日でした。

夜、地元で飲み屋さんをやっている母から電話が。。。

「あんた、ブログやっとるん?」

びっくりしました。まさか見つかったのかと心配しましたが、

「いま、○○先生が来とるんよ。かわるね。」

先生「元気にしてますか? tamyレポート、よく読んでますよ。よく書いとるね。」

私「先生のおかげですよ。やっぱり外に発信していくことが大切だって先生に教えられたんですよ」

先生「あなたの努力でやってきたわけだから」

私「担任してもらった小学校6年の時に、市の弁論大会で外に発信することの大切さを教えてもらったのは先生のおかげです」

先生「思っていて頑張って発信しても、うまくいかないことも多いよね。そういうことも学んだんやない?」

私「最近は、特にそうですよ。うまくいかんことばかりやし」

先生「ブログ読んでいて、コメントしたいなと思う時もあるけど、書くと残るものやし、立場上のこともあるしね。でも帰省したときに、いろいろ話したいねぇ」

私「そうですね」

こんなやりとりだったと思います。

小学校6年のころ、私の家庭はボロボロで、2つ上の姉は中2で、急激に良からぬ道へ。弟は保育園の年長で、感じる不安定さを表現するようになり・・・。

母と義父は、弟の親権争いを司法の場で争って・・・。

赴任して間もない先生がそんななかでの私を理解するのは大変だったと思います。

特に国語に力を入れる先生で。

秋の終わりだったでしょうか。

市でやってほしいことについて作文を書いてみようと、授業で課題が出されたのは。

文章を書くことは好きで、特にその先生はほめるタイプの先生で。ほめられることが頑張ることにつながることを実感しました。

記憶の詳細が定かかどうかは微妙ですが、最終選考に残ったようでした。

放課後に先生といっしょに、私のアイディアや表現を伝えながら、「ちょっと直してみようか」「どう書いたらいいと思う」などとやりとりしながら、最終選考を受けての原稿を書いたような気がします。

年が明けたころだったでしょうか。

「tamyくん、区の代表になったんよ。今度、弁論の発表会があるよ。」

学級委員を毎年やる私でしたが、人前で話すのは苦手。

そもそも、そういう企画だったとは聞いてなかったし。

いろいろ言った上で、「やるしかないやんね」。

そんなこんなで、区で1名の代表となり、市政周年記念の弁論大会に出ました。

区でばらばらにやっているお祭りをいっしょにやってはどうだろうというアイディアを含めて、私の街づくりの思いを話しました。言葉がはっきりいえない箇所もあったのが私らしさでもあります。最優秀賞は演劇風の同学年が受賞しましたが、翌年から私のアイディアは反映され、数十万人が参加するお祭りとなっています。

あれからもう18年。そのころ生まれた子どもはもう高校を卒業ということになるわけで、年月は過ぎています。

今年の年賀状に住所などとともにブログを載せました。それでつながったのです。

27日の朝日新聞は、ネット関連の記事を一面や総合面で大きく取り上げました。

その新聞を読んだ日の夜に先生とのやりとり。

誤字や表現の間違いなど、見られてるのかなぁという心配もありますが、

ネット普及社会のつながりに、驚きと可能性を感じたのです。緊張するなぁ。。。

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コメント

Tamyさん、そうだったんですね。
とってもいいお話ありがとう!!

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