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2006.11.04

志村けんさんのおすすめ「運動靴と赤い金魚」

ときどきみている志村けんさんのブログで、

イラン映画です。1997年の作品 お使いの途中で、妹の大事な運動靴を無くしてしまった少年 両親にも言い出せず 二人は一足しかない靴を交替で履いて学校に通う ある日マラソン大会の賞品に運動靴が 妹の為に走る事に  なんでもある今の日本では考えられない様な 物が不自由なくあるのが いいのかわるいのか 素晴らしい兄弟愛   物を大事にする事を教えられたいい映画でした

と、「運動靴と赤い金魚」が紹介されていたので、

DVDをレンタルして、観ました。

以下、ややネタばれあり。

生活の厳しさ、物が買えないなかで深まる兄妹愛。

展開は予想通りだけれど、私たちにとって、「あたりまえ」にある物と、「あたりまえ」では感じにくくなっている気持ちの大切さがそこにありました。

少し短めの映画でしたが、最大の焦点だった靴。そのなかでがんばった足。その足をラストシーンで癒し励ます金魚。

中東系の映画は「亀も空を飛ぶ」くらいしか観たことはないけれど、「運動靴と赤い金魚」、せつないけれどあたたかい映画でした。

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コメント

うえのむすめが学校の映画鑑賞でこの映画を見ていました。
妹思いのうえむすめは自分と少年をダブらせて涙をこらえるのが大変だったようです。自分だったらあの少年のように妹に靴をあげようと頑張れるだろうか・・とかいろいろ感じたようでした。

それずいぶん昔に見たなぁ。
イラン映画はいくつか見ましたが、どの作品も父親の存在がしっかりと描かれているんですよね。家族の中心ではあるが、実際はかっこいいところばかりでもなく父親も苦労してるんだなと言うのが子ども目線からも感じられる。サザエさん家の波平さんみたいな感じか(笑)
ああ、日本の父親よ何処へ行ってしまったんだ。
と、父親の立場でのコメント。いや、映画見てる時は少年の立場でみてましたけどね。

マジッド・マジティ監督の作品って温かみがあっていいですよね。
「運動靴と赤い金魚」はお気に入りです。
私も長男なので、お兄ちゃんの苦悩がよくわかります。(笑)
昔の日本ってこんな感じだったと思います。もう一度見ようかな。

短時間に3つのコメントつくなんて、みなさんありがとう。
映画、観てる人多いんですねー。
いろんな価値観を持てて、どう思ったかを交流できる。映画ってやっぱりすごいですね。

志村けんもすごいです。

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