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2006.11.25

企画調整というお仕事 タウンミーティングにサクラ参加

 企画調整課という部署は、大きな自治体の部局にはあるものだと思う。

 そこがホントに、「企画調整」してしまったケースがこれ。

松山では県職員129人動員…文科省要請でTM参加(2006/11/24読売オンライン)

 2004年5月の松山市での教育改革タウンミーティングで、文部科学省が愛媛県教育委員会に依頼し、県職員129人が動員されていたことが24日の参院教育基本法特別委員会で明らかになった。

 来場者431人の約3割が動員者で占められていた。

 伊吹文部科学相は特別委で、「当時の担当者が『人員を確保してください』と(県教委に)言った」と述べ、文科省が動員を要請した事実を認めた。県教委が112人、県企画調整課が17人の参加希望者リストをそれぞれまとめ、事前に文科省と内閣府に送付していた。

 このタウンミーティングでは、県教委が職員7人を質問者に推薦し、実際に1人が「やらせ質問」をしたことが分かっている。

 「企画調整」しちゃった職員と教育委員会系含めて100人以上がかかわって、密告や内部告発などもなく、教育基本法「改正」の動きが出ても、表面化しなかったのは、すばらしい教育者たちであり、最後まで「企画調整」を貫こうとした職員たちだったということだろう。

 一生懸命頑張っている、企画調整の職員の方には申し訳ないけれど。

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