【写真版】世界がもし100人の村だったら
「一枚の写真が国家を動かすこともある」をキャッチコピーにした月刊誌「DAYS JAPAN」(デイズ・ジャパン)。
3月号(2月20日発売号)を先日書店で手にした。
特集は写真版『世界がもし100人の村だったら』。
地球の人口を100人の村に例えて、村の実態を示した「世界がもし100人の村だったら」シリーズの状況を、その引用とともに、写真で世界のいまを伝えている。
「75人は食べ物の蓄えがあり 雨露をしのぐところがあります でも あとの25人はそうではありません 17人は きれいで安全な水を飲めません」
というページには、スーダンの避難民の子どもたちが飲み水を集めようと、明らかに汚れた雨水をすくう姿が。
「20人は栄養がじゅうぶんではなく 1人は死にそうなほどです でも15人は太り過ぎです」
では、2つの家族の姿がそれぞれ1週間分の食料と。
1つはピザやハンバーガー、肉、炭酸飲料などの山積みの食料といっしょのアメリカの家族の笑顔が。
もう1つは、スーダン難民キャンプで暮らす、少ない食材と家族の姿。
この食料の差に唖然とさせられた。想像力が必要な文字もたいせつだけれど、現実性は写真がまざまざとみせつける。
これだけの格差を持つ星に生きているということ。
・・・
私がもし小学校高学年や中学校の教師だったら、この特集を教材につかうでしょう。
もし、私が子をもつ親だったら、子どもにこの写真をみせ、この「村」の姿を考え合おうとするでしょう。
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