候補者乱立は石原三選を確実にする
15日から都知事選出馬予定者のテレビ討論が始まった。
現職の石原慎太郎氏、元足立区長の吉田万三氏、建築家の黒川紀章氏、前宮城県知事の浅野史郎氏がそれぞれの主張をかわしている。
このほかに、古川のぼる氏(ふくろう博士)も名乗りをあげた。
さらに、創価学会の熱烈な信者としても知られるタレントの桜金造氏、前回10万票を集めた世界的な発明家ドクター中松氏も週明けに正式な出馬表明をするという。
候補者乱立では、現職三選が確実になる。
テレビ討論をみる限り、石原知事は明らかに劣勢なのに。
予定候補が協議し、政策である程度一致・合意し、あとは石原おろしのキャンペーンというか、幅広い応援団にまわる、そんな歴史的な運動ができないか。
有力とされている浅野史郎氏は、対等な立場で、また敬意を払いながら、他候補・陣営に協議を申し入れる必要がないだろうか。
浅野氏以外はおりろ、と言っているわけではない。
ただ、協議さえなく、可能性も追求されずに本番を迎えることを喜んでいるのは石原知事だという事実をうけとめなければ。
少なくともテーブルは用意されるべきではないか。
そんな思いが強まる中、22日の告示がすぐそこに迫っている。
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