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2007.04.18

吉田万三、ハイシャの弁

 石原三選に終わった都知事選。

 どのような「再起動」になるのか、厳しい状況が待っているとは思うけれど、しっかりとした対抗軸を示してたたかった、元足立区長の吉田万三さんが選挙をふりかえっている。

 毎日新聞の記事がおもしろい。

特集ワイド:都知事選に敗れて 吉田万三さん、ハイシャの弁(2007/4/17毎日新聞夕刊)

 私は吉田さんの出馬表明がされるかなり前から、反石原候補の擁立がならないかと、ブログや関係者へのメール等で発信してきた。

 結果としてはそれがならず、私も浅野氏にゆれたときもあったのも事実。

 たしかに選挙結果は厳しいものになった。

 が、吉田万三、さすがの「ハイシャの弁」。

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政治」カテゴリの記事

コメント

 読みたいと思っていた毎日新聞記事でした。ご紹介ありがとうございました。一生懸命探せば読めたのでしょうが・・・・

 私は吉田さんは100万票とれる候補だったと思います。革新都政をつくる会の「しつらえ」や、個人の力を結集するチエが不足していたのではないか、とも思います。99年の三上票を数、率ともに大きく上回れば、各方面にも違った選挙結果印象を与えたと思います。吉田票の実体は、共産投票の20パーセントが浅野票に流れたことなどを考慮すれば、もっと多いと思いますが。

 さて、週刊朝日(4/20号)記事を見ると、石原氏自身をとりまく状況は大きく変化し、「王様扱い」されなくなって来ているようです。選挙前の都庁職員アンケートですら、すでに6割が三選反対でしたし、今回の、明確に反石原を掲げた浅野・吉田・黒川票を合計すればその差はわずか34万票です。投票率からは45パーセントの都民が石原にも投票しなかったわけで、当選直後の石原インタビューから反石原陣営が受けた印象は、冷静に考えれば、「巨像」でしかなかったのではないでしょうか。

 上記週刊朝日記事の最後は以下のように結ばれています。

  石原は4選出馬を否定し、事務所関係者は何度も「3期目の任期途中で辞任 する可能性はある」「それが石原の美学だ」と語っていた。石原都政も長くない だろう。

 選挙結果から「何でまだ石原には300万票近くなの」「がっかり」との気分表明がまだ聞こえてきます。浅野で動いた人と吉田で動いた人々の間のしこりは残っています。でも、表面に出た数字だけでなく、その裏側やプロセスから生み出されたものなどを見極め、そして、都民の「民度」に帰着させることなく、動いた民意に着目して、次のステージに向かうべき気分を作ることが求められていると思います。

 そのためにも、「革新都政をつくる会」は、あまり心配しないで、総括のための場の設定と運動を、吉田さんと共に早く着手してほしいものです。疑問やがっかり気分を放置することの方が、後々の悪影響は大きいと、私は思います。

返信遅くなりましたが、まったく同感です。今週末からは現職都知事が総指揮・脚本の映画が公開。副知事人事も気になりますが、三戦後の暴言はより際立ってきています。やはり本質を問う動きをしていくときですね。

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