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2007年9月の記事

2007.09.29

沖縄の総意に私たちのこたえは

「結集し撤回への総意示そう」「民意のうねり届けよう」

沖縄の2大紙、「琉球新報」と「沖縄タイムス」は今日9月29日付の社説で、沖縄戦で起きた住民の集団自決を巡る文部科学省の教科書検定意見の撤回を求める沖縄県民大会への姿勢をあらためて強く打ち出した。

今日のこの県民大会、宜野湾市の会場に11万人、同時開催の宮古・石垣の6000人も含めると、11万6000人が参加したという。

沖縄県の人口は約137万人。ほぼ1割の県民が具体的な一日行動で明確な意思を示した。選挙で大きく分断されることのある背景を抱えつつも、保守から革新まで立場をこえて。

自民党の総裁選は連日報道しながら、この国の平和主義を、憲法を確立する上でもっとも傷を負った地域の「総意」「民意」を、ほとんど取り上げてこなかったメディアに、明日の朝刊やニュースで国の責任を問う説得力はどれだけあるだろうか。

また、95年の少女集団暴行事件、04年の沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事件等、その報道の衝撃を「非日常」として消化してしまっている私たちは、この歴史の書き換えNO!という声に今度こそどのような声を発するのか。

文部科学省ご意見・お問い合わせメールアドレス
voice@mext.go.jp

文部大臣・渡海紀三朗メールアドレス
tokai@kisaburo.net

【関連報道記事】

・琉球新報2007年9月29日号外(PDFファイル)
http://www2.ryukyushimpo.jp/pdf/20070929.pdf

琉球新報

沖縄タイムス

・沖縄:集団自決で検定意見撤回求め県民大会 11万人参加(2007/9/30毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070930k0000m040064000c.html

・沖縄、11万人が訴え 教科書検定「撤回を」(2007/9/30asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0929/SEB200709290015.html

・沖縄タイムス戦後60年平和ウェブ
http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/index.htm

【ブログ内関連記事】

・沖縄でまた悲劇 痛ましい基地被害はどこまで続くのか(2005/7/4)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/07/post_3d95.html

・基地被害で子どもが小さく生まれる島(2004/11/1)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/11/post.html

・平和な島を返してください(2004/10/8)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/10/post_3.html

2007.09.26

国民を惑わす総裁選

ぜんぜんおもしろくない自民党総裁選がおわった。

空気を読めない安倍さんが心身と政治を壊し、

後継レースはまた森さんが暗躍して決まったようだ。

麻生太郎対福田康夫。

これもぜんぜんおもしろくない。

言葉の力を感じない。むしろ違和感ばかり。

ブログを長くやっていると、過去に関連記事を書いていることもある。

1年3ヶ月前、これもポスト小泉をめぐっての総裁選にからんだもの。

tamyレポート『ニッポンの暴言 国民を惑わす政治家たち』(2006/6/14)

麻垣康三はどうなるのか。森派の森会長の腹づもりは?

ちょっと待ってもらいたい!

人気が高いとされ、1番手と目されている安倍晋三氏は、2002年5月の早大でのシンポジウムで、

「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、憲法上は。小型であればですね」(サンデー毎日2002年6月2日号)

と語っているのだ。

福田康夫氏はどうだろう。

サークル・スーパーフリーによる集団レイプ事件が発覚した2003年6月、全日本私立幼稚園連合会九州地区主催の少子化問題に関する討論会で、太田誠一衆議院議員が「(集団レイプをする人は)まだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか」と発言したことを、官邸内のオフレコ会見で問われ、

福田氏は「そういう格好しているほうが悪いんだ。男は黒豹なんだから。情状酌量ってこともあるんじゃないの?」(週刊文春2003年7月10日号)と答えている。

名門・麻生財閥の麻生太郎氏は、森喜朗氏とならぶ暴言・失言政治家だろう。

麻生氏は、2001年3月12日に河野グループの会合で、野中広務氏の名前をあげ、「あんな部落出身者を日本の総理にはできないわなぁ」と発言されたといわれている。

 派閥批判に対し、政策グループということで肯定しての組閣。政策の違いがまったくわからない。

 政治がわからない。

 キャラがたつとかたたないとか、そんなデキレースを見せられた9月。

 初めての支持率がどう出るか、ご祝儀相場だけは勘弁してもらいたい。

2007.09.23

日本の青空の雲行きが

日本国憲法の誕生の真相を描いた映画「日本の青空」

私のまわりでも非常に評判がいい。

豪華キャストも注目のところ。

私は機会があわず、まだ観ることができていない。

この映画の上映会への後援を拒否する自治体が出ていることが報じられてきた。

昨日、9月22日の東京新聞夕刊がまとまった記事を載せた。

憲法映画『日本の青空』晴れぬ空? 後援拒否の自治体次々(2007/9/22東京新聞夕刊)

 憲法の制定過程を描いた映画「日本の青空」の上映会に対し、主催の住民団体の後援申請を自治体が拒む事例が東京都内などで相次いでいる。判断のポイントは、「政治的中立を保つ」という視点だ。安倍政権で成立した国民投票法で改正への手続きが整った憲法。その在り方を考えさせる映画への自治体の姿勢は、政権の顔色をうかがって憲法改正問題を敬遠しているようにも映る。 

  (松村裕子)

 この映画は、憲法学者鈴木安蔵氏(一九〇四-八三年)を中心とする民間人グループ「憲法研究会」の物語。同会の案を参考に、連合国軍総司令部(GHQ)が憲法草案を作ったという史実を、雑誌社の女性社員が取材を通じて明らかにする。主権在民や法の下の平等の考え方は鈴木氏らの案にもあり、「米国に押しつけられたものだから」という改憲論の根拠を覆す意味合いも持つ。都内で映画の配給をする共同映画(渋谷区)の藤野戸護社長は「今の政治に対し、憲法を守るべきだという考えを強く押し出した」と語る。

 都内の上映会のうち、あきる野、東大和、狛江や清瀬市は「改憲の賛否に関係なく、憲法について考えるきっかけにするという開催趣旨に賛同した」などとして後援をした。一方、国分寺市と同市教委は「映画制作の趣旨が改憲反対に偏っている」として、後援申請を拒否。調布市や中野、練馬、大田、目黒各区なども「改憲論議がなされている中で、政治的中立を保つ」として後援をしなかった。

 都道府県レベルも同様だ。宮崎県教委は「教育の中立性」を理由に後援を拒んだが、鈴木氏が地元大学の教授を務めた静岡県教委は「憲法学習の一教材になる」と優良推奨映画に指定。判断は二つに分かれる。

 丸山重威・関東学院大教授(マスコミュニケーション論)は「憲法を守ることは平和を守ることや戦争に反対することと同じで、政治的な行為ではない」と指摘。「公務員は憲法を守る義務があり、自治体が後援を拒否するのはおかしい」と説明する。一方、「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会の事務局長を務める百地章・日大教授(憲法学)は「上映会は明らかな改憲反対のための政治運動。中立性の確保から、自治体が一方の運動だけを後援するのは好ましくない」との見方だ。「自治体が後援するなら、議論の参考となるようバランスをとって改憲への賛成、反対の両方とも応援すべきだ」と話す。

 今月十五日の国分寺市の上映会では行列ができ、三百七十人収容のホールがほぼ満ぱいに。従軍経験者という杉並区の元男性教員(81)は「押しつけ憲法と言われていたが、日本人の考え方も入っていると分かった」。町田市の男子大学生(19)は「勉強になる映画だった。九条だけあっても平和が守れるわけでなく、憲法を変えることがあってもいい」。映画への関心は高く、普段意識をしない憲法を自分で考えるいい機会になっていると言える。

 「政治的中立」について、自治体から納得できる説明はない。改憲についてさまざまな意見はあるが、政治的中立を掲げて憲法論議に背を向ける自治体の姿勢は、本当に正しいのだろうか。

2007.09.22

姉妹置き去りで2年間保育園に

また私の故郷・北九州市小倉での保育をめぐる事件が大きく報道されています。

【報道記事】

・保育園に2年置き去り 北九州市姉妹保護 園長、市に報告せず(2007/9/22西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070922/20070922_015.shtml

・姉妹保護:5歳と4歳、保育園に2年間も預けられたまま(2007/9/22毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070922k0000m040118000c.html

・保育所で2年間生活、5歳と4歳の姉妹保護…育児放棄か(2007/9/22読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070921i316.htm

24時間保育の無認可保育園で、4歳と5歳の姉妹が2年間園で生活していたそうです。

離婚した両親にも事情があるようで、母親は借金を抱えて昼夜働き、体調も悪くし、父親は住所不定とのこと。

職員は4人(非常勤含む)、子どもは13人。保育料は月3万と報じられています。

無認可で補助金はおそらく微々たるもので、今回の判断をした園長の献身的な努力で支えられてきたものと思われます。

24時間保育園が他園に比べて保護者に余裕がないとは言え、2年間保育園に姉妹がずっと暮らしていて、他の保護者が誰も気づかないということはないでしょう。

置き去りにして連絡さえとらないこと自体が虐待で、園も通告すべきだったと思います。

しかし、何がただしく、何が悪いのか、今回のケースは難しい面もみられます。

そんな私自身も、幼稚園に通う前は、この園ではありませんが市内の夜間の託児所に預けられていました。

子育てへの行政支援の貧しさ、子育てすることへの親の感覚の薄さ、営利でなく非営利でやっても厳しい無認可保育園の運営のなかで向き合う職員と子どもたち。。。

まだ第一報なので報道内容から決め付けることはできませんが、考えさせられる事件です。

被爆後10年間、被爆者はどう生きてきたのか

「夕凪の街 桜の国」

原作コミックは被爆後10年、映画は被爆後13年からストーリーが始まる。

その間、被爆者はどう生きてきたのか。

コミックや映画から想像できることもあるけれど、私たちはほとんど実情を知らない。

8月6日に中国地方を中心に放送された番組が9月24日に全国放送されるという。

NHK「被爆者 空白の十年」
■ 放送日:9月24日(月・祝) 午後1:50~2:59 総合

「空白の十年」―広島の被爆者がそう呼ぶ時期があります。原爆投下(昭和20年)後の10年間のことです。原爆症に怯える生活の中、医療・生活援護は乏しく、支援組織もありませんでした。放射線による影響についての情報も少なく、その後も差別・偏見が続きました。

「原爆の残酷さは、一瞬で数万の命を奪ったことだけでなく、生き残った人々に、その後も“生き地獄”の苦しみを与え続けたことにある」と広島県被団協の坪井直理事長は言います。
しかし、戦後の混乱の中、この10年についてはほとんど記録がありませんでした。
今年、県被団協は、被爆者を苦しめた「空白の十年」の実相を明らかにしたいと被爆者へのアンケート調査を開始。その実態が少しずつ明らかになってきました。また、近年発見された占領軍の資料などからは「被爆者の治療は最優先課題ではなかった」という事実が浮かび上がってきました。

「空白の十年」、被爆者は何に苦しめられたのか。悲劇の拡大を招いた背景は何か。「今こそ記録に残したい」とつらい記憶に向き合う被爆者たちの姿を通して、今も人々を苦しめ続ける原爆の悲劇をみつめます。

(8/6・中国地方向けに放送)

【追記】

 この日の前日(日付としては当日)の深夜(9月23日深夜1:30~、日付としては24日1:30~)、日本テレビ系NNNドキュメント’07「ピカがうつる…」が放送されます。これも空白の10年の実情を伝えるようです。

日本テレビ系NNNドキュメント'07
 2007年9月23日(日)深夜1:30~/30分枠
ピ カ が う つ る …女性被爆者と空白の10年 制作=広島テレビ

   今年、広島の被爆者団体が“空白の10年アンケート”を始めた。「被爆者の組織が出来たのは終戦から11年後。それまでは支援もなく放置され、最も苦しい時代だった」団体の坪井理事長も被爆者同士の結婚を反対され心中を図った経験を持つ。ある女性は結婚して子どもが出来ないと「被爆者だから」と言われ、妊娠したら姑に「障害のある子を産むな」と言われた。人類史上初の被爆者の証言を通し「ピカがうつる」と言われた空白の十年の差別や苦しみの歴史を描きたい。
 
ナレーター:石丸謙二郎

2007.09.20

市民が支える映画館で注目の監督トークショー

 やっと仕事も落ち着いて、ほっと一息。

 映画「夕凪の街 桜の国」の監督・佐々部清さんの「ほろ酔い日記」をのぞくと、9月11日付の日記で、

「来月には<川越スカラ座> http://www.k-scalaza.com/ に『夕凪の街 桜の国』上映でのトークイベントに参加します。こちらも市民ボランティアの熱意で復活した<映画館>です。『カーテンコール』の<みなと劇場>を想わせてくれます。」

とのこと。

 埼玉県川越市には、仕事で何度か行っています。

 8月に下関で行なわれたトークショーとミニコンサートは、足を痛めて残念ながら行けなかったので、今度こそです。

 映画「カーテンコール」の「みなと劇場」を想わせるという映画館、10月6日の上映と佐々部清トークショー、行ってみたいと思っています。

 また、その前週・9月29日には、「パッチギ!LOVE&PEACE」の上映と井筒和幸監督のトークショーも。

 館内実地アンケートで上映作品を決めているそうで、川越市唯一の映画館、楽しみです。

初のビデオ編集

8月にあったイベントでは主にビデオカメラをまわして映像を、デジタルカメラを手に写真をという係だった。

その映像をまとめる作業に2日半かかった。

素人編集でおかしなところもあるけれど、初めての作品。

まずまずの評判をいただき、そのイベントに携わった方々に感謝している。

いまはネット上からも映像を配信できる時代。

次に撮る・まとめる作業をする機会があれば、その点も大切にしてみたい。

2007.09.19

太蔵と龍平の発信力

自民党の小泉チルドレン・杉村太蔵衆議院議員の言動が話題になっている。

総裁選をめぐる武部氏やチルドレンの対応に異議をとなえている。

当選当初のはしゃぎぶりに批判が高まったのは当然だが、その後の彼のブログは時々の話題について自分の言葉で、書かれていておもしろい。立場はともかくとして。

残念なのは、先の参院選で東京選挙区から当選した無所属・川田龍平参院議員。

川田さんについては同年代で、私の学生最後の卒業レポートは、彼の言動・運動の変化についてだった。

彼のブログはほとんど更新されないだけでなく、その言葉も浅く、携帯電話の短いメールのようなものでしかない。

若い世代としての発信力に期待はしていたけれど。

発信力、太蔵>龍平という現況は、政治的に川田さんに近く同年代の私としては残念。

右にならえでも、左にならえでもなく、オリジナルの言葉で表現できて発信できる議員が求められていると思う。

・杉村太蔵ブログ
http://www.sugimurataizo.net/

・川田龍平ブログ
http://blog.so-net.ne.jp/Ryuhei_Kawada/

白地、神速、荒戦

ブログ4年生、入場。

がんばっていきたいものです。

さて、脳内メーカーや体内メーカーなど、

解析・分析遊びがはやっていますが、

必殺技アナライザー
http://seibun.nosv.org/waza/

によれば、

tamyレポートの必殺技

レベル:89
必殺技1:白地の術 - 攻撃力→91
必殺技2:神速サマーソルト - 攻撃力→81
必殺技3:リップル荒戦ナパーム - 攻撃力→12

です。

白地の術とは、ブログを書かないというワザをもち、

時々は、ものすごく速く記事を書いて、

たまーに、荒くれた記事も書く。

そんなところでしょうか。

ブログ4年生の始業式なので、気楽な話題に。

2007.09.16

ブログ3年生卒業

◇ブログtamyレポート「3年生卒業」

*3年間最後の歌は卒業ソングにのせて(下記サイトをクリック)
http://homepage1.nifty.com/mrjsroom/midi/words/tabi_hi.htm

悩みの重さ、見通しのなさに戸惑っていた3年前(*みんなで「3年前」)

日々感じたことを自由に書いていきたいと始めた3年前(*みんなで「3年前」)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/09/post.html

その月に書いたのは平和や子どもたちのこと

やがて映画や川柳、歌、私の過去などを題材につづっていきました

2ヶ月後、ブログで出会えた「夕凪の街 桜の国」

コミックの衝撃、映画化へと、3年間こだわった名作(*みんなで「こだわった名作」)

たくさんの反響をいただきました
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2007/07/post_fda2.html

忙しく疲れた日 素敵な歌声とめぐりあい

その後 ふたたびその声にふれる運命的な出会いもありました
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/12/voxray.html

ブロガーとして初めて迎えた春

取り上げたのはもっとも歌われている卒業ソング

年が変わっても感動の季節が近づくとアクセスが増える「旅立ちの日に」(*みんなで「旅立ちの日に」)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/02/post_14.html

小心ブロガーとして心配してきたのは国の方向

思いをつづって話題にしてきた憲法9条(*みんなで「憲法9条」)

2ちゃんねるで名指しでたたかれたこともありました

正直へこみました(*みんなで「正直、相当へこみました」)

私にとって大切なのは小さな日常

身近に起きる事件もつづってきました
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/05/post_215e.html

いまだにまわりでのトラブルがたえません(*みんなで「トラブルがたえません」)

育ちについて考えることも多い中

川嶋あいさんの記事は特に10代の方にも読まれ、反響をうけました
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/08/post_d33f.html

憲法や格差社会をテーマに書いて雑誌や有名Webサイトで取り上げられこともありました

突然で驚いた「世界」デビュー(*みんなで「世界デビュー」)

ツッコミをいれられる方でなくてよかったマガジン9条(*みんなで「あってよかったマガジン9条」)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/10/post_c980.html
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/10/post_6e92.html

激動する政治にどうしてもこれだけはと

風刺と批評を書いてきました

候補者や議員の方からメッセージをもらうこともありました

tamyレポートを読んでくれるみなさんのなかに

身近な人は少なかったです

その数少ない人のごく一部から「かたいことばかりで書いて」「成長してない」

厳しいことを直接言われたこともあります

一生忘れません(*みんなで「一生忘れません」)(笑)

「私」の今ですからあたたかく見守ってやってください(*みんなで「あたたかく見守ってやってください」)

心ある身近な人からもたくさんの励ましをいただきました

見ず知らずの方とのメールのやりとりもすることができました

記事について資料を送ってほしいということも1度や2度ではなかったです

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明日3周年を迎える今日

tamyレポートはブログ3年生を卒業します

読んでくださっているみなさん

ありがとうございました

最近は忙しくなって十分に書けていませんが

ブログ3年生を卒業しても

tamyレポートはブログ4年生としてがんばります(*なぜかここもみんなで「がんばります」)

※すみません。もう少しおもしろく展開するつもりだったのですが、長ければ長いほどおもしろくなくなることに気づきまして。それとここ2、3日忙しくなってしまい。。。

※明日以降もブログは変わらず続けますので、ご心配なく。

※9月17日3周年のお祝いコメントやメール(tamy@mbj.nifty.com)お待ちしています

2007.09.13

アベシンゾーさんの演説動画

安倍さん、辞任。

今日の朝日新聞東京版では、偽アベシンゾーを演じてきた福本ヒデさん(ザ・ニュースペーパー)が取り上げられています。

歴史に残るアベシンゾーの動画は

◇爆笑!偽安倍晋三動画をアップしました
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-date-20061208.html
※BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」20061208

クリックすると、アベシンゾーさんの迷演説が。

2007.09.11

台本公開「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ」

6月30日に開かれた非戦を選ぶ演劇人の会のピースリーディング「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ」。

多彩な演劇人の表現力、永井愛さんの書き下ろしたすばらしい脚本に、感動・共感しましたが、会場のキャパは数百人。

残念ながらそれ以外の人に具体的に伝えることが難しかったです。

9・11テロから6年を迎える前日の9月10日、その台本が公開されました。

非戦を選ぶ演劇人の会ホームページ
(6月30日の「「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…ピースリーディングvol.10」台本公開中)
※ワードファイルで公開されています。

また、永井愛さんのインタビュー後編は、明日9月12日にマガジン9条に掲載されると思われます。

【ブログ内関連記事】

9条は守りたいのに口ベタなわたしたち(2007/9/6)

2007.09.10

戦争の傷跡を都内で

9月9日の日曜日、保育士7人と都内の戦争関連施設の見学へ。

今春リニューアルされて広くなった東京大空襲戦災資料センターと、開設2年を迎えた女たちの戦争と平和資料館をめぐった。

私はどちらも3回目の見学。あとは初めてだったので、衝撃は大きかったようだ。

大空襲の際、家族6人で逃げてなんとか命が助かったという当時小2・現在70間近の女性が涙ながらに証言してくれた。

どちらの施設にも、それぞれの体験、人生に戦争を背負っている人々の傷があり、痛々しく重い。

それぞれに、一人ひとりに、「うしろの正面だあれ」「あした元気にな~れ!」、状況は少し違うけれど、「はだしのゲン」「夕凪の街 桜の国」があるということを知らされる。

2007.09.09

「壊す」から「継続」へ 徳永英明

シンガーソングライター・徳永英明の、ヴォーカリストとしての挑戦・3部作。

新作カバー「VOCALIST3」を含め、3作の売り上げは100万枚をこえました。

今日の日刊スポーツの「日曜日のヒーロー」に大きく登場。

デビュー前の苦節、ヒット直後のエピソード、闘病で変わった価値観・・・。

歌番組での裏話も興味深いのですが、

闘病のなかで、

「昔は作ったものを壊したくなる癖があった。1日ごとに性格が変わるくらい、ぶれてる時期もあった。でも、病気で入院したのを機に、中立というか、一定感を保つようになりました。そうすると、日々平和に、日々幸せに生きたいって気持ちが強くなって、壊すのではなく『継続は力なり』って思うようになった」(後略)と語るくだりが印象的です。

最近、彼のインタビュー記事を多くみます。

当然、「VOCALIST3」を聴いて、癒されています。

生まれて初めて買った歌は、長渕剛の「とんぼ」と、彼の「最後の言い訳」だったような気がします。

中学1年の秋。

あれから19年。

変わらないこと、変わったこと、変えたいこと、これから変わること・・・。

秋風と素敵な歌声にふれ、私について、私のまわりについて考える日々です。

2007.09.08

「ヒロシマ」と被爆行政を問うテレビ朝日テレメンタリー

ドキュメンタリー番組が減っていますが、テレビ朝日「テレメンタリー」は系列各局が週替わりに制作して放送しているドキュメンタリー。

首都圏では月曜深夜2時40分から(系列局によって異なりますので番組ホームページで確認を)という残念な放送時間ですが、次回、次々回と私にとっては注目の内容となるようです。

***

◇炎の記憶~原爆の残り火をキューバへ~2007年9月10日放送~

福岡県星野村に62年間守られてきた「火」がある。広島を一瞬に焼き尽くした「原爆の残り火」。この火が今、遠くキューバに送られようとしている。そのきっかけが、革命から半年後に広島を訪れたチェ・ゲバラの存在。原爆資料館を訪ねた彼は想像以上の衝撃を受けたと言う。彼らは「ヒロシマ」に何を見出したのか?そして、ヒロシマに今求められているものとは何か?今年8月6日のキューバ現地取材であらためて探る。

制作:広島ホームテレビ

***

◇切り捨てられた被爆~原爆症認定訴訟の行方~2007年9月17日放送~

原爆症の認定を求めて、全国の被爆者が国を相手に集団訴訟を起こしている。これまでに国は6地裁で敗訴し、あわせて107人の原告のうち94人の原爆症が認められました。軍の命令で原爆が落とされた直後の広島市に入り救護活動などを行った甲斐昭さん(愛知県知多市在住 80歳)と広島の爆心地から1.7キロ離れた学校で被爆した小路妙子さん(名古屋市在住 74歳)の闘う姿から被爆行政と認定方法のありかたを問う。

制作:メ~テレ

2007.09.07

メール・手紙、ありがとう

今日は、驚きの連続でした。とても大切な驚きばかりでした。

ひとつは、映画・コミックの「夕凪の街 桜の国」について、私が前に書いた書評にかかわるメーリングリストでの記述について、原文を知りたいとのことで、手紙が届きました。

書評については責任があるものの、2年半前のメーリングリストのメールの表現の引用についてその原文がほしいというもので、ちょっと困っています。返事は書くつもりですが、原作・映画の反響の大きさに驚きました。うれしさ半分、責任重大です。

ふたつめは、このブログの低迷期にとって、私にとって、大切な存在だった人からのメールでした。がんばっていこうと心から思いました。ありがとうございました。

みっつめは、とっても期待している西の方の仕事の上での後輩にあたる素敵な人から。スマッシュ、空振り多いと思うけど、がんばるからねー。

東京には、昨日から台風がきました。

学生が通勤電車に戻ってきたなか、さらに台風の影響で遅れた通勤電車は殺伐とし、事件寸前の様相でした。

明日は台風一過で東京も34度とか。あさって以降も30度近い気候が続くようです。

暑さに負けず、イライラせず、余裕を持って、ありがとうが言えたなら。

いいですね。

台風一過の晴れの午後、昼食をとろうと勤務先から歩くと、大きな道路に面した歩道に、いつもはいない場所に疲れ果てた様子で眠るホームレスの姿が。

彼らはどう過ごせたのでしょうか。

また、ネットカフェに滞在せざるを得ない「ネットカフェ難民」は、台風情報の一報を聞いて、いつものパック割引時間とずれた時間をかなり使わなければ、つまり数千円を使わなければ、台風から「避難」できなかったのではないでしょうか。

報道されてきた、川沿いに住む「セレブホームレス」や、社会問題化した「ネットカフェ難民」現象。

この台風で、危機からどう逃れ、またどう逃れられなかったのでしょうか。

うれしいメールやお知らせが届くなか、また厳しい現実を目の当たりにする中、映画「ありがとう」のDVDをレンタルしてきました。

【ブログ内関連記事】

台風報道の裏側で(2004/10/9)

2007.09.06

9条は守りたいのに口ベタなわたしたち

今週から役職重くなったので、更新があまりできてません。

ブログ開設3周年記念の記事、3周年を翌々日に迎える9月15日頃に掲載します。

自己完結型のつまらない記事になると思いますが、私らしい構想がほぼかたまりました。

さて、6月30日に開かれた非戦を選ぶ演劇人の会のピースリーディング「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ」

感動と爆笑の連続でしたが、この脚本を書き下ろした永井愛さんがマガジン9条の「この人に聞きたい」(2007/9/5)に登場しました。

ズバリ、「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」のお話が中心です。

永井さんには、吉田栄作主演の「やわらかい服を着て」を観て書籍を買ったときに、会場で握手してもらいました。

9条は守りたいのに口ベタなわたしたちへのメッセージ、次週に続くようで、楽しみです。

2007.09.02

ブログもまもなく丸3年

今日は、仕事上の1年間の節目を迎えます。

無事頑張れるといいのですが。

月も変わって涼しくなりましたが、2004年の9月17日にブログtamyレポートを始めて、今月で丸3年。

子どもの頃から何も続いてこなかった私、驚きです。

9月17日前後に、何ができるか、考えます。

とりあえず、明日から新たな気持ちでスタートできるといいなと今朝は思っています。

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影響されてるよー

注目!