雨は反対した政党のせい、晴れたらざまあみろというオヤジ
石原都知事の肝いり事業として、紆余曲折あった三宅島バイクレース。
公道を走ることや計画そのものへの疑義がホンダの撤退や事業規模と予算の縮小などにつながったわけですが、お気に入りの日の丸ふって、ご機嫌かと思いきや、やつあたりもいいところ。
共産党がこの事業を批判してきたことは確かですが、雨が降ったことをその政党のせいにして、その後晴れたからざまあみろってのも、品の崩れた酔っ払いのからみでしかないでしょう。
お台場開催についても警視庁の交通部幹部が「無理」と言ってるのですが。。。三宅島のレースについても、ルールさえ当日二転三転したようで。
◇三宅島バイク「お台場でも」 石原知事が仰天発言(2007/11/17 21時41分配信 産経新聞)
噴火災害からの復興を目指し、三宅島(東京都三宅村)で16日から18日まで開催中の「チャレンジ三宅島’07 モーターサイクルフェスティバル」。17日、視察に訪れた石原慎太郎都知事は、閉鎖中の三宅島空港で行われた400メートルの直線レース「ドラッグレース」について、「お台場でもやっちゃおうかな」と発言し、島を訪れたバイクファンから拍手喝采を浴びた。
石原知事の“お台場ドラッグレース”構想が飛び出したのは17日夜。大会メーン会場で行われた「グランドフェスティバル」で、石原知事は「先ほどインタビューさせられたが、記者の中で『実現までにいろいろ障害がありましたが…』って(聞かれたが)、お前らメディアが足ひっぱったんじゃねえか。(イベントを批判してきた)共産党は最後に悔し涙で雨を降らせたけど、みんなの念がかなって晴れちゃって、月が出ている。ざまあみろってんだ! 」と、“慎太郎節”であいさつを開始。
その後、開催そのものが危ぶまれていた大会の成功で手応えを感じたのか、「ドラッグレース生まれて初めて見たんだけどね、あれはねえ、なかなか使えるねえ。いやあ、お台場でもやっちゃおうかな。三宅島の後ですよ」と、仰天の構想をぶち上げて、会場をわかせていた。
石原知事の発言を会場で聞いていた警視庁交通部幹部は「さすがにお台場は無理だと思うけど…」ととまどった様子だった。
| 固定リンク
「政治」カテゴリの記事
- 都議会だけでなく渋谷区議会も学級崩壊(2009.07.12)
- 都議選の判断材料に(2009.07.03)
- 円天と新銀行、五輪、都議選(2009.07.02)
- 渡辺謙さんのメッセージ「政治家たち 将来像を語れ」(2009.06.26)
- 疑惑の献金SHOWと国政に出たいタレント首長のアピールで終わるのか(2009.06.25)



コメント
へぇー。
>共産党は最後に悔し涙で雨を降らせたけど、
石原氏の敵は、天気をもコントロールできる恐ろしい相手なんですね。
彼が、敵視する気持ち、よくわかりました。
で、念によって、「晴れ」にする、そう思える彼の職業、祈祷師こそがお似合いのようです。
投稿: | 2007.11.21 01:20
息子(良純)の天気予報が外れるのも共産党のせいですかねー。
それはともかく反対したのは共産党だけじゃない。
とりわけバイク乗りやメーカーの反対が大きかったと思うのですが。
相変わらず、お得意のレッテル張りなんですね。
投稿: れっど れいん | 2007.11.22 23:41