飲酒運転事故の柿沢都議、即辞職を
2月9日に元外務大臣・柿沢弘治氏の長男・柿沢未途都議会議員が酒気帯び運転で自損事故を起こしていたことがわかりました。
◇<飲酒運転>柿沢元外相の長男都議 首都高速で自損事故(2008/2/11毎日新聞web)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080211-00000035-mai-soci
飲酒運転への姿勢が国民的に問われているいま、都民の代表がこれでは、資格なしです。即辞職を求めます。誰の息子とかはどうでもいい話ですが。
飲食店の多い新宿区選出の猪爪まさみ都議会議員のブログに1年ちょっと前の民主党鳩山幹事長の通達が報告されていました。即辞任は当然でしょう。
◇猪爪まさみ都議のブログ・民主党幹事長通達(2006/12/20)より
http://inotsume-masami.cocolog-nifty.com/gogo/2006/12/post_deca.html
昨日の民主党鳩山幹事長からの通達を報告します。
「党関係者の飲酒・酒気帯び運転に対し厳格な予防措置を求める」通達について
昨今、飲酒・酒気帯び運転による交通事故が多発し、社会問題となっております。公職にあるもの、政党関係者は法規に定められる以上に自らを律すべきことは当然であり、飲酒・酒気帯び運転を行った場合、事故の有無にかかわらず党としても厳しい対応をすべきと考え、添付文書の通りの幹事長通達を発することとします。 主な内容は次のとおり。
1)党本部職員に対し、飲酒運転・酒気帯び運転を行ったものについては、事故の有無にかかわらず規則に準拠して原則懲戒解雇の厳格な処分を行う。2)党都道府県連・総支部職員に対しても同様の処分を行 うよう要請する。
都道府県連・総支部所属議員が飲酒運転・酒気帯び運転を行った場合、議員辞職の勧告等厳しい措置をとるよう要請する。3)党所属国会議員・公認候補者が、飲酒運転・酒気 帯び運転を行った場合、議員辞職の勧告等厳しい措置をとる。 以上
年末に己の身を立志なければならない議員が飲酒運転は持っての他です。日本国民全員で注意しましょう!
都議会では飲酒運転に厳しい姿勢を法的にも求める意見書を採択しています。当然賛成していたと思われます。
◇飲酒運転等交通事故・交通法規違反に対する刑罰の引上げ及び運転者教育の強化等に関する意見書(2006/10/5都議会)
追記(2008/2/12)
柿沢氏は辞職願を提出し、都議会議長が受理し、辞職しました。父親の選挙区から国政・衆院選出馬とのうわさも取りざたされてきたようです。鳩山幹事長の通達は知らなかったとしたそうで、さらに事件当時「雪を食べてごまかそうとした」というような経過もあるようです。まさか、政治家復帰なんてないですよね。
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