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2008.04.10

偏ったとされる映画は検閲ですか

映画「靖国」。

私は、靖国神社に行ったこともあります。

偏向?圧力? 一つの映画に補助金が出てれば、政治の圧力・検閲を事実上うける。

そんな表現の自由って何ですか。

また、この映画にかかわった人が映画人九条の会のメンバーであることがおかしいと、護憲で偏っていると有村治子議員は国会で追及した。

偏っているとされる人は、社会的、政治的な主張を少しでもする人は、表現の自由が限定され、その人たちがかかわる表現には補助金を出すことがおかしいのだろうか。

第一線の是枝裕和監督、田原総一朗(あんまり好きではないけれど)ら、メディア関係者、ジャーナリストがアピールしたという。

有村治子議員のホームページには、今回の問題へのコメントと、3月27日の追及議事録(PDFファイルで9ページ以降が中心的な関連のやりとり)が掲載されている。

女性の政治進出はまだまだだけれど、今回の件では、有村治子議員と、稲田朋美議員が中心的な役割を果たしていることに、今まで感じたことのない違和感がある。


『靖国』上映中止は日本の危機!田原総一朗、筑紫哲也も危惧
4月10日19時28分配信 シネマトゥデイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000020-flix-movi

 10日、参議院議員会館で「映画『靖国 YASUKUNI』への政治圧力・上映中止に抗議する緊急記者会見」が行われ、リ・イン監督をはじめ、田原総一朗、映画監督の是枝裕和ら10数名のジャーナリスト、メディア関係者が出席。それぞれの立場から今回の事態に対し、発言とアピールをした。 【関連写真はこちら】

 今回の記者会見で特に問題視されたのは、稲田朋美衆院議員や有村治子参院議員によって映画の出演者に、調査を名目に接触し、彼らにも圧力をかけた可能性が指摘されている。また、本作が文化庁の助成金を受けて製作したことに議員が介入して来たことには、文化を政治で支配するにほかならないとこの記者会見の呼びかけ人らは、はっきりと不快感を示した。

 出演者への圧力について、リ・イン監督は「わたしはたび重なる説得とコミニュケーションにより出演者に出演の了解を得ているにもかかわらず、なぜか出演者は出演を承諾した覚えがなく、出演部分をカットするよう要請している……と議員が発言したのが納得できない」と静かに語った。

 「もし本当の調査ならば、こちらにも接触するべき。別の意図があるのではないか」と語るリ・イン監督。デリケートな題材だけに、公開前からある程度の混乱は予想していたがこれほどの急展開には「わたしにはまだまだ不思議。特に議員試写の後に急速に物事が変化したことが理解しづらくビックリしています」と怒り以前に戸惑いが大きい様子だった。

 一方、出席者たちからは一部の政治家の見解が、映画の上映中止につながってしまう現在の日本の社会構造に対し、危機感を募らせる発言が次々と飛び出した。ジャーナリストの田原総一朗は「上映を断念した映画館を責める声もあるが、それでは解決にならない。映画館が悪いわけではなく、その上の会社、そのまた上の会社が決めたことで、その構造自体が問題」と指摘。また、会見に出席できなかった筑紫哲也は文章で、「あらゆる観点から照らしても国会議員は鈍感すぎる。この『靖国 YASUKUNI』の件では彼らの大好きな国益を自らが損なっている」と議員らの一連の行動を厳しく非難した。今回の『靖国 YASUKUNI』上映中止の問題が、単に「表現の自由」という側面からだけでは議論し切れないことがうかがえた。

 つい「誰が悪いのか?」という犯人探しに終始してしまいがちな今回の上映中止だが、「仮に抗議があるとしても、それは上映後に起こるべきリアクション」という是枝監督の言葉が示すとおり、まずは映画が上映されなければ何も始まらないという点が今回の緊急会見の最も重要なアピールとなった。そこから生まれるはずの議論の芽を、事なかれ主義で刈り取ってしまって本当に良いのか。映画『靖国 YASUKUNI』上映中止という事態によって、「周りの空気を読み過ぎる」あまりに、沈黙を選んでしまう今の日本の危機的状況が問い直されているようだ。

映画『靖国 YASUKUNI』オフィシャルサイト http://www.yasukuni-movie.com/ 

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コメント

我々の血税が750万円も投入された映画が 、特定の意図に偏向しているなら、異議は当然でしょ。俺は助成金出す決定した文化庁の委員に9条の会のメンバーがいるって聞いて、あいた口がふさがらなかった。
日本は民主主義の国だから、反日映画でも作る自由はある。だが文化庁を騙して血税をせびり、出演者までだまくらかして(実際トラブルになってる)、最初に説明した意図と全く違うキャプションや意図で作った映画にその映像使ったとなれば、話は別だ。
「反日映画に補助金(俺たちにの血税だぞ)出すのがおかしいのか」?っておかしいにきまってんだろーが!
あんたの言ってることの方がずっとおかしいよ、

どうも、コメントさせてもらいます。

憂国氏さんは当然ご覧になったのですね。

おそらく初のコメントで「きまってんだろうーが!」という表現はやめたほうがよろしいですよ。

右翼系の人で試写を見た感想で憂国氏さんと違う考えを持っている人もいらっしゃるようなので、私は観てませんが公開する価値はあるのだろうと思っています。

反日映画なのかどうかも議論がわかれているようですが。

表現の自由はありますが、ブログのコメントでブロガーに「あんた」というのもどうでしょう。

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