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2008.10.27

クロストーク!がおもしろい

報道番組や大手新聞社が、国の重要問題にふれて、「国民的議論を」とよびかけることがよくあります。

何十年も「国民的議論を」と言ってきて、その議論を推進していく自らの責任は果たしているでしょうか。

新聞は、社説で論を示し、国民的議論をとよびかけ、1日7~8人程度の「投書」を載せる程度。

テレビは、たった十分ちょっとの特集で、盛り上がったかと思ったら、次のニュースに。新橋などの街の声も編集でバランスがとられた意図的なものでしかありません。

よびかけるだけではダメでしょう。

そんななか、経済評論家で公認会計士の勝間和代さんが、毎日新聞に「勝間和代のクロストーク」というコーナーを隔週日曜日で持っていることを知りました。

これ、おもしろいです。

◇小中学校、25人学級に(勝間和代のクロストーク)http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2008/10/post-1.html

◇勝間和代のクロストーク~みんなの経済会議~
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/

テーマは毎回違って、投げかけるものについて、意見が募集され、今回のテーマではすでに140をこえるコメントがついています。

「大阪府で、予算削減のために35人学級を40人学級にすると聞いて、アホかと思いましたよ」(『勝間和代の日本を変えよう』 著・勝間和代 出版・毎日新聞社より)という勝間氏。

久しぶりに、興味深い企画にアクセスできました。

みなさんもどうでしょう。

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コメント

一学級40名の枠を頑なに曲げない東京都。
30人学級への運動を起こしている最中ではありますが、都の現状、その認識にがっくりきます。
本来なら保護者を取り込んで大きな運動につなげていかねばならんのですが・・・ なかなか、そうも出来ていない事実は組合員としても辛いところです。

今、東京では教組共同で「30人学級実現へ」の署名運動を行っている最中です。是非、賛同の声を広げていただきたいものです。宜しくです。

そうですね、石原都政の教育施策は本当に賛同できません。
たとえば、石原知事(あるいは教育委員会幹部)と売れっ子の勝間和代の対談などこれまでにないアイディアも考えあいたいですね。
少なくともまず30人学級へ。
オリンピック、オートレース、学力テスト、何でも競争が好きな知事もあと2年半で終わりですから、今後を視野にいれた展開も必要ですね。

なんで、東京にオリンピックなんだよ。
都民は、自分たちがいかに馬鹿にされているかを痛感すべき。
そんな「外向き」な施策にばかり 金をつぎ込んで。
その金、我々の税金でっせ。いいのかよ、それで。
問われているのは、我々ひとりひとりですよ。 ほんま。
もっと身近な所に、実際に苦渋をかみ締めている所をしっかりと見据えましょう。
そして、馬鹿げた「お祭り騒ぎ」には きっぱいと NOを つきつけよう。 ね。

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