KYでいこう!?
KY。
空気が読めない。
最近は、漢字が読めない。
などと称されています。
麻生さんはダブルKYとも。
やっぱり、KYという文字の組み合わせで、Yがなぜ(読めない)なのか、
腑に落ちないままです。
そんななか、スーパーのSEIYU(西友)が、
KYでいこう!(詳細はURLをクリック)
http://www.seiyu.co.jp/
と呼びかけています。
すみません。どうでもいい話でした。
【ブログ内関連記事】
よかったことを肯定できる空気を社会に(2008/3/23)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2008/03/post_7a3e.html
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KYと表記して、「気持ちよい」とか、さまざまに肯定的な略語はできるでしょうしね。
僕も、吊広告でみて、とても気になっていましたよ。
tamyさんの問題意識からは、西友の広告は、バッチリでしたよね。
でも、価格安いは、よしとはとてもできないことは、国民的体験を済ませています。
価格破壊に連動して起きた雇用破壊。
価格が安いことは、昔は、安かろう、悪かろう、とわかりやすい言葉で、安さが必ずしもいい事でないことは、常識でした。
価格を安くするために、労働者を安く使う? そうした裏があるのではないかと、まず疑る必要はありますし、企業のCSRに対する態度をもって、企業活動はみていかなければ、と、僕は思っています。
投稿: SASKE | 2008.11.24 00:36