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2009.02.04

「雇用」を問う、雑誌とテレビ

今週は週刊誌を何冊も買った。

「もやい」事務局長で「年越し派遣村」村長の湯浅誠さんのインタビューと対談を読もうと「SPA!」(2009/2/10号)と「AERA」(2009/2/9号 表紙:木村カエラ)を。

雇用問題の大特集が組まれている「週刊ダイヤモンド」(2009/2/7号)と「週刊東洋経済」(2009/2/7号)を。

この週末、2月7日にはNHKが「雇用」にかかわる特集番組を2本。

 
NHKスペシャル“派遣バブル”崩壊(仮)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090207.html

2009年2月7日(土) 午後8時00分~8時44分 NHK総合テレビ
再放送予定 2月11日(水) 午前0時45分~1時29分(10日深夜)総合
 
この冬、全国の自動車や電機等の製造業で働いていた派遣労働者が仕事と住居を失い、漂流する異常事態が発生。46万人にのぼる製造現場への労働者派遣を巡る問題点が一気に顕在化し始めた。
年末に東京の公園に殺到した元派遣労働者たち。緊急の救済策で命の危機は
脱した。しかし、その多くは、長い間「住居つき単純労働」の派遣システムに組み込まれてきた末に放り出されたため、働く気力を失い、生活保護を受けなければやっていけない状態だ。そして、“派遣切り”で身軽になったはずの企業でも、問題が起きている。これまで現場の知恵と工夫でコスト削減を図ってきた日本の製造業の現場。しかし、人件費の安い非正規労働者を活用してきたことで、正社員の間でコスト削減に対する意欲が損なわれてしまったのだ。
グローバル競争の波に洗われた日本の製造業は、2004年からの「派遣解禁」を機に「必要な時に必要なだけ調達できる労働力」を積極的に導入、戦後最長の好景気を支えてきた。しかしそれは、「人材」や「もの作りの企業文化」という大切な土台を蝕みながら膨張する“派遣バブル”ともいえる脆弱な好況だったのだ。
番組では、製造業の現場と「元派遣」たちのその後をつぶさに見つめること
で、「製造業派遣」の功罪を明らかにする。禁止か継続か、製造業派遣を巡る議論が焦点化する中、考える材料を提供する。

この番組のあとに、また下記放送が続く。

NHK「日本の、これから 雇用」
2009年2月7日(土)午後9時~11時
http://www.nhk.or.jp/korekara/

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