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2009年4月の記事

2009.04.29

東京五輪招致視察、子どもたちをサクラに

石原都知事がリードするオリンピック招致は、やっぱり支持できない。

タレントの「逮捕」騒動でただでさえ考えるべきニュースの枠が小さくなったなか、さらにオリンピック招致のスポンサーを抱えるテレビニュースなどはオリンピック招致に対する批判の声を報じなくなっていた。

国際オリンピック委員会(IOC)の視察が4月中旬に行われたが、江東区内の多くの小学生がその視察の歓迎に動員された、もっと言えば「さくら」に使われた疑いが強いことは、もっと問題にされるべきではないか。

環境都市・東京をアピールしたい東京都側が、ゴミの埋立地につくられた夢の島公園で緑や花にたくさんの子どもたちがふれあっている姿を演出したかったものと推察できる。

◇江東区が小学生“さくら動員” 五輪視察説明せず5000人(山陽新聞ニュース)
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2009/04/22/20090422010007931.html
 東京都が招致を目指す2016年夏季五輪で、江東区が国際オリンピック委員会(IOC)の評価委員会が視察することを児童らに知らせずに、視察先の夢の島公園(同区)で校外学習を実施、区内の小学生5000人以上を集めていたことが22日、分かった。
 視察当日の17日は実際、公園で評価委員と出会った児童らが歓迎する場面があり、都の招致委員会も記者会見で「行く先々で子どもたちや人々の笑顔に迎えられた。評価委員も常に笑顔で応えていた」としていた。
 区総務課は「校外学習と評価委の視察は無関係。同じ日になったのは偶然で、児童に説明する必要はない」としている。一方、五輪招致反対グループは「歓迎の“さくら”として動員したのが本来の目的のはず。批判を心配して校外学習と言い張り、児童には説明をしなかったのだろう」と指摘している。
 区によると、区や区教育委員会は17日、五輪の競技会場に予定されている夢の島公園で、五輪出場選手らとスポーツを体験する「江東こどもスポーツデー」を開催。平日だったため、43校ある区立小のうち希望した34校の4-6年生計5278人が校外学習として学校から貸し切りバスで集まった。
(4月22日20時1分)

 通常の報道記事は少ないが、4月27日の朝日新聞の投書欄「声」にその小学生の母親の投書が掲載され、内情がわかる。

 「昨年までは近くの公園に歩いていく」「春の遠足は全学年で縦割り班を作り、学年を超えた子どもたちのつながりを築く絶好の機会」だったものが、「新学年の保護者会での1年間の行事日程の説明」で変更が伝えられ、「決定事項で、質問もはばかる雰囲気」だったという。「小学校の全校遠足で夢の島公園へバス」で行く遠足に変えられ、「縦割り班の活動はなく、クラスごとにドッジボールなど」の内容だったそうだ。「東京都からのおみやげとして、菓子パン2個とウーロン茶、バナナをいただいて帰って」、バス代も無料とのこと。

歓迎のサクラ役が優先される教育と、税金の使い方に疑問を投げかけている。

つくられた歓迎ムード、利用された子どもたち。

あまりにひどくないか。

2009.04.26

メーデー、でも、デモ、とりやめ

4月26日にメーデー、なんですね。

しかも、新しいスタイルを模索するとして、デモをとりやめたとか。

私は5月1日に、代々木公園で開かれるメーデーに参加します。

私としては大きなサプライズがあるはずです。

◇雇用安定と政権交代、雨中の訴え 連合京都中央メーデー
4月26日21時9分配信 京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090426-00000032-kyt-l26

 連合京都の京都中央メーデーが26日、京都市左京区の府立植物園で開かれた。今回からデモ行進を取りやめ、園内で格差是正や雇用の安定を掲げて政権交代を訴えた。
 あいにくの雨で、昨年より5000人少ない約1万5000人(主催者発表)の参加となったが、組合員外の非正規労働者も集まった。
 木村幹雄会長は「行政だけでは力不足。労働組合の社会的価値を高める必要がある」とあいさつし、連合で行っているカンパで夜間保育園の援助などの就労支援策を検討していることを示した。
 山田啓二知事や門川大作市長も出席し、民主党府連の山井和則会長が「育休明け前の解雇や派遣切りなど雇用情勢は厳しい。雇用の安定なくして景気回復はない」と呼び掛けた。福祉型社会の実現を求めるメーデー宣言を採択した。
 また、結成20周年を記念し、地元商店街で使える地域振興券の抽選会などを催した。家族で参加した長岡京市の会社員岡崎正登さん(32)は「減った仕事をみんなで分け合っている状態。今は我慢の時」と話した。 

◇メーデーのデモ行進中止 連合京都 新スタイルを模索
4月21日20時59分配信 京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090421-00000035-kyt-l26

 連合京都は第80回京都中央メーデーを26日午前9時から、京都市左京区の府立植物園で開く。結成20周年を記念して地域密着型の祭典を鮮明に打ち出すとともに、今年初めてデモ行進を取りやめる。
 5月1日のメーデーで、連合京都はデモ行進が毎年の恒例だった。昨年から会場を梅小路公園から植物園に変更し、休日開催としたが、旗やプラカードを立てたデモは一般客に威圧的に感じられたとの反省があり、今回はデモを行わないことにした。
 植物園での休日開催は、参加しやすく、組合員外の非正規労働者や地域社会などにも開かれたメーデーを目指すのが狙い。
 連合京都は「訴えたいことを社会に開くため、新しいメーデーのスタイルを模索している。デモ行進は今年3月の春闘でも力を入れて実施しており、後ろ向きの判断ではない」と話している。
 今回のスローガンは「笑顔あふれる社会へSTOP!THE格差社会」。雇用安定や賃金改善を目指し労働者の連帯を求める。また次期衆院選に向け、労働を中心とする福祉型社会への転換も訴える。
 祭典では、会場周辺の商店街で当日限り利用できる地域振興券が当たる抽選会や、3月の春闘デモで使ったプラカードのコンクールも行う。1日には祭典に出席できない人を対象に京都市中京区のラボール京都で式典を開く。 

27日深夜のNHK「笑神降臨」に東京03

ただ1組の芸人が29分間かけて入魂のネタをじっくりと見せる番組NHK「笑神降臨」。

その第4回目の放送が明日4月27日(月)の深夜(日付は火)0時10分から放送されます。

第4回目の出演者は東京03。

NHK笑神降臨
http://www.nhk.or.jp/syousinkorin/

2009年 4月27日(月)
翌日午前0:10~翌日午前0:40(30分)

この放送を含むこれまでの4回の放送分の再放送の予定も決まっています。5月1日の深夜1時25分から3時25分です。

お見逃しなく。

東京03オフィシャルホームページ
http://p-jinriki.com/tokyo03/

東京03角田オフィシャルブログ「東京03角田のブログ語り」
http://ameblo.jp/tokyo03-kakuta/

2009.04.25

地デジの新イメージキャラクターは当面鳩山大臣に

ブラックアウト。

お酒を飲みすぎて一時的に意識がなくなることをいうそうです。

比較的お酒に強い私も数年前、職場関係の親しい先輩たちと職場近くのお店でお酒を飲み、

滅多に飲まない焼酎などを飲んでいると、飲み屋の席でおかしなことを言うようになったそうで。

店を出て解散して、気づいたときにはお店の近くの歩道でうつぶせに寝ていたようで。

警察官に連れて行かれ、警察へ。

「勤務先は?」などの質問をされているのはわかるのですが、答えが口から出ない。

それほど酔っ払っていました。

警官が水をくれて、警察署のソファーで数時間休み、勤務先や住所を告げ、解放。

泥酔でも服は着てましたが。

路上で寝たのはこのときだけです。

露出の多かった人気タレントが泥酔の上に違った露出をしてしまい、逮捕。

恐ろしいまでのカメラのストロボが浴びせられるなか、裸一貫の出直しへ。

それにしても「最低の人間」と言い、あとになって訂正したものの、「最低最悪の行為」と言った鳩山邦夫総務大臣。

「友人の友人がアルカイダ」という大臣は、

事件判明直後に「めちゃくちゃな怒りを感じている。なんでそんな者をイメージキャラクターに選んだのか。恥ずかしいし、最低の人間だ。絶対許さない」と言い、翌日には批判をうけて、「はらわたが煮えくり返って、言ってはいけないことを言いました。『最低の人間』と言ったのは言い過ぎた。取り消して率直に反省します」「期待が大きかっただけに失望も巨大だった」「人間は人間を評価できない」「最低の人間ではなく、『最低最悪の行為だ』と言い換えさせて頂きたい」と釈明。

鳩山大臣はいつも言わなくてもいいことを言う方のように思います。

この人がこの国の法務大臣(前任)で、総務大臣(現任)だということに政治の良識のなさを感じざるを得ません。

地デジのイメージキャラクターについて「やむを得ない。選び直す」(4月24日・鳩山大臣談)とのことですが、鳩山邦夫氏自身が当面そのキャラクターになってはいかがでしょうか。出演料もかかりませんし。

また、別のタレントが就任しても「お酒は飲まれますか?」「どういうときに飲まれますか?」「同じことを起こさない自信はありますか?」「草なぎさんの件についてどう思われますか?」など取材で詰問されるだけですし。

鳩山邦夫ホームページ 草なぎ剛さんに関する件について(2009/04/24)
http://www.hatoyamakunio.org/001/2009/04/post-d487.html

には多くの批判コメントが寄せられています。この国の良識を信じたいものです。

2009.04.23

明日のために、今をみつめる

5月6日に放送されるNHKスペシャルが興味深い。

2009年5月6日(水) 午後7時30分~8時43分
NHK総合テレビNHKスペシャル 
大失業時代“中間層”の崩壊を食い止めろ (仮)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090506.html
〔再放送予定〕
5月17日(日) 午前2時05分~3時18分30秒 (16日深夜) 総合
   

日本経済を牽引してきた輸出製造業が相次いで正社員削減を発表。日本は今、非正規社員に加えて正社員もいつ失業するか分からない、「大失業時代」に突入しようとしている。
将来どうなるのか。今後20年に渡って社会の中核を担う35歳1万人にアンケートを行い、「20年後の日本」をシミュレーションしたところ、中間層の崩壊が急加速することが明らかになった。これからの日本を支える今の30代が安定した収入を得られず、家庭や子供を持てないと、税収や消費が落ち込む一方で福祉コストが嵩む超コスト負担社会になり、日本は衰退を免れない。

どうすれば良いのか。国内外の取材で見えてきたのは、雇用の流動化を前提にしたセーフティーネットやスキルアップ支援などの雇用対策に加え、子育てや教育、住宅支援などを合わせた総合的な新しい社会システムの構築が不可欠ということだ。こうした人に投資する具体的な対策をすぐに行えば、中間層の崩壊は食い止められ、超コスト負担社会を回避できることが未来シミュレーションでも裏付けられた。「大失業時代を」をどう乗り越え、将来に希望が持てる日本を創るか、徹底取材を元に解決への道を探る。

この関連プロジェクト「NHK あすの日本」のホームページの取材最前線の地方局記者がつづるブログ形式のレポートにリアルな取材状況が示されている。

明日のために、今をみつめるNHK報道プロジェクト。

期待したい。

NHK あすの日本
http://www.nhk.or.jp/asupro/index.html

2009.04.19

小さな大投手

疲労、疲労の4月。

仕事やって10年で一番の疲労感でしたwobbly

その山場の仕事が終わり、出来は後悔ばかりですが、

昨日は気分転換で西武ドームへ。

埼玉西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズの試合を観に。

思ったより人が多く、ファンクラブのチケットの引き換えに時間がかかり、30分ほど並んでしまい、1回の攻防は観ることができず。

さて、試合のハイライトは、日ハムの先発藤井から谷元圭介投手への継投。

新人の谷元投手がマウンドへ行くと、

「ちいせぇなー」という声が。

そうです、167センチの私より小さい166センチの投手。

あんまり変わりないかeye。。。

あの、ダルビッシュより30センチも小さい。

プロ野球界で一番小さい投手なのです。

藤井投手が出したランナーが返ってしまったものの、

144キロ前後の速球と華麗なマウンドさばきは圧巻でした。

逆転して、初勝利をあげました。

ダルビッシュから谷元への、30cmの継投、観たいです。

大卒の際、身長を理由に指名を見送った球団もあるようです。

逆境に負けず、がんばる姿、見習いたいものです。

2009.04.16

東京都下水道局の一件、「バカかね」

今日4月16日付・朝日新聞のコラムニスト天野祐吉さんの「CM天気図」がおもしろい。

数日前にこのブログでもふれた東京都の下水道局が制服の胸につけるワッペンの文字の下に水色の波線が入れられたことで、作り直しが必要になり、3500万円の税金がつかわれたという一件について、タイトルは「バカかね」。

天野さんは、石原知事が「バカだね」というのはおかしいという。知事が波線入りのワッペンをみて「むしろいいデザインだ」とほめたことにも、「それが許されるなら、交通局は線路の模様を、財務局はそろばんの模様を、建設局はトンカチの模様を、みんな勝手にワッペンに入れればいいのだ」と言っている。

波線を入れた職員はデザインのガイドラインを知らなかったはずで、「もっとガイドラインの徹底をはかれと叱るならわかる。が、バカよばわりするのは、どんなものなんだろう」と疑問を呈す。

結果として税金のムダづかいになったことについて、天野さんの奥さんは「もったいない。下水道局の人たちがみんなで、自分のワッペンの青い線を消せばいいんじゃないの?」と言っているそうで、私も同感だ。

それにしても、「バカかね」。

※正確には4月16日付朝日新聞紙面をご覧くださいね。

〔tamyレポート・ブログ内関連記事〕

「バカじゃねえか」という表現はなんとかならないものか(2009/4/11)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2009/04/post-2ebf.html

2009.04.15

今夏公開、映画「8月のシンフォニー」公式サイトオープン

歌手・川嶋あいさんがアニメ映画になります。

4月8日発売でオリコンのウィークリーランキング10位に入った新曲「大丈夫だよ」を主題歌に、彼女の自伝的著書『最後の言葉』(ゴマブックス)を原作に、アニメ映画がこの夏公開されます。

「8月のシンフォニー」。

この映画の公式サイトが今日開設されました。

劇場用長編アニメーション映画『8月のシンフォニー』公式サイト
http://www.8gatsu-eiga.com/

予告編や作品紹介、キャストの紹介、監督インタビューなど、見どころ満載のサイトです。

2009.04.14

コンビニ「タスポ効果」の裏で

コンビニの売り上げ・利益が伸びている要因のひとつが、

タバコを自販機で買う際に、成人識別ICカード「タスポ」が必要になったことで、それを避けてコンビニで買うようになり、ついでに他のものも買うようになった「タスポ効果」だといいます。

そうすると、自販機の売り上げは落ちたことになるでしょう。

小さなタバコ屋さんや自販機の売り上げ・利益で暮らしてきた高齢世帯などはどうなったのでしょうか。

テレビや新聞からはそのあたりがまったく見えてきません。

2009.04.13

信じられない介護のイカサマ認定

介護の社会化、負担の公平などといいながらスタートした介護保険。

その見直しがつづき、今度はどのくらいの介護が必要かどうかの認定を、給付費抑制のために、コストのかからないように軽めにしていくようにしむける誘導を行おうとしてきたことが明らかになった。

今日発表されたのNHKの世論調査で、麻生内閣の支持率は30%にまで回復したという。

どんなバラマキがいま行われたとしても、こんなイカサマ介護を推し進めようとしている政府を私はまったく信じる気になれないでいる。

◇「要介護認定軽くし給付費を抑制」 厚労省が内部文書
4月13日20時39分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000562-san-soci
 厚生労働省は13日、平成21年度からの新しい要介護認定基準の導入に合わせ、介護給付費抑制のため要介護認定を軽めに誘導することを目指すなどとした「内部文章」を約1年前に作成していたことを明らかにした。

 作成理由については「実現可能性は問わず、21年度予算要求の議論のため」としている。厚労省は、合わせて新認定基準の適用を一部先送りする経過措置の導入も発表したが、今後の国会審議で野党の批判が強まるのは必至だ。

 内部文書は、参院厚労委員会で、共産党の小池晃氏が存在を指摘。同日開かれた新認定基準見直しに関する有識者検討会の初会合で、厚労省の宮島俊彦老健局長が、局内の議論のため作成した資料であることを認めた。

 厚労省によると、内部文書は昨年2~4月、21年度予算概算要求に向け、介護給付費抑制の具体的項目に関する検討資料として作成。要介護認定については、給付費負担の少ない「要支援2」と負担の多い「要介護1」の比率が「5対5」となっていることを取り上げ、新認定基準で判定ソフトなどを見直し「当初想定していた割合(7対3)に近づける」と明記し、介護給付費の抑制を狙っていた。

 ただ厚労省は、20年度に実施したモデル事業で新認定基準を試行したところ、両者の割合が「4・5対5・5」となり、実際には要介護1の割合の方が増えると説明。自治体への指導の有無に対しても「望ましい標準として言及したものではない」としている。

 一方、厚労省は同日の検討会で、新認定基準の経過措置導入も発表。4月からの新認定基準で要介護度が変わっても、利用者の申請があれば最長2年間、元の要介護度に基づき従来通りのサービスが受けられるとした。

小池晃議員のホームページhttp://www.a-koike.gr.jp/をみると、明日14日にこの問題を含む追及が国会で行われるという。

介護の非常事態が明らかになったいま、内閣をひっくり返す追及と波及に期待したい。

カウタじゃなくて、カクタです

開設されてすぐに紹介した東京03の角田さんのブログ。

URLのkakutaにすべき部分がkautaで開設され、閉鎖。

すぐにkakutaで開設され直しました。

『このスタートからミスではじまる感じ、、このついてない感じ、、、
紹介しましょう、これが「負のパワー」です!』

とのこと。

東京03角田オフィシャルブログ「東京03角田のブログ語り」
http://ameblo.jp/tokyo03-kakuta/

私も「負のパワー」をつかっていきたいです。

東京03の

5月24日に東京03のライブを観に行く予定。

去年の秋に初めて行って、DVDを4枚買った。

その東京03の角田さんがブログを始めた。

楽しみが増えた。

東京03角田オフィシャルブログ「東京03角田のブログ語り」
http://ameblo.jp/tokyo03-kauta/

〔追記〕
開設されたものの、すぐにURLが修正されました。

これです。
http://ameblo.jp/tokyo03-kakuta/

2009.04.12

心の傷、ほかでもあるとしたら私たちの責任は大きすぎる

生まれてまもなく、2つ上の姉と母、私の母子家庭に。

小2のときに義父と再婚し、弟が生まれましたが、4年後に離婚。

母親は反抗期の私に、時に「施設に入れるよ」ということもありました。

母が病気になったり、何かあったら、そうなっていたかもしれません。

いま33歳の私ですが、30歳の時に帰省した際、

私が生まれてまもなく離婚したあと交通事故で他界したと聞かされていた実の父親が生きていることを知りました。

このことはこのブログでも書いてきました。

神経の細い私としては驚きの人生です。

さて、新年度の初日、4月1日に、

大人の責任って、こんなものですか
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2009/04/post-c9c4.html
という記事を書きました。

離婚を重ねるなかで、祖父母など親類とも縁が薄かった私。

児童養護施設にお世話になる可能性もあったと思います。

そのきっかけで、実際に児童養護施設に入所した経験のある川嶋あいさんなどへの関心にもつながったとも感じています。

そんな私ですが、上記のブログ記事の続報で、ここまでリアルに書いた記事にふれることが必要かどうか迷いましたが、もっとほかにもこのような施設があるのではないか、とも感じ、あえてふれることにしました。

カラダに落書き、私的流用…暴かれた「名門」児童養護施設の“醜態”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090412-00000520-san-soci
4月12日13時26分配信 産経新聞

このニュースをこの施設の大きな子どもが知り、傷つくことは避けられない事実。

閉鎖的で、世襲経営で、風通しの悪い児童養護施設はいまだに多いのではないでしょうか。

セーフティーネット、経済対策などの論議や動きがすすむ一方で、置き去りにしていませんか。一番厳しいところを。政治だけではなく、私たちの意識が。

2009.04.11

「バカじゃねえか」という表現はなんとかならないものか

ついていけません。

東も西も、そのリーダーは過激な表現が目立ちすぎます。

3400万円も無駄づかいになったことは大きな問題でしょうが、「バカじゃねえか」という言葉を会見でつかうのは、私としてはもっと大きな問題のように感じます。

こんな過激な人が招致したいオリンピックって。。。

あの人がリーダーになってちょうど10年…。

人気や力があれば何を言ってもいい、非があれば何を言われてもしかたないという風潮にうんざりです。

バカじゃねえか…幹部は処分…ワッペン作り直しで石原知事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090410-OYT1T00769.htm?from=y10
 東京都下水道局が職員の制服用に作製したワッペン2万枚について、デザインが都の内規に反するとして約3400万円かけて作り直した問題で、石原慎太郎知事は10日、定例記者会見で「本当にたまげた。骨身に染みて反省するよすがにさせる」と述べ、作り直しを決めた同局の幹部らを処分する方針を明らかにした。

 石原知事は、この問題を報じた読売新聞を掲げながら、作り直す前のデザインについて「東京の下水はきれいだなって感じがするし、いいじゃない」とし、「規格に合わないからと作り直して、バカじゃねえかほんとに」と怒りをあらわにした。

 最初のワッペンには、イチョウ形の都シンボルマークの脇に、水色の波線が添えられたが、同局は、「マーク使用の際に他の要素を加えない」という都の内規に反すると判断し、作り直した。内規は、マーク制定の1989年に作られたが、都の担当課は「使用方法で混乱しないよう一定の約束事を設けたが、強制ではない」としている。

(2009年4月10日20時06分  読売新聞)

上のケースとは違って、非がなくても「バカ」と言うのがこの人。

この都知事、4月6日の自民党東京都連の政治資金パーティーで、企業参入が容易で基準の低い東京都独自の認証保育所制度にふれながら「共産党のバカだけが反対しているけれども、あっという間に増えちゃった。ともかくいいことをやったんだ」と発言したそうです。補助金の不正受給やきわめて低い食材費や人件費の追及をされたことで「バカ」につながったようです。

共産党を支持するとかしないとかはどうでもいい話です。

会見の場で「バカ」と言ってみたり、さらに自分の方針に反対する政党を中傷するその姿勢に私たちは慣れたり、あきらめたりしてはいけないと思います。

2009.04.09

NHKスペシャル「介護保険が使えない 高齢者・家族の悲鳴」

ここにきて介護現場で働く人の待遇改善をと、やっと政府も追加の対策を行うという。

野党四党はもっとその待遇改善をと法案を提出した。

2000年の介護保険スタートから9年。

政治の責任は大きいと思う。

何が問題になのか、高齢者・家族の実情をNHKスペシャルが検証する。

2009年4月26日(日) 午後9時00分~9時49分
NHK総合テレビ
 
NHKスペシャル介護保険が使えない
~高齢者・家族の悲鳴~(仮) 
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090426.html
〔再放送予定〕
2009年4月29日(水) 午後3時05分~3時54分 総合   

2000年4月にスタートした介護保険制度。「家族が担ってきた介護を“社会化”し、必要なサービスを自ら選択。自宅で最期まで生活できるようになる…」そこにはバラ色の未来がうたわれていた。10年目を迎えた今、その理想が実現したとは言い難い。
今回NHKは、超高齢化社会を先取りしていると言われる都内のある団地に注目した。介護保険についてアンケートを行ったところ、1000世帯あまりから回答があり、十分なサービスが提供されず、社会から孤立する高齢者、介護家族が増え続けている実態が明らかになった。当初、国は制度の導入を優先し、その後は「走りながら考える」としてきたが、財源問題などに追われ「介護保険がどこまでサービスを担うのか」「制度を運用する自治体がどのような役割を果たすのか」といった重要な議論は先送りされてきた。今後、団塊世代の高齢化が進めば、さらに多くの人々が介護保険の網からこぼれ落ちる事態になりかねない。
番組では独自のアンケートをもとに介護現場が直面する深刻な実態を浮かび上がらせ、さらに介護事業者や自治体などの取材を通して制度の問題点を検証。介護保険にどのような改革が求められるのか、高齢者介護はどうあるべきか、考える。

2009.04.08

大丈夫だよ

震災の復興歌ともなっている「しあわせ運べるように」を毎年神戸の復興イベントで歌っている川嶋あいさん

今日4月8日に発売された新曲「大丈夫だよ」の初回限定盤には彼女の歌う「しあわせ運べるように」が入っています(通常盤には入っていません)。

「大丈夫だよ」は、頑張れ、頑張ろうなど、ともすれば重く感じてしまう激励ではなく、安心感をあたえてくれる、新生活を迎えたみなさんや春に悩むみなさんへの応援歌。

真価を問われるはずの今週、月曜から仕事で大きな失敗をした私も励まされています。

連日聴き続けている「カケラ」と、この「大丈夫だよ」「しあわせ運べるように」で過ごす春になりそうです。

曲は下記で無料配信もされています。

川嶋あいのアーティスト情報(プロフィール)無料で音楽配信中
Ameba Room(アメーバルーム)
http://profile.ameba.jp/kawashimaai/

川嶋あい 大丈夫だよ [無料]歌詞検索の歌ネット
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=77560

【関連報道】
川嶋あい、オバマ大統領夫人が会長の“桜まつり”で熱唱
2009年4月7日10時21分配信 BARKS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000464-bark-musi

【ブログ内関連記事】

命の授業、しあわせ運べるように(2008/1/18)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2008/01/post_4c29.html

2009.04.07

激務で保育園を退職「職場のホ・ン・ネ」

退職する人、就職する人。

新年度になって一週間。

4月7日の朝日新聞「職場のホ・ン・ネ」に、兵庫県の30代主婦が声を寄せている。

娘がお世話になった保育園の30代の先生が3月で退職したという。

「勤務がハードで、体がもたなくなった」先生は「休日も少なく、サービス残業も当たり前」で、「私立保育園はどこも同じような状態です」と話していたそうだ。

この「激務で保育園を退職」との見出しの声は訴える。

「能力のある先生を失うことは、保育の質の低下を招きます。熱意や能力のある人が、いつまでも笑顔で働き続けられる環境であってほしい、と切に願います」と。

「どこも同じような状態」という私立保育園の勤務実態の取材、特集をぜひマスメディアにお願いしたい。

2009.04.04

漫画で「なぜ今、労働者たちが苦しんでいるのか」に気づくかも

私の仕事は10年目に突入しています。

早速来週は時間も密度も私の真価が問われそう。

Keizainyumon

さて、今日、たまたま寄った書店で、

まったく興味のなかった漫画家で代表作が「課長 島耕作」の、弘兼憲史・著「知識ゼロからのマルクス経済学入門」(著・弘兼憲史 監修・神奈川大学教授 的場昭弘 出版 幻冬舎)を手に。

おもしろそうなので買いました。

書かれてある詳細がマルクス経済学とガッチリあっているのかは横においておいて、

金融恐慌による現代の金融危機を、「資本主義社会は限界」と解釈するのは早計だが、『資本論』を読み解くことで、資本主義経済の矛盾が浮き上がり、なぜ今、労働者たちは苦しんでいるのか、その原因に気づくかも知れない。

というまえがきにもあるように、

働くこと、そのルールの崩され方、その矛盾とあり方を、漫画で問いかけています。

労働について、労働組合について、画像で、映像で、わかりたい。

そんな要望が増えているようですが、そのヒントにはなる一冊のように感じています。

ちょっと前までの降水確率50%がウソのように、

明日は晴れてあたたかくなるようです。

花見の場所取りです。

写真をブログにも載せるつもりです。

場所取りのものではなく、桜の。

2009.04.01

大人の責任ってこんなものですか

新しい年度を迎えた。

エイプリルフールにちなんだネタを書こうと前日は思っていたが、そんな気分にならない。

神奈川新聞のサイトで児童養護施設での不祥事の記事を読み、驚いた。

2000万円の不正を行っても、子どもに虐待をしても、刑事告訴はされず、退職すればそれで終わりということが許されるのか。

2000万円は子どもの育ちと支える職員に使われるべきだったお金なのに。返せばすむ話でいいのか。

また、「副園長による不適切な指導を目撃しながら注意を怠った指導員の男性職員を減給十分の一(三カ月)、子どもの人権を無視する発言をしたり、机をたたきながら怒鳴りつけたりした保育士三人をけん責処分」だけで、大人は傷つかない。

◇児童養護施設で園長らが2000万円流用、男児の体に落書き/葉山町
4月1日1時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000000-kana-l14

 葉山町一色の社会福祉法人幸保園(槇あつみ理事長)が運営する児童養護施設「幸保愛児園」で、女性園長(55)と男性副園長(52)が十年間にわたって国・県からの措置費約二千万円を私的流用したほか、副園長が小学校低学年の男児の体にいたずら書きをするなど不適切な行為があったことが三十一日、明らかになった。同法人は同日付で二人を諭旨免職処分とし、ともに同日付で退職した。

 昨年八月に私的流用などを指摘する匿名の文書が県子供人権審査委員会に提出され、同九月から県子ども家庭課と福祉監査指導課が同園職員へのヒアリングや臨時指導監査を実施。県は二〇〇八年度末までに改善計画を策定し、報告するよう通知した。

 措置費の私的流用については同法人が一九九九~二〇〇八年度の十年間を精査。調査結果によると、園長と副園長は入所者の食材費や衣類代などに自ら購入した費用を含んだ領収書を提出し、十年間で約二千万円を使っていた。園長は当時、理事長を兼務しており理事会のチェック機能が働きにくい状況だったという。園長は二月十四日付で理事長職を解職された。

 一方、副園長は二~三年前に、当時小学校低学年だった男児の下半身や腕などにフェルトペンで落書きしたり、食事中に「おなかがいっぱい」と主張する別の小学校低学年の男児の茶わんに大盛りのご飯をよそり食べさせようとした。

 また、副園長による不適切な指導を目撃しながら注意を怠った指導員の男性職員を減給十分の一(三カ月)、子どもの人権を無視する発言をしたり、机をたたきながら怒鳴りつけたりした保育士三人をけん責処分とした。いずれも三月二十四日付。

 同法人は、二人が損害金四百万円を付加した約二千四百万円を返済していることに加え、これまでの活動への貢献から刑事告訴しないといい、県も返還を求めない方針を示している。

 槇理事長と矢部房男理事、宇田川邦房監事らは三十一日、鎌倉市役所で会見。四月一日付で園長となる宇田川監事は「チェック機能が働かなかったことを反省している。職員が高い意識を持ち、透明性ある施設にしたい」と述べた。

 同法人によると、同園は保護者がいなかったり、保護者の病気や虐待で養えないなどの事情がある二~十八歳の五十六人が入所。主に横須賀市、逗子市、葉山町からの子どもが多いという。 

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