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2010.06.20

子ども第一の保育園をもっと

この2、3日、特に新聞やニュースのチェックをした。

読んでちょっと元気が出たのは毎日新聞の「女の気持ち」の記事。

毎日新聞サイトに出ていたのでご紹介。

***
◇保育園の質 茨城県石岡市・匿名希望(農業・34歳)
(毎日新聞 女の気持ち 2010/6/18)
http://mainichi.jp/life/kimochi/news/20100618ddm013070172000c.html?link_id=RLH02

 3歳の息子が「テレビなし」「裸足保育」「給食もおやつもすべて手作り」という、のびのびした民間の認可保育園に通い始めて2カ月がたちました。

 今ではお友達もでき、毎日どろんこ遊びや追いかけっこに忙しく、夕方お迎えに行くと、「もう来ちゃったの、早すぎ」と私に怒るほど楽しく過ごしています。

 1歳のころ通っていた保育所では、お迎えに行くと、寒いくらい冷房の利いた部屋で、みんなで静かにテレビのアニメ番組を見つめ、隣で先生が黙々と掃除機をかけていました。

 体調の都合で2歳になる直前にそこをやめたのですが、次に入った別の保育園も事情は同じで、おやつも市販のスナック菓子という状況でした。

 「預かってもらっているのだから仕方ない」「保育士さんが少なくて大変なのだから」と思い、何も言えませんでしたが、とても大事な時期なのだから、もっと健康的に育てたいと思っていました。

 ただでさえ都市部での保育園不足や、希望しても入れない待機児童が問題となっている中、その質まで求めるのは、かなり難しいことだと思います。

 でも、大人も子どももさまざまな問題を抱えている今だからこそ、乳幼児期の育て方は重要なのではないか、と思えて仕方ありません。

 自由でのびのびとした、心身共に健康的な保育園、子どものことを第一に考えてくれる保育園が、もっともっと増えることを強く願っています。
***

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コメント

子どもの一番いい環境は家庭であってほしい。

保育所はそのお手伝いをするとこです。

えーとおりがみの保育所は
「テレビなし」「裸足保育」「給食もおやつもすべて手作り」という、
のびのびしたどろんこ遊びや追いかけっこに忙しく、夕方お迎えに行くと、「もう来ちゃったの、早すぎ」とおこがおやごを怒るときもある
(そのときいかに親子がいいかおで和解し帰ることができるか、が最近のおりがみの悩みでもある)

夏はうだるような蒸し風呂の室内
冬はアイススケート場のような床
で、破損箇所はガムテープで応急処置する

ビンボーな無認可保育所です。

しかも!お迎えの時間に保母と子どもがキャーキャーとぞうきんがけをしてたりもします。あははは。


具体的なコメントありがとうございます。参院選では量や成長戦略ばかりでなく、保育の質を争点にしてもらいたい。

私は別の角度で、ぞうきんがけみたいな仕事もやってますよ

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