危機感をともに
中日新聞の「子ども貧国」という大型連載企画。
1月1日からの第1部「未来が泣いている」に続き、
2月20日から第2部「先生たちの危機感」。
2月27日でその第2部が終わった(東京新聞は3月1日付?)。
「いつまでも、教え子だ」と語る先生、その危機感を少しでも、一人でも多く共有したい。
情熱を注いだ記者に感謝し、次の記事を期待したい。
そう考えるなかで、私にできることを模索中。
【子ども貧国】教え子ずっと見守る 先生たちの危機感(7)
(2011/2/27中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/hinkoku/list/CK2011022702000111.html
« 3月3日は「耳の日」で、3月5日は | トップページ | お米の国なんだから »
「学校」カテゴリの記事
- 体罰を認めてもいいとする世論は4割ある(2013.02.13)
- 1月15日(火)NHKクローズアップ現代「生徒がつける先生の通信簿」(2013.01.14)
- 現場の責任をあらためて問い、かみしめたい(2012.07.21)
- 繰り返される悲劇 また子どもが 大人の責任は?(2012.04.08)
- 新聞を「読む」日に考え合いたい 成果主義の行きつく先は(2012.04.06)
コメント