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2011年3月の記事

2011.03.31

3月にアクセスを一番いただいた記事は

震災の影響で、自粛したものにかわってテレビで流され続けているACジャパンのCM。

「こころ」は見えないけれど・・・

「思い」は見えないけれど・・・

2010年度全国キャンペーン:見える気持ちに。|ACジャパン
http://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/02/index.html

このCMについて、私のブログでは、

「こころづかい」と「思いやり」はみえるから(2011/2/6)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2011/02/post-4591.html

2月6日にふれている。

震災後のCM連発の影響で、

私のブログ記事のなかで、3月に最もアクセスが多かったのがこの記事となった。

2000以上。

「行為の意味」という詩。

日常会話でも、話題にしている。

作者は、「ジングルベル」の日本語詞なども手がけたという宮澤章二さん。

私も注文しているけれど、いまはその反響で著書の入手は極めて困難になっている。

CM部分だけでなく、全文を読んで、あらためて心を動かされる人は多いはず。

「行為の意味」全文と著者について、こちら↓でふれていただきたい。

宮澤章二「行為の意味 青春前期のきみたちに」ごま書房新社 発売です。
(アコレおおみや)
http://acore-omiya.net/?eid=105

卒園後、みんな笑顔で決めポーズ!!

東日本大震災にあっても、

元気に生きる姿を伝える、日刊スポーツ「元気です!」
http://photos.nikkansports.com/general/genki/archives.html

陸前高田市の園児たち。

卒園式を終えて、避難所の小学校前へ。

みんな、笑顔でキメポーズ!

↓米崎保育園の子どもたち=岩手県陸前高田市
http://photos.nikkansports.com/general/genki/archives/20110330_13919.html

OMOIYARIのうた

去年、何度も聴いた歌。CDも手に。

今年に入って、ほとんど聴かなくなっていた歌。

ルクプルのヴォーカル・藤田恵美さんが歌う「OMOIYARIのうた」。

おもいやりプロジェクト
http://www.ponycanyon.co.jp/omoiyari/

東京電力のCMにつかわれたことは結果として残念だけれど、

震災後のいまあらためて聴き直すと大切なメッセージが込められていると感じます。

【YouTube】OMOIYARIのうた 藤田恵美 PV
http://www.youtube.com/watch?v=Qtehye61xhM

東北ナイン試合後の報道からみえたこと

春のセンバツ甲子園。

被災地の象徴となった東北高校は残念ながら初戦で敗れた。

翌日のスポーツ新聞には

「東北のあきらめない心」(日刊スポーツ東京一面)

「東北あきらめてたまるか!!」(スポーツ報知東京一面)などの文字が躍った。

避難所からの声援、地域をこえた友情応援、被災後の選手の生活など、

これまでになかったエピソードに考えさせられることが多かった。

日刊スポーツの東北総局の木下記者は3月29日付の紙面でこう回顧している。

「1日の取材は限定10分間。質問の第一声から高校生に悲惨な現実を聞く作業は、つらかった」とし、「復興のメドがついてからの話だが、いつか震災以外の話を彼らに聞いてみたい」と結んでいる。

被災したのにがんばる=東北ナイン

という図式の裏で、あどけない高校生の姿、また高校球児としての個性が映りにくかったことは事実だろう。

取材を受けることもつらかったはず。宿舎にたくさんの善意の物資が届けられたというが、プレッシャーも大きかったはず。

ライバル校も待つ夏にむけて、震災以外の東北ナインの記事も待ち望みたい。

スポーツ新聞4紙やネットの記事を読んで、興味深かったものがあとひとつある。

◇加藤弘士の加藤弘士のBaseball Boogie 三塁走者が、敵の好捕に拍手をしたのだ
http://weblog.hochi.co.jp/boogie/2011/03/post-03b1.html

東北高校の好守備に大垣日大のランナーが塁上で「手を叩いて称賛」したという。

「しかも笑顔で。昨夏までの長い間、甲子園取材に従事してきたが、このようなシーンは記憶にない。驚きだった」と記者は語っている。

このプレーを見ていないが、想像するだけで胸が揺さぶられた。

記者の指摘は鋭い。

また、自粛や中止に対する考えも同感だ。

10代の学生がひたむきにスポーツに打ち込める生活、教育環境をと、

スタンドやテレビの前で応援する私たちは、.共通して願っているはず。

その土台づくりを、できる歩みを進めながら、夏にむけて私たちが。

2011.03.30

魔法の言葉は「大丈夫だよ」 

***
社説:被災した子ども 泣いたっていいんだ
(2011/3/30毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110330k0000m070164000c.html

『眠れない、食欲がない、赤ちゃん返りをする、大きな音におびえる、いらいらする、夢にうなされる、好きだったことをしなくなる。このような様子が見られたら注意が必要だ。「大丈夫だよ」と声をかける、寝るときは一人にしない、スキンシップを心がけるなど、安心感を与えるための配慮が必要になる。被災体験を繰り返し話す子もいるが、衝撃的な現実をなんとか受け入れようと苦しんでいるサインだと思って辛抱強く聞いてほしい』

『「弱音を吐くな」「もっと大変な人がいる。負けるな」などの叱咤(しった)激励は禁物だ。こちらは一生懸命に励ましているつもりでも、子どもを追い詰めるだけという場合がある。自分だけ生き残ったことで罪悪感に苦しんでいる子もいる。泣きたいのに我慢したり、つらい気持ちを隠したりする必要はないことを伝えるべきだ』

などとある。子どもに限らず、おとなもその傾向にあるように思う。

***

「東日本大震災:2台の大型カートで難逃れ 石巻の保育所」
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/03/29/20110329k0000e040013000c.html
(2011/3/29毎日新聞夕刊)でも、「所長は布団をかぶって身を守る幼児に大丈夫だよと声をかけて安心させた」という。

防災に必要だと行政に求めて得たカートがいのちを救い、いま物資を運んでいるというエピソードに心動かされた。

「大丈夫だよ」の声かけの前提となる、各保育所の安全に何が必要なのか、再点検・再検証を求めたい。

震災後、西日本で義捐金をあつめる路上ライブを行った歌手・川嶋あいさん。

「がんばって」は時に人を追いつめる。必要なのは「大丈夫だよ」という言葉。

そう語り、歌ってきた彼女。

ところが、その彼女の心にも言葉が突き刺さったという。

『「頑張って」なんて言えない。「大丈夫だよ」も伝えられない。』と。

川嶋あいオフィシャルブログ「ひとこと」 故郷(2011/3/29)
http://ameblo.jp/kawashimaai/entry-10845038994.html

でも、それでも、できることを。

【YouTube】大丈夫だよ 川嶋あい 公式PV
http://www.youtube.com/watch?v=LFvuim2vTAs

2011.03.29

ポジティブに生きていくために

言葉にこそ、励まされる。

人は言葉を扱う動物だから。

誰かを励まそうと連鎖する。

【YouTube】ポジティブな名言集
http://www.youtube.com/watch?v=Az4HGBfD0w4

追い込まず、笑っていてほしい

◇震災影響…「スピッツ」草野マサムネがダウン、4公演延期 (2011/3/28スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/03/28/kiji/K20110328000516330.html

スピッツのボーカル、草野正宗さんが、今回の震災、そして関連の余震や報道の影響による急性ストレスでダウンしたという。

未曾有の大震災。

アーティストが、できることを、何かしなければと、自分を追い込む傾向もあるように思う。

休んで、また「笑っていてほしい」(空も飛べるはず)と願う。

久しぶりに聴いたけど、いい歌歌ってる。

【YouTube】スピッツ / 空も飛べるはず
http://www.youtube.com/watch?v=h-kQw4JqCHE&feature=relmfu

【YouTube】スピッツ / チェリー
http://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg&NR=1&feature=fvwp

SPITZ オフィシャルサイト
http://spitz.r-s.co.jp/

最前線でたたかう作業員のエネルギー不足という重大問題

驚いた。

労働条件が深刻すぎるのだ。

日本のエネルギー問題の根幹に立ち向かう人手のエネルギーが足りていないという重大問題。

テレビニュースはこれを報じたか。。。

***
◇東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ
2011.3.28 14:39 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110328/dst11032814430035-n1.htm

 東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、分かった。原子力安全・保安院の横田一磨統括原子力保安検査官が福島県災害対策本部で会見し、明らかにした。

 横田氏は作業状況などの確認のため、22~26日に福島第1原発を視察。現場では新たな水、食糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1本」だったという。

 水に関しては、その後改善されたが、食事は朝、夜の1日2食で、朝食は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1本、夕食は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。

 マジックライスは「ワカメ」「ゴボウ」「キノコ」「ドライカレー」の4種類から選べるという。

 こうした待遇は、東電社員と協力会社社員とも一緒で、東電幹部も同じものを食べているという。

 横田氏は「協力したいが基本的には事業者(東電)の問題。大変厳しい環境で作業に必要なエネルギーを得られていないと思う」と話した。

 作業員は常時約400人。「約1週間おきに交代していると思われる」(横田氏)が、作業時以外は、原子炉建屋から数百メートル離れた「免震棟」と呼ばれる建物を拠点にしている。

 下着など衣服も不十分で「着替えも難しい」(同)ほか、免震棟内は暖房が入っているとはいえ、夜間は毛布1枚づつしか与えられず、底冷えする中で眠っているという。

 さらに、現地は基地局の倒壊などで、衛星回線を除き、固定、携帯電話ともつながらない状況。「作業員らは家族との連絡手段も断たれている」(同)。トイレの水は確保されているが、「手洗いに水が使えず、洗浄用アルコールを用いている」(同)という。

 こうした環境の中、作業員からは愚痴などが聞かれるものの、作業の拒否などには至っていないという。

 ただ、発電所内はテレビを全局見ることができ、24日に3人が被曝した事故のニュースでは、現場の放射線量の高さに衝撃を受ける作業員も多かったという。

 横田氏は自身が5日間の現地確認中に受けた放射線量は計883マイクロシーベルトだったとし、胸部レントゲン約15回分の放射線量にあたる。

 横田氏は「福島第2原発の作業員を第1に投入し、交代を促す」など、第1原発の作業員の過労や、被曝防止の対応が必要との認識を強調した。

***
***
◇第1原発に作業員450人=食事は1日2回、雑魚寝状態-福島
2011/03/28-19:06 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032800838
 福島第1原子力保安検査官事務所の横田一麿所長は28日、福島市で記者会見し、22~26日に福島第1原発を訪れた際の状況を説明した。東京電力社員約380人と協力企業の約70人が復旧作業に当たっていたという。
 作業員らは午前10時ごろから夕方まで原子炉建屋内や建屋周辺で作業。1号機から約300メートル離れた免震棟で食事や睡眠を取っている。免震棟は放射性物質が入りにくい換気システムを備え、訪問時の放射線量は1時間当たり6マイクロシーベルト前後で、現在は2~3マイクロシーベルトまで低下した。
 食事は1日2食。作業前の朝にビスケット30枚程度と野菜ジュース、作業後の夕方に非常用アルファ米と缶詰1缶が東電から支給される。就寝は会議室の床や廊下などに雑魚寝状態で、毛布も全員分は確保できていない。(2011/03/28-19:06)

2011.03.28

駆けつけた春 支え合って夏へ

東日本大震災という厳しい局面のなか、春のセンバツ高校野球は開催された。

過程で賛否は分かれたが、被災地の高校の意向が尊重されたという。

今日は宮城県仙台市にある東北高校が一回戦の最後に登場した。

朝日新聞東京夕刊は、

「全力以上」駆け抜けた

と見出しを打って、下記のasahi.comの記事を掲載した。
http://www.asahi.com/sports/update/0328/OSK201103280071.html

震災の影響、彼らの周囲の被害・状況、そして甲子園への心づもり。

短いなかでも伝わってくるものがある。こみあげてくる。

「家族は来られないけど、みんなテレビで見ている。東北の人が少しでも元気になるように、全力以上の全力を出さなければ」と決意を語っていた選手も。

試合は0:7で負けた。

私は今日の試合をすべて観たわけではない。

東北高校が予定していた練習試合9試合のうち、震災や雨天などもあり、試合ができたのは1試合。

震災直後数日は、給水などの活動も積極的に行い、練習もままならないどころか、食事の回数も少なかったと聞く。1日にバナナ1本という日も。

それでも、応援してくれる人のために、駆け抜けようと全力で。

誤解を恐れずに言えば、実際は精一杯で「駆けつけた」という状況だったのではないかと思う。前夜も心労で寝つけなかった選手もいたようだ。

4ヵ月後には、夏が待っている。

これからの苦難もあるはず。でも、家族、チームをこえた、応援は大きく広がった。

東北恩返し 差し入れ被災地に/センバツ(2011/3/26日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20110326-753081.html

地域をこえて今日の応援は「アルプス 友情応援3000人」とも伝えられている。

「被災者を励ますため、社員ら約500人で東北の応援に行くと決めたネッツトヨタ京華(京都)のような企業も出てきた」(2011/3/26スポーツ報知)など、社会現象ともいえる。

彼らの今の気持ちは、「ありがとう」という今大会の行進曲のタイトルともなっている感謝の言葉に違いない。

駆けつけた春、支えられ、ひたむきさとたくましさをもって、さあ夏へ。

仙台育英などライバル校も夏をめざしてその時にむかって。

asahi.comの記事は記者3人の署名記事。こちらもチームプレーが光った。

明日は、スポーツ新聞を1つだけでなく、いくつも手にして読むことになりそうだ。

ひたむきにがんばって支えあう姿、それがまわりの力になる。

みている者も含めて。

震災前に、この日本に、私たちに足りなかったのは、その姿、そのエネルギーだったのではと、いま感じる。

詩「生きる」

3月27日放送の「3年B組金八先生ファイナル」にも出てきた、

詩「生きる」。

今回の震災をうけて、渡辺謙さんらがよびかけて開設された、

被災者応援メッセージサイト

kizuna311 - 助けあい、乗りこえる。私たちの財産は、[ kizuna ]
http://kizuna311.com/

「生きる」の朗読動画がアップされています。

【YouTube】kizuna311 #07 佐藤浩市「生きる」朗読
http://www.youtube.com/watch?v=-7QU3AL6TDQ
詩 :谷川俊太郎 朗読:佐藤 浩市

2011.03.27

被災地へのアンテナを、そして消費を

先月に感動作・映画「ハーモニー」を観に行って以来、

東銀座に寄ってきた。

***
「全力で売る、負けるな」=にぎわう東北アンテナショップ-東京
(2011/3/27時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032700018
 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島各県。東京都内の3県のアンテナショップは、「商品を買って支援したい」と訪れる客でにぎわっている。店長らは「全力で売る。地震に負けるな」と力を込める。
 東京都江戸川区の「ふくしま市場」。地震前より客は増えたといい、店長の桜田武さん(41)は「『放射能は検査しているか』という電話もあり心配だったが、支援の声が多く勇気づけられた」とほっとした表情。「全力で商品を売って応援する。地震に負けないで」と地元にエールを送る。店員が「安心が保証できる商品しか置いていない」と説明すると、「デマより店を信じる。入荷したら教えて」と応じる女性も。単身赴任先から郡山市に戻る引っ越しを業者に断られたという大下誠さん(60)は「風評被害を心配したが、安心した」と胸をなで下ろした。
 池袋の「宮城ふるさとプラザ」では、寄せられた義援金が1100万円に達した。店員の大蔵国孝さん(33)は「閉店後に半分閉まったシャッターを開け、『募金だけでも』とお金を置いていく人も多い」と、感激した様子で話す。人気商品の多くは入荷のめどが立たないが、大蔵さんは「苦情一つなく、生産者の安否を思いやる声ばかり。生産者は本当に喜んでいる」と笑顔を見せた。
 銀座の「いわて銀河プラザ」でも、募金する人が目立つ。川崎市の村上智彦さん(29)は地ビールを購入。「ここに友人を誘ったり、東北料理の店に行ったりして応援したい」と励ました。店長の樋下小夜子さん(55)は「目当ての商品がないからと、代金をそのまま募金してくれた人もいた。人って温かい」としみじみ。「被災地と東京の懸け橋として、この場所から復興を支援したい」と涙ぐんだ。(2011/03/27-05:13)
***

など、ここ数日の被災地県のアンテナショップをめぐる報道にふれたので。

私としてアクセスが便利な、岩手県の商品を扱っているアンテナショップへ。

いわて銀河プラザ
http://www.iwate-ginpla.net/

Iwateginga

盛岡冷麺、わんこそば、雑穀、ハム、ソーセージ、小岩井乳製品、南部せんべい・・・。

生産・流通の困難さによって、品薄感はあったけれど、実際に見て、手にとって、身近に感じられた。

お店の脇には、避難者名簿の閲覧コーナーもあった。

私が買ったのは、岩手県内産南部小麦使用の三陸わかめ麩(ふ)、岩手県産豚肉ロースハム、南部せんべい2パック。

さっそく、麩の味噌汁に。

麩とる=太る、わけないか。

もっと欲しいものもあったけれど、品切れで。

また行こうと。宮城のショップもアクセスがよく。

募金もいいけれど、その方面にお金をつかい、わずかでも物を動かすことで、関心を持ち続けるということが大事なのではないかと。

アンテナを立てて、消費をしていくということ。

私にできること、ひとつひとつ。

【関連情報】

宮城ふるさとプラザ(池袋)
http://cocomiyagi.jp/

アンテナショップふくしま市場(江戸川葛西)
http://www.tif.ne.jp/bussan/fukushima/index.html

大阪心斎橋 青森・岩手・秋田の観光・物産情報サイト=じぇんご=
http://www.jengo.jp/blog/

【追記】

いわて銀河プラザ前では、高校生グループがハツラツと募金活動をおこなっていた。

お金をいれて、「がんばろう」って手をふると、7人ほどの高校生たちは全員が笑顔で手を振り返してくれた。

若いって、笑顔って、いいなぁ。

離れ際にツイッターのURLのついったー(笑うとこ)紙を渡された。

高校生徒会 有志募金活動 公式ツイッター
http://twitter.com/bokinkatsudo

会計報告やメディア掲載のお知らせもあった。

校則と校風でガンジガラメだった元生徒会役員としては、ぜひがんばってほしい。

石原知事が震災に関して「国民全体の罪」だと

◇国民全体の罪だ…石原知事「天罰」発言(2011/3/26読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110326-OYT1T00223.htm

によれば、石原慎太郎東京都知事は、3月25日に訪問先の福島市で

『東日本巨大地震に関連し、「天罰」と発言したことについては、「片言隻句をとらえて批判するのは報道として卑劣だ」としながらも、「福島県民に罪はない。国民全体の罪だ」』

と語ったという。

この天罰発言、そもそも3月14日に2度重ねたもの。

***
「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事
(asahi.com 2011年3月14日19時34分)
http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY201103140356.html
 石原慎太郎・東京都知事は14日、東日本大震災に関して、「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた。都内で報道陣に、大震災への国民の対応について感想を問われて答えた。

 発言の中で石原知事は「アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等。日本はそんなものはない。我欲だよ。物欲、金銭欲」と指摘した上で、「我欲に縛られて政治もポピュリズムでやっている。それを(津波で)一気に押し流す必要がある。積年たまった日本人の心のあかを」と話した。一方で「被災者の方々はかわいそうですよ」とも述べた。

 石原知事は最近、日本人の「我欲」が横行しているとの批判を繰り返している。
***

この発言については、下記記事が非常に詳しく伝えている。

石原"不謹"慎太郎の「津波は天罰」という妄言を批判する
(2011/3/15BLOGOS)
http://news.livedoor.com/article/detail/5416044/

批判が都庁への電話やネット上でも殺到し、15日になって「被災者、都民、国民の皆様を深く傷つけた」と謝罪・撤回したはずだった。

ただ、この謝罪・撤回は『「天罰」という言葉が、添える言葉が足らずに、被災者の皆様、国民・都民の皆様を深く傷つけたことから』(東京都庁ホームページ・3月15日知事発言より)という理由であって、天罰自体は否定していなかったのだ。

4選にむけて直前に出馬を表明したが、その公約は24日に発表されたと報道されているが、この日は告示日であり、候補者のホームページは告示日前日が更新期限で掲載されておらず、広く政策を知らせようとするつもりがなかったこともうかがえる。

そして、「国民全体の罪」との開き直り。震災と我欲の関係で、なぜ罪なのか、さっぱり理解できない。

こんな人物が首都東京のリーダーになるとすれば、東京都民は被災者に、子どもたちに何を語れるだろうか。

宇多田ヒカルメッセージ、「必要なだけ使う」という意識に

休業中の歌手・宇多田ヒカルさんが、今回の東日本大震災をうけ、3月26日にメッセージを発信した。

母親の故郷が岩手県一関市だとふれた上で、

「今何が出来るかを考え」、献血、義援金寄付を行ったという。

さらに『「当たり前」ではなく、「ありがたい」のだと気付き、「あるから使う」のではなく、「必要なだけ使う」という意識に切り替え、何が無駄かを考えていけたら、みんなで無駄を減らすことが出来る思います。無駄の少ない世界は悲しみも少ない世界かもしれません』としている。

まったく同感。

宇多田ヒカル、母の故郷東北へメッセージ(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110326-753352.html

宇多田ヒカル 03.26(SAT) 11:15 メッセージ全文
http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/

2011.03.26

福島第二の社員が東電本社にSOSメール

いてもたってもいられません。

「この現実を社内外に届けてください」ということです。

これが事実とすれば、内部の機能だけでなく、会社としてまったく機能してないということにならないかと。

ここで出てくる協力企業の社員というのは、事実上の下請け。

なし崩しで業務指示はうけても、直接的な雇用関係はなく、その協力企業の社員が今回重大な負傷もして。

23日に福島第二の東電社員からメールが送られ、本社の支援が求められて、どう対応したのか、しているのか。

極めて重い説明責任が東京電力本社にある。

送り主が特定されることも明らかで、覚悟での告発だ。

***
◇過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール
(asahi.com 2011年3月26日20時0分)
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY201103260360.html
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY201103260360_01.html

 東京電力の福島第二原子力発電所で働く女性社員が、東電本社の幹部に、現場の状況を電子メールで伝えてきた。事故を起こした企業の社員であり、被災者でもある立場の苦しさもつづっている。両親の行方はわからないという。

 メールを受けた幹部はかつて女性の上司として第二原発で働いていた。幹部からメール転送された東電関係者が、社員の名と所属を伏せて記者に見せた。関係者は「いまの状況で見せることが適切なのか迷ったが、社員の希望でもあり、現場の様子を知る参考にしてほしい」と話す。

 メールの送信日時は23日正午過ぎ。送り主は46歳の事務職の女性社員だ。次のような内容でつづられている。

 「1F(福島第一原発)、2F(第二原発)に働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流された社員も大勢います。私自身、地震発生以来、緊急時対策本部に缶詰めになっています。個人的には、実家が(福島県)浪江町の海沿いにあるため、津波で町全体が流されました」

 「実家の両親は津波に流され未(いま)だに行方がわかりません。本当なら、すぐにでも飛んでいきたい。でも、退避指示が出ている区域で立ち入ることすらできません。自衛隊も捜索活動に行ってくれません。こんな精神状態の中での過酷な労働。もう限界です」

 福島第一、第二原発では、2010年7月時点で東電の社員約1850人、関連会社や原発メーカーなど協力企業の社員約9500人が働いている。東電によると、9割が福島県内在住で、そのうちの7~8割は原発周辺の双葉地域の住民。事故後は東電、協力企業の地元社員だけでなく、全国から集められた社員らが交代で作業している。

 「被災者である前に、東電社員としてみんな職務を全うしようと頑張ってます。特に2Fは、自分たちのプラントの安全性の確保の他に、1F復旧のサポートも同時にやっていた状況で、現場はまるで戦場のようでした。社員みんな心身共に極限まできています。どうかご理解下さい」

 「今回の地震は天災です。でも、原発による放射性物質の汚染は東電がこの地にあるせいです。みんな故郷を離れ、いつ戻れるかどうかもわからない状況で、不安を抱え怒りを誰にぶつけてよいのか分からない! それが今の現実です」

 社員は「この現実を社内外に届けてください」と伝え、本社の支援を求めている。(永田稔)

3月27日夜7時から3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」

いよいよファイナル!

TBS系列 3月27日(日)よる7時~
3年B組金八先生ファイナル~「最後の贈る言葉」4時間SP
http://www.tbs.co.jp/kinpachi/
☆サイト充実しています

「最後の贈る言葉」 TBSあす4時間特番 定年退職、さよなら金八先生
(2011/3/26東京新聞朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011032602000086.html

さよなら金八先生 「リアル」こだわった32年
(2011年3月24日15時0分 asahi.com)
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201103240280.html

「金八先生」が定年退職…「最後の贈る言葉」4時間SP
(2011/3/23読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20110323-OYT8T00643.htm

都知事選 主要4候補は保育所をどうする!?

3月24日に東京都知事選挙が告示され、4月10日投票にむけて選挙戦が始まりました。

しかし、各候補の出馬が出遅れ、さらに東日本大震災の影響もあるなかで、政策論争は盛り上がりを見せていません。

主要候補とされる4氏がそろった公開討論会(3月23日の東京青年会議所主催の討論会は公務を理由に石原氏が欠席)も実現せず、テレビ討論も含め4候補が論戦をかわす機会もないままになっています(3月26日現在)。

少子化が全国一すすむ東京都にあって、保育所をめぐる政策のちがいを判断材料に投票に行く方も少なくないと思います。

任期4年の東京都のリーダーが決まる選挙で、どのような保育政策が掲げられるかは全国的な影響も大きいはずです。

そこで、保育所に直接かかわる施策を各候補のホームページのマニフェスト(公約・政策)から抜粋し、比較してみました。

期日前投票は、仕事、外出、私用などの理由にかかわらずできる制度で、各自治体で早い会場では3月25日から始まっています。

参考にしていただければ幸いです。以下、転送・転載も歓迎です。

◆2011年東京都知事選 主要4候補は保育所をどうする!?◆
☆☆☆《主要4候補の保育所関連政策を比較してみた》☆☆☆

※石原氏以外の政策は各候補のホームページより、広い子育て施策のうち、保育に直接かかわる部分を抜粋
※いずれも無所属、氏名は届け出順、届け出名とした

○わたなべ美樹(ワタミグループ創業者、都議会民主党が支援)
http://www.watanabemiki.net/

保育園の待機児童ゼロをめざします!小学校の空き教室を利用した認可・認証保育園の質と量の増加、ホームママ制度の推進を行い、早期の待機児童ゼロ達成をめざします。

「子育てクーポン」による家庭への子育て支援を検討します!子ども手当の地方負担分を財源とし、「子育てクーポン」による子育てをしている家庭への支援を検討します。支給されれば、提供する施設間に適正な競争が働く形で、子育てにかかわる負担を軽減することが可能となります。

○石原慎太郎(現職 都議会自民党、都議会公明党が支援)
http://www.sensenfukoku.net/
*都知事選の公約はホームページ更新期限の3月23日にも掲載されず。24日になって発表したと報道された。23日段階での陣営への問い合わせでは「出馬の遅れ、震災対応」により、23日までに公表できなかったという。

○東国原英夫(前宮崎県知事)
http://www.higashikokubaru.com/

圧倒的に不足している保育所の供給を増加し、働きながら子育てしやすい環境を整えます。また、子育てしやすい環境の整備を通じて、特殊出生率の増加を目指します。

毎年5,000人、潜在的には7万人いると言われる待機児童のゼロ運動を推進し、あんしん子ども基金の大幅増強と認証保育所への補助率引き上げによる待機児童の解消を図る。

「保育ママ」への空き施設の貸し出し等、効率的な保育サービス拡充を検討する。

国に対して保育所の面積基準の緩和(3.3㎡未満を若干下回ることが可能な)を求めると共に、保育水準を下げないよう、保育人材の増員を図る (一時預かり、トワイライトステイ、ショートステイ等の設備・サービスの拡充など)。

病児保育施設・病後児保育施設の充実に向けた対応を強化する。

認可保育所への株式会社参入促進に向けて都が音頭をとって関係自治体との協議を進めることで、参入障壁となっている要素を軽減する (あわせて保育の質を担保する仕組みを作る)。

監査などを通じて、保育の質の底上げを図る。

○小池あきら(前参議院議員 共産党が推薦)
http://www.koike-tochijikouho.com/

待機児ゼロをめざし、認可保育所を増設する。安心して子どもを産み育て、仕事と両立できる体制を整備することが緊急に必要になっています。同時にそれは少子化問題解決のためにも不可欠です。国有地や都有地を活用して、認可保育所を4年間で2万人分つくります。

2011.03.25

批難覚悟で14歳が

いま一番話題になっている14歳アイドルのブログ記事。

いくつかの事実のとらえ方にどうかなと思うところはあるものの、視点と展開を興味深く読みました。

この閉塞感のなかにあって、14歳のアイドルが批難覚悟で発信する時代。

対して、私たちおとなのチカラ、問われてますよ。

批難覚悟で・・・・|藤波心オフィシャルブログ『ここっぴーの★へそっぴー』
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html

保育所の面積基準の緩和、株式会社の参入障壁の軽減を求める候補

東国原さん、言葉の前後にいろいろつけたとしても、石原慎太郎を「最大限尊敬する政治家」(3月22日の出馬表明で)だと。

***
国に対して保育所の面積基準の緩和(3.3㎡未満を若干下回ることが可能な)を求めると共に、保育水準を下げないよう、保育人材の増員を図る (一時預かり、トワイライトステイ、ショートステイ等の設備・サービスの拡充など)。


認可保育所への株式会社参入促進に向けて都が音頭をとって関係自治体との協議を進めることで、参入障壁となっている要素を軽減する (あわせて保育の質を担保する仕組みを作る)。

などとしている。

東国原英夫 マニフェスト こども・子育て対策より
http://www.higashikokubaru.com/manifesto/mf4_2.html#p8
***

数年前の規制改革会議や、いまの日本経団連、そのまんまの主張なんだね。

わずかでも暗やみを照らすことができるなら

「あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくる」

ファンキーモンキーベイビーズの昨年の大ヒット曲「あとひとつ」。

3月18日、震災後初の本格的な歌番組「ミュージックステーション」は、励ましの曲がならんだ。

そのメインとも言うべき、「あとひとつ」。

画面からは歌いながら、涙を流す姿が。

その涙のわけがわかった。

「たとえわずかな光でも、暗やみを照らすことができるなら、僕は歌を歌おう」

という決意、あの熱唱と涙がまた、響き合い、人を勇気づけ、また歌い手を奮い立たせるのだと思う。

「ファンキーモンキーベイビーズ」震災体験談
(2011/3/24読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/mnews/20110324-OYT8T00577.htm

【YouTube】「あとひとつ」フル FUNKY MONKEY BABYS
http://www.youtube.com/watch?v=TvSUH9wBYFs

2011.03.24

今始まる希望の道

***
東日本大震災 避難児童ら歌で励まし合い 宮城・南三陸
(2011/3/24毎日新聞夕刊)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000018-maip-soci

 東日本大震災発生の11日夜、大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町戸倉地区の高台に子供たちの歌声が響いた。6年生が卒業式で歌うはずだった「旅立ちの日に…」(作詞・作曲、川嶋あい)。雪の降る中、神社の境内で一晩を過ごした。「今始まる希望の道 今日までありがとうね」。輪になって口ずさみ、無理やり笑顔を作ったが涙は止まらない。「何日かかってもいい。みんなで卒業式をしたい」。友達と大好きな町に誓った。【垂水友里香】

 「出ろー!」。激しい揺れの後、男性教諭の大声が響いた。戸倉小学校の児童は近隣の戸倉中学校の生徒と合流しながら高台にある避難場所を目指した。

 小学6年の菅原理子さん(12)が海を見ると、水が引き海底の岩が見えた。「来たぞー」という叫び声が聞こえた途端、大津波が町を襲った。木も車も、家やマンションまでもが流された。気が付くと足元まで波が到達していた。上級生は泣いている下級生をかばいながら、さらに高台にある神社に急いだ。

 一息つくと、「卒業式はできないね」と誰かが言った。式は1週間後。卒業製作のオルゴール、思い出が詰まった卒業アルバムは流され、校舎は損壊した。耐えきれなくなって「旅立ちの日に…」を歌った。「思い出の校舎と別れを告げ」と口ずさんだ時、菅原さんは「その通りだと思った」という。

 深まる寒い夜。下級生や高齢者は社殿の中、高学年は近所の人が持ってきてくれた布団を地面に敷いて横になった。雪が舞ってきた。「足の感覚がなくなってきた」。みんなあきらめた表情だった。

 翌朝、同小から数キロ離れた避難所の「志津川自然の家」から菅原さんの父幹生(みきお)さん(35)ら数人が迎えにきてくれた。避難所を目指してがれきの中を歩くと、菅原さんの上履きは泥でぐちゃぐちゃになった。自然の家で母みえこさん(33)と再会した。「いかった。元気だ……」と抱きしめられた。自宅は流されたと聞かされた。

 大好きだった海辺も町並みも荒れ果てた。それでも菅原さんは前を向く。「道路も全部できて、津波が来ない町にしたい。何日かかってもいいからみんなで卒業式をしたい」

 「旅立ちの日に…」の歌詞はこう終わる。「つぼみから花咲かせよう」。つぼみもいったんは津波にのまれたかもしれない。それでも、いつか立ち上がる。
***

卒園、卒業など、生きていく節目、必ずそこに歌がある。

【YouTube】旅立ちの日に・・・(川嶋あい) 公式PV
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=2GtVO9sdCaA

思い出、重ねあう声。

想像しがたい現実があって苦しくても、希望を見いだす姿に考えさせられる。

私の好きな川嶋あいさん

3月17日から西日本をまわった路上ライブと義援金あつめだけでなく、「旅立ちの日に・・・」の歌でも人々の心に響く。

そしてこの新聞記事は、寄り添って聞き出し、書き出す記者の取材とペンの力があってこそ。

【宣誓】私たちに、今、できること

***
◇開会式の選手宣誓全文=高校野球(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011032300178
 宣誓。
 私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
 被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。
 私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。
 「がんばろう!日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。
 平成23年3月23日
   創志学園高等学校野球部主将 野山慎介(2011/03/23-09:50)
***

春のセンバツ甲子園、開幕。

元気出そう。

春、変化、別れ、出会い、誓いの季節。

創部1年で甲子園出場を決めた全員2年生の創志学園。史上初の2年生での宣誓。

試合では負けてしまったけれど、史上初の2年生の宣誓という記録だけでなく、

この誓いは歴史と、一人ひとりの記憶に残るはず。

2011.03.23

節電へ電力使用の徹底仕分けを

近くのスーパーに数日前から、ミネラルウォーターが戻ってきた。

と思ったら、東京での水騒動で、買い占めが起きてしまった。

乳児の影響が心配されているだけなのに、子どものいない家庭が買い占めては、その乳児にまわらなくなることは明らかなのに。

落ち着いて考え合いたい。東京都の市販の水、「東京水」の配給も始まるとか。

桜の開花が伝えられるようになった。

4月メドといわれる計画停電は、この夏、冬、来年の夏も続けるという。

そして、夏は23区も一部を除いて対象になるようだ。

***
夏場は東京23区内も計画停電実施へ(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110323-752161.html
 東京電力は23日、冷房などで電力需要が今よりも高まる夏場の計画停電(輪番停電)について、現在は大半が対象外となっている東京23区についても実施対象としたい考えを明らかにした。

 藤本孝副社長は記者会見で「夏場は需給ギャップが相当厳しい。23区の方にもご協力いただくことで、エリアを拡大せざるをえないだろう」と述べた。ただ官公庁や企業の本社が集中している千代田、中央、港の3区については影響が大きいために夏場でも対象外とする方針。

 東電は休止中の火力発電所を早期稼働させるなどで、計画停電を4月末にいったん終わらせる意向。夏までに5千万キロワット以上の供給力の確保を目指すが、夏は冷房などで需要が6千万 キロワット を超える日もあり、計画停電を再開する可能性が高い。

 藤本副社長は「23区は人口も密集しており、信号機の数も多い」と述べ、今すぐに対象を拡大するのは難しいことも強調した

 23区への対象拡大は、海江田万里経済産業相が記者会見で「全部ではないが、住宅地でできないのかを考えている。(他の地域と)不公平があってはいけない」と述べていた。
***

その前に、やれることをやろう。

「みんなでやれば、大きな力に」

夏場のスーツは着ない。シャツで生きる。

デパート、コンビニ、電車内は冷やさない。

すでに契約しているものを除いて、自販機は撤去する。

購入されている電力のうち、家庭が3割ちょっと、企業(法人)が6割ちょっとと聞く。

各企業に節電計画を求めないのか。

経済活動を著しく落とさない程度で、企業に対する厳しい節電を求める必要がある。

いるものといらないもの、この仕分けを厳しくやるべきだ。

そのために菅首相は、蓮舫行政刷新担当大臣を節電担当に起用したのではないか。

それらの節電を試算すると、どのくらいの電力需要にとどまるのかを示すことが重要だと思う。

単純にいまの計画停電をそのまま夏場にやれば、熱中症死が続くなど、いのちを奪うことになる。

電力をめぐって徹底した仕分けをやり、あらゆる選択肢をさぐって、その上で判断してほしい。

あれこれ言うだけでは、不安をあおるだけになる。

音楽の力、役割を信じ、故郷を歌い続ける

昨年公開された映画「トリック 霊能力者バトルロワイヤル」の主題歌「月恋歌」で知られる歌手・熊谷育美さんも被災者の一人だった。

避難して、その惨状を目にし、食料も厳しく、1つのカップ麺を10人ほどでまわして食べたともいう。

宮城県気仙沼の出身で在住の実力派歌手。ふるさとへの思いは強く、「月恋歌」の月もそこから見上げたもののはず。

***
熊谷育美が気仙沼での被災状況振り返る
(2011/3/18日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110318-749742.html

 気仙沼在住の歌手熊谷育美(25)が17日、都内で被災当時の状況を語った。熊谷は地震当日、地元でサンドウィッチマンと一緒にテレビ番組のロケを行っており、ロケ終了後に車中で被災。車で高台に避難した。自宅は無事で、3日後に家族全員と再会した。

 熊谷は「今までも地震の度に高台に避難してましたが、こんな大きな津波が来るとは…。見慣れた街が一瞬でなくなった。火災の時は、海が燃えて迫ってくるように見えた」と語った。4月20日に新曲「雲の遙か」を発売。
***

気仙沼を離れるつもりはないという熊谷さん。

新曲「雲の遥か」が4月20日に発売される。買って聴くつもりでいる。

熊谷育美オフィシャルサイト
http://kumagai193.com/

ブログには「これからも何があろうと気仙沼に暮らし 故郷・気仙沼を歌い続けようと思っています」とある。

サイトには、直筆のメッセージがあり、

最後にはこう結んでいる。

「みんな、がんばっペし!」

2011.03.22

「時をこえ」のHYが「HeartY 僕たちにできること」

昨年末の紅白歌合戦にも出場したHY。

沖縄戦をいまのスタイルで歌い継ぐ「時をこえ」が世代をこえてヒット。

その彼らも、今回の東日本大震災をうけて、日本赤十字への募金活動などを始めた。

HeartY 僕たちにできること 【HY Mode】
http://hearty.hymode.net/

被災されたみなさんへのメッセージも募集されている。

アーティストたちも、がんばってる。

HY 「時をこえ」僕らが伝えなきゃ || HY Official Site【HY Mode】
http://www.hymode.net/special/tokiokoe/

HY Official Site【HY Mode】
http://www.hymode.net/index.html

2011.03.21

聴いてエールを贈りたくなるすばらしい合唱「YELL」

震災の避難所になっている体育館で、卒業式を迎えたニュースに心動かされた。

***
◇大船渡の避難所で希望の合唱 中学卒業生が「エール」
(2011/3/21共同通信)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032101000565.html

 東日本大震災で被災した岩手県大船渡市の大船渡中学で21日、卒業式を終えた生徒たちが、避難所になっている体育館で、人気グループ「いきものがかり」のヒット曲「YELL(エール)」を合唱した。

 体育館には200人が避難中。「…さよならは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らをつなぐエール…」。力強いリフレインに、お年寄りも涙ぐんで耳を傾けた。

 指揮をした赤崎陽康さん(15)は「被災した皆さんを元気づけたいと思って歌った。最後にみんなで一緒に歌えて良かった」と涙ぐんだ。被災者の大和田恭子さん(67)は「きずなを強くして、それぞれの道へ進んで」と目を細めていた。
***

いきものがかりの「YELL」の情報を検索して・・・。

YouTubeをのぞいていると、

同じく被災地となった福島県の郡山二中の合唱動画がすばらしく。

本当に、本当に、すばらしい。

YELL(郡山第二中学校)
http://www.youtube.com/watch?v=sxeLyl6WUKo&NR=1

郡山市立郡山第二中学校 課題曲「手紙」
http://www.youtube.com/watch?v=pAkfJ7zDxvU&feature=related

福島県郡山市立郡山第二中学校ホームページ
http://www.edu.city.koriyama.fukushima.jp/koriyama2-j/

合唱の全国コンクールで全国一の実績があることと、震災の影響で23日まで休校し、終業式が行われないということが掲載されていた。

学校のテーマは「チーム二中~絆~」。

負けないでほしい。エールを贈りたい。

「子ども貧国 先生たちの危機感」、その反響

1月1日から9回、第1部「未来が泣いている」。

2月後半にも7回、第2部「先生たちの危機感」。

東海圏で多数のシェアを誇る中日新聞が特集した「子ども貧国」。

系列の東京新聞でも、若干の日付や見出しの違いはあるものの、同様の記事が掲載された。

そして、3月19日には、中日新聞に第2部に寄せられた反響が。

多くは、震災前に届いたものだと思う。

いまあらためて、問いたい。

「子ども貧国」をどうたて直すかということを。

【子ども貧国】再び夢描けた 先生たちの危機感・読者反響
(2011/3/19中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/hinkoku/list/CK2011031902000163.html

中日新聞特集記事【子ども貧国】
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/hinkoku/index.html

この事態で統一地方選挙が許されていいのか

3月24日、東京都知事選挙が告示される。

立候補手続きが行われ、25日からは期日前投票が始まり、4月10日の投票日を迎えるという短期間の選挙戦。

東日本大震災をうけて、統一地方選挙の延期が議論された。

大阪の橋下府知事も、産経新聞、共産党、たちあがれ日本、国民新党、みんなの党なども、全体の選挙日程の延期を主張した。

この組み合わせで一致する案件は、さがすほうが難しいくらいだ。

しかし、自民党や公明党は被災地のみの延期を主張し、民主党も同調し、最終的にはみんなの党以外の賛成で法律が通った。

3月21日の朝日新聞東京版によれば、3月20日に石原慎太郎陣営の事務所開きが行われ、「燃料不足の事態を考慮し、告示後も当面、選挙カーの使用を見合わせる見通し」だとされている。

また、東京都選挙管理委員会も19日に、「節電のため、街頭ビジョンでの啓発動画放映など、一部の広報事業を3月中は中止する」と発表したという。

投票は25日から一部の投票所で可能になるのだが。

東京都にあっても、対応すべき優先順位、燃料、人出など、どれをとっても、選挙をやっている場合ではない。

この都知事選挙をめぐっては、石原4選出馬、松沢辞退に、談合ともいうべき裏事情もあった。

残念ながら、選挙は行われることになる。

全国延期を主張しなかった政治家が、「がんばろう」などと救援・復興をなぜ叫べるのか。

その姿勢でどのような防災対策ができるのだろうか。

当選すれば、4年の任期となる。

何度考えても、今週から選挙が始まるということが理解できないでいる。

それがこの国の代表による合意で決められたことが許せない。

「都知事後継」 狂ったシナリオ(2011/3/20yomiuri.online)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110320-OYT8T00295.htm

「選手から言ってくるのは納得がいかない」なら去れ

***
◇森会長、スポーツ界の沈滞を懸念 「プロ野球昼やれば」(2011/3/18共同通信)

 東日本大震災の影響がスポーツ界に広がる中、団体球技のリーグで構成する日本トップリーグ連携機構の理事会、評議員会が18日、東京都内で開かれ、森喜朗会長が「各競技団体で大会開催の判断はしばらく難しいだろうが、スポーツ界そのものが沈滞しないようにしてほしい」と訴えた。

 森会長はプロ野球セ・リーグが予定通り25日に開幕する点にも触れて「選手の方から延期とか言ってくるのは納得がいかない。経営者が考えること。(ナイター開催に批判もあるが)昼やればいい」と持論を展開した。
***

その後、世論や文部科学省の動きを意識して、3月29日開幕の方針となった。

「昼間やればいい」部分は別にして、「選手の方から延期とか言ってくるのは納得がいかない。経営者が考えること」という発言は、ふざけるなだ。

選手はプレーだけしてろという考えの人はスポーツ界から去るべきだ。

ファンと選手との関係も無視した姿勢とさえ感じる。

経営者の判断は、選手の要望も受け止めた上でなければならない。

こんな社長がいたら、会社はつぶれるはず。実際、首相もおろされたわけで。

この森元首相は、翌日19日の日本ラグビー協会の評議員会で、会長職として再任されたそうだ。

スポーツ界は、改革にむけた努力が上のほうからは見えてこない。

読売グループ、特にナベツネ主導で強行されようとし、さらに一部修正程度にとどまったなか、

選手会のストライキのかまえの必要性だけでなく、ファンによる抗議やボイコットも、考える必要はあったのかもしれない。

ただ、もう時間がない。

いずれこの支配体制と体質は変えさせないと。

もう時間はないが、大切なことが抜きにされている。

ファンと選手がついていけない、おいていかれるプロスポーツとは何か。

統一地方選挙も被災地を除いて、予定通り。

プロ野球も、セリーグは大きな修正をしないまま。

なんだこれ、という受け入れがたい違和感を覚える。

日本トップリーグ連携機構
http://www.japantopleague.jp/

2011.03.20

東京都庁での救援物資の受付は・・・

3月17日から、東京都庁で救援物資の一般受付が始まった。

平日土日を問わず、宅配便での受け付けに加え、第2庁舎の1階で午前9時から午後4時まで持参もOKというもの。

19日、新宿に買い物にいく必要があったので、その会場に行ってきた(冷やかしではなく、自分の所属先で広められるかの確認のため)。

Photo0549

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◇東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の支援について
(2011/3/17東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/joho/soshiki/shidou/shidou/oshirase/kyuuenbusshi/index.html

受け付けている品目は以下の通り。

***
1 受付品目(新品未使用のもの)
(1)赤ちゃん用品
熱さまシート、紙おむつ(新生児S、M、L、ビッグサイズ)、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイル等

(2)高齢者用品
大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤等

(3)生活用品
コンタクトのケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、サランラップ等 

(4)飲料水
***
3時過ぎに行ってみたが、何列かにあわせて100人以上が並んでいたと思う。

駐車場のある入り口から入ったが、車や電車をつかって、家族など複数で来る人が多かった。

子連れ、特に女性、おむつや生理用品を抱えた人が多かった。

テレビなど取材も数社きていた。

何かやりたいという気持ちをもって、みんな来ていた。

受付や仕分け作業をがんばる職員の姿もあった。

100人以上が並んでいた。

善意の広がりとして、18日は800人、19日は3800人が訪れたという。

ただ、あえて言いたい。

このうちの少なくない人たちが、このために買ってきていたはず。

買いだめにつながらないか。

ブログなどでも、買出しに寄ってからきたという人が見受けられる。

個人が少量を、自分で選んで、東京都庁まで持ってくる必要はあるのだろうか。

たまたま大量に持っている家庭は少ないはず。

個人からの物品受付は、課題のほうが多くないか。

コストも、手間も。

いったん小売りされたものを買い、持参して、受付をして、仕分けられて、運ばれていく。

個人からの物資受付自体を否定するつもりはない。

急きょ物資の配送が可能になって、○時までにみんなで持ち込むという地域や団体のケースはあると聞く。

が、都庁での今回の窓口はそれと違う。

2リットル100円の水を何箱分か積んで、車で都庁にくるのは・・・

土曜で道はすいていたが、渋滞にならないか。

1本100円のラップを数本、電車代をかけて持ってくることは・・・

などと思うのは行きすぎだろうか。

それに、現段階では、古着や出回っていないものに限定されているわけではなく、

品物は、あるといわれているものにむしろ限定されているように思う。

その現場を去り、新宿駅へと戻るなか、オムツや生理用品のパックを片手に持った人やカイロなどがみえる小さなバックを持った人たちとすれ違いながら、私の違和感はふくらむばかりだった。

東京都のホームページにもこう記されている。

個人の方は、できるだけ宅配便でのご提供をお願いいたします

自分で持っていきたいから、だけで持参するのは「私にできること」として広がっていいのだろうか。

何ができるのか、善意を生かす冷静な判断が求められていると思う。

民主党のある都議も、個人で買って持ってくるなら、その分のお金をということをツイッターで言っていた。

「私にできること」を冷静になって考えたい。

手間、時間、空間のロスにならないか。

少なくとも個人で買って持って行くことは避けるべきではないだろうか。

今ほしいのは、同情ではない

「私にできること」をめぐって、まわりで起きているいくつかのこと、そしてたくさんの情報を消化できないでいる。

私もその1人。そんななかにあっても、大切なメッセージをうけとった。

朝日新聞(3月19日付)「映画監督、山田洋次さん「想像することでつながる」(http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190182.html)で、映画監督の山田洋次さんが、阪神大震災のあとの神戸市長田区での撮影をめぐって、人々から当時こんな声があがったとしている。

私たちが今ほしいのは、同情ではない。頑張れという応援でも、しっかりしろという叱咤(しった)でもありません。そばにいて一緒に泣いてくれる、そして時々おもしろいことを言って笑わせてくれる、そういう人です。だから寅さんに来てほしいのです

学ぶということ、政府への姿勢、記事にはいくつか考えさせられる視点がある。

想像力、大切にしたい。

いま、「Hey和」をみんなで

ゆずの歌は、アテネオリンピックのNHKのテーマになった「栄光の架橋」くらいしか興味がなかった。

震災が起きて、

ゆずの「Hey和」という歌を聴いて、感動した。

1月に発売された、日本赤十字「はたちの献血」キャンペーンソング。

この1週間、いくつかの歌に励まされている。

被災地に歌を届けたい。

被災地を日本全体ととらえて、励ましあいたい。

上を向き、Heyという掛け声をみんなで、平和へ。

そして、日本の和をもって、平和へ。

人が、社会が、世界が平らに和むように。

【YouTube】ゆず『Hey和』PV
http://www.youtube.com/watch?v=GuQYAu-ppis

ゆず『Hey和』 歌詞うたまっぷ
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-110119-102

ゆずオフィシャルサイト
http://www.senha-yuzu.jp/

2011.03.19

打ち勝とう災害に、守り抜こう命を、そして輝け青春

春のセンバツ甲子園大会の開催が決まった。

震災の影響で、議論の過程では賛否両論あったという。

それでも、特に被災地のある高校からの出場希望が強く、反映されたようだ。

ナイター照明の使用回避にむけ、開会式の簡略化(行進などなし)、

さらにアルプススタンドでの鳴り物などの自粛など、

静かななかでの熱戦が繰り広げられることになる。

スローガンは「がんばろう!日本」。

災害に打ち勝ち、命を守り抜こうというたたかいがグランドの外では引き続いていく。

応援したい。

私が昔昔に高校受験して合格した2校の1つ、九州国際大学付属の若生監督は、前任が東北高校。

北九州市の出身として、ダルビッシュ二世・九国大付を応援するかな、そして九州出身としては167センチの小さな杉内二世・野田投手のいる鹿児島実業も。

そして、被災地の学校も。

輝け!青春。

4月初旬には、会議で大阪に行くので、球音と歓声のもと、観戦できればうれしい。

◇センバツ条件付きで23日開幕へ…スローガン「がんばろう!日本」
(2011/3/19スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20110319-OHO1T00027.htm

仙台の保育園、卒園式へ「ありがとう」の歌

被災地の保育所の様子がなかなかテレビ報道では伝わってこない。

子どもたち、職員のがんばり、そして歌の力、卒園という節目。

伝わってきたのは、スポーツ新聞の記事だった。

全国の卒園を迎えた子どもたち、卒園をささえた先生方、ありがとう。

休みなし保育園「笑顔守らないと」/ルポ
(2011/3/19日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110319-750241.html

作詞・作曲した宮地雅彦さん。

そのオフィシャルサイトの右上の「Music Player」から同曲が試聴できる。

宮地雅彦オフィシャルサイト
http://www.miyajimasahiko.com/

日刊スポーツにも感謝。

今日は、東京電力の計画停電もなく、節電をしつつ、まとめて洗濯しながら、この「ありがとう」を何度も何度も試聴している。

「頑張って」という声

「頑張って」という声。

テレビをみながら、口に出そうになる。

また、AC(公共広告機構)のCMに考えさせられることも多い。

最前線でがんばる人たち。

「がんばって」は、みんなが思い、誰でも言える。

ともすると、他人事にさえ聞こえることもある。

そばにいる人のすべき支えは「がんばって」ではない。

コラムを読んで、そう考えさせられたんだ。

私の知人には、公的に許可を得て確保したルートのなかで物資の輸送などを始めた人もいる。

今後広がるはずのボランティアによる支援、

そのときに「がんばって」ではない声も広がっていく。

1人ひとりが現地で何ができるかは、いま優先して悩むことではないと思うけれど。

被災していない人が涙だけを流していても前にすすまない。

私も自問の日々だ。

「がんばれ」と テレビを観ながら言うよりも 自らすすんで 「がんばろう」

***
◇筆洗(2011年3月19日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011031902000092.html
 辛辣(しんらつ)な人間観察で知られるフランスの作家ラ・ロシュフコーに<真の勇気は目撃者のいない場合に示される>という箴言(しんげん)がある。自衛官、警察官、消防士、東電の作業員…。テレビには映らないが、制御が困難な福島第一原発で奮闘する人たちほど、この言葉が当てはまる人たちはいない▼決して大げさではなく、日本を救う重責は彼らの双肩にかかっている。世界が注視する中、どうか激務を成し遂げ、帰りを待つ人のところに無事に戻ってほしい。そう願うばかりだ▼東日本大震災はきのう午後二時四十六分、発生からちょうど一週間を迎えた。確認されただけで、死者は阪神大震災の犠牲者六千四百三十四人を超え、戦後最悪の自然災害になった。真冬並みの寒波が生き延びた被災者の体温と気力を奪う▼行方不明者も数万人を超える。一週間たっても被害の概要すらつかめていないのだ。救援物資を運ぶ幹線道路は徐々に復旧し始めているが、物資はまだ十分に行き渡っていない▼きょうからの三連休、被災地に入ってボランティアをする人もいるだろう。ニュージーランドで先月に起きた地震で、恋人を亡くした女性は語っている。「『頑張って』と言わずに、ただ手を握ってあげてほしい」と▼被災地の復旧に汗を流す人がいる。被災者に寄り添うボランティアがいる。自分には何ができるのか。自問する日々だ。

2011.03.18

絶体絶命からみえるものは・・・

RADWIMPS(http://radwimps.jp/)というバンド。

歌をきいたことはなかった。

3月9日発売のアルバム名は「絶体絶命」

その後、

今回の大震災をうけて、

糸色--いとしき--
http://itoshiki.info/

義援金とメッセージを募集するサイトが立ち上げられた。

いま、ツイッターやブログで広がっている。

絶体絶命

この言葉。

糸色体糸色命

いとしき体 いとしき命

愛しき体 愛しき命

と読めるということ。

深いと思った。

さらに言えば、

人と人との関係は、糸でたとえられる。

そして個性、多様性は、色。

人との縁、絆、そしてカラー。

絶体絶命。

大切なことが見えてくる。

絶体絶命にある局面がいまなのかもしれない。

その今こそ、人とのつながり、個性を大切に、愛しき体、愛しき命を支えあいたい。

谷川俊太郎さんの「生きる」を佐藤浩市さんが朗読 kizuna311

渡辺謙さんらがよびかけて開設されたメッセージサイト。

みたら、またコンテンツが増えていた。

谷川俊太郎さんの「生きる」を佐藤浩市さんが朗読している。

絆、大切にしたい。

kizuna311
助けあい、乗りこえる。私たちの財産は、[ kizuna ]
http://kizuna311.com/

【YouTube】kizuna311 佐藤浩市「生きる」朗読
http://www.youtube.com/watch?v=-7QU3AL6TDQ
※詩:谷川俊太郎

【YouTube】kizuna311 渡辺謙「雨ニモマケズ」朗読
http://www.youtube.com/watch?v=hvFEffacY5g&NR=1
※作:宮沢賢治

川嶋あい、被災者支援 広島、福岡で路上ライブ、着うた配信も

渋谷の路上からデビューにつながった、歌手・川嶋あいさん。

1人上京して高校に通いつつ、歌手をめざすものの事務所を解雇され、

路上で1000回ライブをやると母親に誓い、その路上がきっかけになってデビュー。

「あいのり」主題歌「明日への扉」が90万ヒットへ。

幼少期に児童養護施設にいたことを公言している。

ここ数年は阪神大震災の神戸復興イベントに出演し続けている。

今回の東日本大震災をうけて、

3月17日、「20世紀この街は世界で一番の悲しみの出来事」があった広島で、

路上ライブをおこない、「旅立ちの日に・・・」「大丈夫だよ」「I Remember」を歌ったという。

そして10万円以上の募金が。

3月18日は、続いて地元福岡で。

この日、

3月15日に急きょレコーディングしたという着うたが配信された。

川嶋あい、東日本大震災チャリティーソング配信決定
http://www.excite.co.jp/music/news/detail/E1300424088664.html

公式ブログには、音楽家としてやることは音楽で伝えることだとして、義援金集めを批判するコメントもあった。

彼女は、この数日間で、レコーディング・配信、路上活動の決定を一連のものとしてやっていたのだ。

着うた配信が18日に開始され、誤解もなくなり、理解がさらに広がるのではないか。

この歌手のファンでよかったと思えた。

そしてがんばろうと。

節電の「ヤシマ作戦」、譲り合いの「ウエシマ作戦」につづき、路上で支援をよびかけることは「カワシマ作戦」として広がったら。

彼女の歌う「旅立ちの日に・・・」で卒業を迎えた若者も多いはずの春、

ネットもいいけれど、目にみえる路上でもできることをやっていこう。

3月17日の広島で歌った歌の紹介を。

私のイチオシは「大丈夫だよ」ですが。

身近なところで心を寄せて「大丈夫だよ」と声をかけあおうという私に、

被災していない人が簡単に「大丈夫だよ」と言うのはどうかというご意見もいただいていますが。

私は、そうは思いません。簡単じゃないです。

心を寄せた言葉をこそ。

配慮はしても遠慮はすべきでないと考えています。

【YouTube】「旅立ちの日に・・・」
http://www.youtube.com/watch?v=4YiXzQfi7Mo

【YouTube】「I Remember」
http://www.youtube.com/watch?v=0bD_Ly7fMZw

【YouTube】「大丈夫だよ」
http://www.youtube.com/watch?v=LFvuim2vTAs

◇川嶋あい、広島で被災者支援路上ライブ(2011/3/18サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/news/110318/gnj1103180503001-n1.htm

◇川嶋あい、広島・平和記念公園で6年ぶりの路上ライブをスタート
(ORICON STYLE2011/3/18)
http://www.oricon.co.jp/news/music/85815/full/

◇川嶋あいオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kawashimaai/

衝突は避けたいもの

計画停電・電車混乱の影響で、都内では自転車通勤が増えている。

大きな通りでは自転車が歩道、車道に目立つ。

市から23区に入って、都心の勤務先へという大変な人が多いようだ。

私も最寄でない途中の駅まで自転車という日もあったし、

状況をみて臨時バスに乗ってまわりこんでという通勤をしている。

それでもまだ私はマシなほうで。

この影響をうけた。

朝、自転車に乗って信号待ちで止まり、右を見ると、

ロード用の自転車が突っ込んできて。

私と自転車は倒され。

自転車の前輪はもとにもどらなくなり。

私は、念のため病院で検査したが無事だった。

角度、タイミングが違えば後遺症も残った危険な状況だった。

報道、やまない余震、寝不足、不安、不注意が広がる時期だと思う。

気をつけあわないと。

自転車と検査代は、ぶつかった相手に弁償してもらうことになった。

都内の道路は、歩行者にも自転車にもやさしくない。

エレベーターや電車がとまると大きな支障が出るという現実。

電気に動かされないと動けないという生活でいいのか。

街づくりも考え直さないと。

人や物との衝突は、気を配りあって避けたい。

ないほうがいい。

2011.03.17

うつむかないで

「元気じゃない人が、人を元気にはできないし、笑顔じゃない人が、人を笑顔には出来ない。 今、被災地で一生懸命頑張っている人たちが一番大変なのに。 日本中みんなが、うつむいてしまったら、誰が笑顔にしてくれるのかと思います。 私は今は微力だけど、節電と募金してます。 」

歌手の奥華子さんがつづってる。

奥華子オフィシャルブログ ココロレター 今
(2011/3/16)
http://ameblo.jp/kokoroletter/entry-10832547266.html

奥華子オフィシャルサイト
http://www.okuhanako.com/

私の好きな川嶋あいさんと、「路上」の出身という共通点がある。

その川嶋あいさんも、

「西のどこかの道端で歌う事から始めよう」とブログhttp://ameblo.jp/kawashimaai/で。

アーティストからの応援メッセージ一覧
BIGLOBE 音楽芸能ニュース
http://news.music.biglobe.ne.jp/201103/article_36.html
3月13日時点の一覧が16日になって追記されていた。

言葉、音楽、勇気に励まされる。

今日で6年半

今日3月17日で、このブログTamyレポート、ちょうど6年半。

2004年9月17日にスタート。

それから2370日以上って、長い長い。

「Tamyレポート」と、「Tamyの、もうそうですか」

あわせて2100近くの記事を書いてきた。

やりきった感じは去年から。

それでも何とかつづいている。

書くことが好きなんだろうね。それしかないし。

書く上で大切にしていることは1つだけ。

リズム。

1月下旬からツイッターの140字で何ができるかをいま実践中なので、

あまりこちらでは深く書きたいことがまとめられていないけれど。

アクセス総数はわかるものの、だれに読まれているのか。。。

私の会ったことのない方もいるわけで。

インターネットって不思議。

そんな世界でつづってきて、もう、ベテランブロガーで。

2つのブログ、ツイッター、mixi、

ちょっと整理は必要で。

気分屋なので、途中で何かをサッパリやめることはお許しを。

mixiは今月でサヨナラのつもりだったんだけど。

さ、大変な時代にあるけれど、

一期一会でがんばっていけたら。

その時会っても、次に会えるかはわからない。

だから今を大切にしないと。

いつもいつもの方にも、たまたまいらっしゃった方にも、

心から感謝です。

2011.03.16

「“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語に」

助けあい、乗りこえる。私たちの財産は [kizuna]という紹介。

「被災地に、そして世界中に、この絆[kizuna]の力を伝えていきたい」

という力強いメッセージ。

「“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語に」と渡辺謙さん&小山薫堂さんがよびかけている。

吉永小百合さんも賛同している。

メッセージサイトkizuna311
http://kizuna311.com

今日開設されたばかり。

いまだ避難ができていなくて救助を懸命に待っている人たちも、避難所で不自由を余儀なくされている人たちも、ふんばっている。

直接被災をしていなくても、停電の影響や報道にふれて心を痛めている人たちもいる。

みんな、がんばってる。

そんな私たちが励まされるものに、さらになっていくんだと思っている。

そのサイトでは、渡辺謙さんが「雨ニモマケズ」を朗読している。

マケズに、いっしょにすすもうよ。

***
◇きっかけはハリウッドスター 渡辺謙らが激励サイト 大物俳優も続々賛同
(2011/3/16スポーツニッポン17:34)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/03/16/kiji/K20110316000438700.html

 俳優渡辺謙と脚本家小山薫堂氏が16日までに、東日本大震災の被災者を励ますメッセージサイト「kizuna311」を立ち上げた。

 関係者によると、ハリウッドスターのトム・クルーズやレオナルド・ディカプリオらから日本を心配するメッセージを受け取った渡辺が「この思いをつなげることによって、何か大きなうねりを生み出せないか」と小山氏に声を掛けたという。

 渡辺と小山氏が呼び掛け人となり、国内外の著名人のメッセージを動画サイト「ユーチューブ」を通じて配信。渡辺は宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を朗読、俳優吉永小百合も「一日も早く、一刻も早く、被災された方たちが安全な場所に移れますよう、心より祈っております」と呼び掛けている。

 他にも、俳優の役所広司や香川照之、風吹ジュンらが賛同しているという。

1人じゃない・・・「ありがとう」 日刊スポーツに感謝!

この記者も、仙台にある新聞社で被災した一人。

1人じゃない、ありがとう。

本当にその通りだと思える。

人が強くなるんじゃない。

絆が強いかどうかが社会や国として大切なこと。

この記者にもありがとうを届けたい。

ぜひ、そう思わせる日刊スポーツをみなさんにすすめたい。

***
◇1人じゃない…「ありがとう」
(2011/3/15日刊スポーツ 東北総局長 今西和弘)
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110315-748481.html
 地震から3日がたった。福島原発の爆発とその影響が不安をさらにかき立てる。サイレン音が東北総局前の道を何度も通り過ぎる。火災や思わぬ2次災害が頻発しているのだろう。大災害後の一定の基準とされる「72時間」が経過した。状況が明らかになるにつれ、悲惨の度はいや増す。

 でもくじけないでいよう。私たちには支えてくれる人がいる。日本だけじゃあない。世界から手が差し伸べられている。その手を借りてゆとりが出てきたら、周りの苦しい人に手を貸そう。大きな声で「おはよう」「今日も頑張ろうな」「おやすみ、また明日ね」と言おう。そして「ありがとう」も。

 電気も通ったオフィスで何、気楽なこと言ってるんだ、とそしりを受けるだろう。それでも伝えたい。私たちは1人じゃない。

 8階建てマンションの前で若者が息をついていた。11日の地震で逃げるときにヒザを痛め、1人では階段を下りられない8階のおばあさんをおぶって、避難階段を下りてきたのだ。「余震が怖くて…。一緒にいてくれている人がちょうど留守で、ダメかと思ったけど大きな声で呼んだら、さっきの人が上がってきてくれた」。話を聞き終わって振り向いたら、若者はもうずうっと向こうに歩き去っていた。

 苦しい事態が長引けば長引くほど、精神の均衡を保つのは辛(つら)くなる。気分がささくれだってくる。節度を守るのも限界がある。否定はしない。だが、人の強さは、そんな時にこそ発揮するよう、しつらえられているのではないか。

 「この娑婆(しゃば)にゃあ悲しいこと、辛えことがたくさんある。でも、忘れるこった。忘れて日が暮れりゃあ明日になる。ああ、明日も天気か…」。

 中村錦之助(のち萬屋錦之介)が主演した「関の弥太っぺ」(1963年=昭38・東映、山下耕作監督)で弥太っぺがいう言葉。江戸時代の無宿者の旅人と、ひょんなことで助けた幼い娘をめぐるストーリーで、災害に遭う話でも何でもない。が今、しみじみとこのセリフが浮かんでくる。

 むろん、日が沈み、昇っただけですべてが良くなるわけではない。むしろ、苦しさは増すだろう。そこで萎(な)えては終わってしまう。弥太っぺではないけれど、目先の辛さはひとまず忘れ、明日に希望をつなごう。

 この原稿を書いている最中も、震度4前後の揺れが何度となくやってくる。3行書いてはオフィス入り口へ駆けだす。被害の大きい地方の不安はこの比ではない。けれど、希望を失わず、元気でやっていこう。それが新たな力を生み出すはずだから。【東北総局長・今西和弘】

2011.03.15

マイナス×マイナス=プラス

昔からマイナス癖を持ってきた。

がんばってるんだけど裏目に出るタイプ。

いいほうに転ばない。

もちろん、私だけではない。

でも、かなり「持ってる」。

そんなカミングアウトをすると、

やさしい人は、必ずと言っていいほど、こう返してくれたんだ。

「マイナス×マイナスはプラスだよ」ってね。

励ましてくれた。

その気持ちがうれしかった。

ただ、わからないできた。

マイナスにマイナスをかけるという意味が。


でも、やっと、そこが少しわかった気がするんだ。

今回、大震災が起きた。

その被害の大きさ、自然の恐ろしさが明らかになるにつれて、

悩んできたことが、また、まわりが悩んでいることがとても小さくみえてきた。

私に限らず。考えてみた。

いい状態ではないと思ってた自分をAとする。

急な逆境を余儀なくされた人たちをBとする。

いずれもマイナスだととらえたとき、

AとBをかけると、プラスになる。

AとAでも、BとBでもいい。。


やり方は、気に「かける」、言葉を「かける」。

お互いを「かける」。

そのことで思っていたほどのマイナスではないことがわかり、プラスになる。

また、急激なマイナスが襲ったとしても、お互いの小さな力の作用でプラスに転化する。

これが「マイナス×マイナス=プラス」の法則。

そうすれば、お互いのマイナスは消え、プラスになる。

どっちのマイナスが大きいかを比べては、

「マイナス+マイナス=もっとマイナス」で、負が大きくなるだけ。

思い切ってマイナス比べをして、それぞれが「もっとマイナス」になって、

さらにかけあうと、大きなプラスになるし。

みんなでプラスに。

ひとりじゃない。

やっとわかった。

言葉の力、書の力

書の力、言葉の力に驚いた。

参考にさせてもらったものも含めて、いろんな情報も持ってる。

みんなで、力、あわせたい。

書道家・武田双雲 公式ブログ『書の力』
http://ameblo.jp/souun/

武田双雲 公式サイト
http://www.souun.net/

被災地の子どもたちへ それいけ!アンパンマン

誰もが経験したことのない大震災。

この厳しさに立ち向かおうとするとき、

アンパンマンのマーチを思い浮かべる人も多いのでは?

アンパンマンのマーチ 【歌詞】
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=E02014

「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび」「いけ! みんなの夢 まもるため」

そのアニメ、アンパンマンの声の主・女優の戸田恵子さんが、

「アンパンマン」として被災地の子どもたちへの応援を考えていることを、

自身のブログで明らかにしている。

「勿論!アンパンマンでも被災地の子供達への応援考えております」「週が明けて何らかスタートしてくれるはず」と。

戸田恵子オフィシャルブログ「アンパンマン」(2011/3/14)
http://ameblo.jp/toda-keiko/entry-10830296052.html

そのためにも「まずは滞りなく子供達に番組がお届けできるようレギュラーアンパンマンを全員で精一杯勤めます」と。

少し時間がかかるそうだけど、被災地の子どもたちへ。

それいけ!みんなのアンパンマン

2011.03.14

「音楽が何かの力になれば」スキマスイッチが「奏」を公開

ボクノート、全力少年などのヒット曲で知られるスキマスイッチ。

スキマスイッチ オフィシャルサイト
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/

今回の震災をうけて、

3月13日に、

「今僕たちには、歌う事しかできませんが、音楽が何かの力になればいいなと思います。」

というメッセージとともに名曲「奏」(かなで)の動画が公開されました。

「スキマスイッチ 奏(かなで) 2011年3月13日」【YouTube動画】
http://www.youtube.com/watch?v=wtjzyniws9o

ぜひ、アクセスを。

「少しでも心が安らげば」I WiSHのnaoさん発の「SHARE」を共有したい

神戸の復興イベントに、ここ数年ずっとかけつけている歌手の川嶋あいさん。

今回の大震災を受け、

オフィシャルブログで、短くてもあたたかいメッセージをつづっている。

川嶋あいオフィシャルブログ
この度の地震で、ご被災されたたくさんの方々へ(2011/3/13)
http://ameblo.jp/kawashimaai/entry-10830093898.html

その川嶋あいさんとのユニットI WiSH(「明日への扉」が90万ヒットなど)のメンバーだった、

音楽家のnaoさんが、

「どうか被害が最小限におさまりますように」「少しでも心が安らげば」と、

「SHARE」というタイトルの音楽を届けています。共有するということ。

SHARE
http://soundcloud.com/naohiro-sugawara/share


この曲、何度も聴いています。

naoオフィシャルブログ naoの上善如水
http://ameblo.jp/nao-now/

仙台の保育所状況&「計画停電」初日の都内の通勤で・・・

震災のなかでの保育所の報道をまとめています。

***

◇生活情報/保育所 市立48ヵ所通常通り
(2011/3/14河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110314t75044.htm
 仙台市内の私立保育所75カ所のうち、少なくとも12カ所が14日に再開し、通常業務が始まった民間企業や官公庁などに勤める市民が子どもを預けに訪れた。市立の48カ所の保育所は、東日本大震災発生後も通常通り運営している。

 青葉区の市支倉保育所(定員130人)には14日、自宅が津波で流されたり、仙台に戻れなくなったりした職員を除く三十数人が出勤。午前7時半ごろから、子どもを連れた親が姿を見せた。出迎えた職員が「大丈夫でしたか」と声を掛け、互いの無事を確認し合った。

 2歳の長男を預けに来た住宅メーカー勤務伊藤秀明さん(27)=青葉区=は「住宅の修理の依頼が入っており、保育所が開いているのは助かる」と話した。

 また、公務員の女性(38)は「2歳の長女は震災後、おんぶをしないと寝付けなくなった」と言い、「こんな時に子どもを置いていくのは心配だ」と、後ろを何度も振り返りながら保育所を出た。支倉保育所の三浦恵美所長は「子どもの笑顔が市民の笑顔につながる。みんなが安心して仕事ができるよう、しっかり保育したい」と語った。

 市立保育所は通常通り午後7時15分まで預かる。ガスが停止しているため、食事はお湯を注ぐと食べられるご飯や缶詰のパン、果物などの非常食を提供する。私立保育所は食べ物を持参するよう呼び掛けている。
***
***
◇東日本大震災 朝の足大混乱、駅に長蛇の列…計画停電
毎日新聞 3月14日(月)11時2分配信

 東日本大震災の影響で東京電力が実施を発表した「計画停電」の余波で、首都圏の鉄道の多くは運休し、通勤・通学客を直撃した。運行を続けた数少ない鉄道駅には乗客が殺到して駅の外まで長蛇の列ができる一方、時間限定で運転した鉄道駅には積み残し客も出るなど、混乱が続いた。

(中略)

 中野区鷺宮の会社員、武岡愛子さん(35)は新宿区高田馬場の保育所に長女(0)を預けて出勤しているが、保育所から早朝、「保育士が足りるかどうか分からない。預かることはできないかもしれない」と連絡があった。高田馬場から急行で1駅の西武新宿線鷺ノ宮駅には、いつもより早い7時過ぎに行ったものの、乗車規制で改札にも入れなかった。保育園には普段、8時前に長女を預けて、江東区の会社まで向かうが、「保育園に間に合っても、預かってもらえるか分からない」とため息をついた。
(後略)

東日本大震災、保育所をめぐる続報

今回の震災に関係する保育所をめぐる報道、続報をまとめました。

***
◇<東日本大震災>救出の幼児、ママに会えた…気仙沼
毎日新聞 3月13日(日)19時26分配信

 宮城県気仙沼市では13日、ビルなどに孤立していた被災者らが自衛隊のヘリコプターで次々と救出された。中には、避難先の公民館で2晩を過ごした市立一景島(いっけいじま)保育所の0~5歳児67人の姿もあった。

 保育士の遠藤留美さんらによると、地震直後に保護者が駆けつけたところで沖合に迫った津波が見えた。周辺住民ら約300人と3階建ての公民館に逃げ込んだが、2階まで水没。子供らをはしごで屋根の上にあげた。木造の家々や車がバリバリと音をたてて流され、「生きた心地がしなかった。子供に見せるにはむご過ぎるので、目を伏せさせた」。

 11日夜、対岸は火の海に。息もできないような黒煙と油のにおい、冷たい雪……。引きはがしたカーテンをかぶってしのいだという。保護者が間に合わなかった10人は特に不安が強く、夜中まで「ママに会いたい」と泣き叫んだりした。保育士らは「明日は絶対に会えるよ」と明るく振る舞って励ました。佐々木未央(みお)ちゃん(5)=同市赤岩港=は市立気仙沼中学校で母千代枝さん(33)と再会。千代枝さんが涙ぐみながら「寂しかったでしょ」と声を掛けると、不安そうな表情のまま無言で胸にしがみつき、しばらくじっと動かなかった。【丹野恒一】
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◇ママ友頼り 人の縁が力(2011/3/14東京新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011031402000046.html

 長く大きな揺れが収まった後、子育て中の記者が真っ先に思い浮かべたのは家族の顔。「無事か」「どこで何をしているか」。通信や移動が極端に制限される状況で、東京本社生活部の記者は学校やママ友ら人との日頃のネットワークの大切さを思い知った。 (生活部震災取材班)

 何度発信ボタンを押してもダメ。保育園、小学校、自宅。自治体からの防災メールも届かない。携帯電話はただの金属の塊になっていた。

 十一日午後二時四十六分、地震発生。東京都千代田区の本社にいた竹上順子記者(39)は小学三年の長男(9つ)が気になった。

 学校、学童保育、それとも移動中? どこで何をしているか情報を得られないまま午後三時半、たまたま小学校のホームページを開くと、「児童は安全に避難し、校庭で待機」とのメッセージが。「必要な情報を早くキャッチでき、ありがたかった」

 杉戸祐子記者(34)は午後四時、横浜市内の保育所と携帯がつながり、長女(6つ)と長男(2つ)の無事を確認できた。「『元気で遊んでいる』との園長の声にホッとした」

 同じ本社でも、服部利崇記者(42)は同市内の家族と連絡がつかなかった。友人らから情報収集している杉戸記者から横浜の状況を教わる。「携帯会社が違うと、こうも情報格差が出るのか」と服部記者。結局、妻(42)から家族三人無事と携帯メールが届いたのは午後八時を回っていた。

 取材先の新宿区から大田区の自宅へ歩いていた小形佳奈記者(38)の携帯が、メールを受信し始めたのは午後六時半。一斉に届いた中で、中学一年の長女(13)と保育園に通う長男(6つ)の安全を確認した。自分の安否を知らせるため、午後七時四十五分、公衆電話の列に並んで会社と保育園に連絡した。「あっさりつながり、カード度数も減らなかった」

 杉戸記者が同僚の夫(35)とのやりとりに利用したのは電話回線でなく、インターネットのウェブメール。「いわゆるクラウドサービス。意思疎通はスムーズだった」

 女性記者三人が一様に感謝するのは、時間を延長して預かってくれた保育園や小学校。結局、バスや電車、タクシーを乗り継いで翌日午前四時に帰宅した小形記者は「長男の保育園が、自宅で一人でいた長女も預かってくれ、二人とも泊まらせてくれた」。杉戸記者の子どもも、本来は夕食サービスがない保育所からおにぎりを振る舞ってもらった。

 さらに配偶者や両親が近くにいない場合、ものをいうのが友人ネットワークだった。

 竹上記者は「預かろうか」と申し出てくれたママ友に長男の引き取りを依頼。帰宅した十一日午後十時前、自宅に連れてきてくれたのはパパ友だった。

 杉戸記者も子ども二人を友人夫妻に引き取ってもらった。「人の縁が力になった」

 学校は避難所機能が充実していると感じた竹上記者は、長男とこう約束をした。「外で遊んでいて地震がきたら、まず学校に行ってね」

 それぞれの体験を基に、子どもをはじめ、友人や家族と非常時対応や連絡手段を再確認しようと肝に銘じた。

***
◇横浜→大宮/浅草→春日部 家めざし朝まで
2011年03月13日 asahi.comマイタウン埼玉
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001103140003
 東京都との境にかかる戸田橋(戸田市)付近では11日深夜から12日未明にかけて、歩いて家をめざす人であふれた。

 さいたま市大宮区の男性会社員(55)は職場のある横浜市で自転車を買い、11日午後4時ごろ帰途についた。橋を渡ったのは12日未明。「まだこれから遠い。足が痛い」

 草加市や越谷市でも、12日午前3時過ぎまで、歩いて帰宅する人の姿が見られた。浅草から4時間歩いたという男性会社員は「足腰が痛いけれど、春日部まで帰ります」と話していた。

 県によると、34市町の学校や公共施設など110カ所で、帰宅困難者約1万9700人を受け入れた。「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)では、大宮駅周辺で足止めされた約5千人が一夜を過ごした。2歳の子どもを連れた飯能市の女性(31)は11日夜、「駅は寒かったから、ここはありがたい」と話した。

 川越市立仙波小学校の体育館では、220人が夜を明かした。段ボールを敷いて寝た東京都八王子市の男性会社員(54)は12日早朝、「とても寒く、ほとんど眠れなかった」と語った。西武・所沢駅付近では無料開放されたホテルに宿泊する人もいた。

 さいたま市立岸町保育園では12日午前1時、保護者を待っていた最後の男児(5)を母親が迎えに来た。母親は渋谷から6時間かけて歩いて戻ったという。市保育課によると、市内17園の38人が12日、園で朝を迎えた。
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被災者支援基金「SHOW YOUR HEART」

社会的に影響力のある人たちが支援基金への協力をよびかけています。

報道をまとめてみました。

今回の巨大震災の被災者支援基金、

SHOW YOUR HEART
http://static.hangame.co.jp/hangame/extra/showyourheart/index.html

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◇GACKTが基金設立…紀香ら賛同
(デイリースポーツ2011/3/14)
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/03/14/0003864913.shtml

 歌手のGACKT(37)が13日、東日本大震災の被災者への基金「SHOW YOUR HEART」を設立したことを発表した。集まった義援金は日本赤十字社や各県自治体、社会福祉法人を通じ、被災者に送るという。GACKTは自身のHPなどで「僕も僕たちも、出来ることから始めようと、この基金を設立することを決めました。最初は小さい決意でも、みんなの力があればきっと大きくなっていくと確信しています」と記した。

 すでに呼びかけに、女優の藤原紀香、小池栄子、歌手の大黒摩季、泉谷しげる、タレントの光浦靖子、陣内智則、エンゼルスの高橋尚成、阪神タイガースの関本賢太郎ら芸能、スポーツ界を中心に数十人が賛同しているという。詳細は「SHOW YOUR HEART」公式HPへ。
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◇GACKT被災者基金立ち上げ、紀香ら賛同
(サンケイスポーツ2011/3/14)
http://www.sanspo.com/geino/news/110314/gnj1103140505021-n1.htm
 歌手、GACKT(37)が13日、東日本大震災の被災者に向けた基金「SHOW YOUR HEART」を立ち上げた。同日、自身の公式サイトで発表。集まった義援金は日本赤十字社、各県自治体、社会福祉法人などを通じ被災者に寄付される。

 2007年の新潟県中越沖地震などでも義援金を募ってきたGACKTは、震災当日の11日夜から基金設立へ動き「まず日本人である僕らが今、助け合わなきゃいけない。僕も、僕たちも出来ることから始めようと、この基金を設立することを決めました」と説明。女優の藤原紀香(39)、大リーグ・エンゼルスの高橋尚成投手(35)ら著名人が賛同し、企業にも参加を呼びかけている。

 紀香は「小さな力も、集まれば大きな力に変わる。今こそ、手を取り合う時。あなたが必要です。被災地の皆さま、どうか希望を捨てないで・・・。どうか、どうか、ご無事でいらして下さい」とサイトにコメント。GACKTは被災者に対し「もう少しだけ頑張って。僕たちは決してみんなを見捨てたりはしない。世界中が今、手を差し伸べてくれている」とメッセージを送った。
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◇黒木瞳、GACKTら芸能界でも「支援の輪」広がる…東日本大震災
(2011/3/14スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110313-OHT1T00201.htm

 東日本大震災への義援金を呼びかける輪が、芸能界からも広がった。大阪で舞台に出演中の女優・黒木瞳(50)は12日から、自身の提案で劇場ロビーに募金箱を置き、観客に自らの声で協力を求めている。また、シンガー・ソングライターのGACKT(37)が13日、チャリティーサイト「SHOW YOUR HEART基金」を設立し、支援拡大を訴えた。

 黒木は、大阪・中央区の大阪松竹座で舞台「取り立てや お春」に出演中。13日も公演終了後のカーテンコールで、観客に東日本大震災への義援金を呼びかけた。

 黒木は急きょ作った募金箱を手に、「『取り立てや お春』として取り立てるわけではないですが、昨日、出演者、スタッフ全員で寄付させていただきました。今の自分に何ができるかを考えて、みなさんも義援金をよろしくお願いします」と訴えた。

 宝塚歌劇団出身の黒木は、95年の阪神・淡路大震災の際も積極的にチャリティー活動に参加。今回も動きは早かった。12日の午前中に担当プロデューサーに相談。劇場に設置されているアンケート用紙回収箱にスタッフが白い紙を張って募金箱を作り、同日の昼公演のカーテンコールから呼びかけ、13日現在で72万4488円が集まった。募金箱は27日の千秋楽まで設置。被災地区の行政機関に寄付する予定だ。

 GACKTはこの日、チャリティーサイトを設立。同サイトでGACKTは「被災された方々への少しでも助けになるように、少しでも勇気になるように」と、ファンに義援金を呼びかけている。

 GACKTは地震が発生した11日から自身の公式ブログを連日更新。被災者への支援方法を模索していた。この日は「次は君の番だよ。SHOW YOUR HEART!!!」のタイトルで「やっとスタートを切れます。みんなで乗り切ろうよ」などと記した。

 GACKTの行動に賛同した歌手の泉谷しげる(62)、女優の藤原紀香(39)、ロックバンド「LUNA SEA」の真矢(41)、米大リーグ・エンゼルスの高橋尚成投手(35)らも、同サイトにメッセージを寄せている。

 お笑いタレントの陣内智則(37)もGACKTから協力を呼びかけられた一人。13日に更新した自身のブログで「GACKTさんから勇気の出るお声掛けメールをいただきました。『是非協力させてください』と返信しました」と、やりとりを掲載した。

 芸能人同士の“支援の輪”は、確実に広がりを見せ始めている。

2011.03.13

「くじけないで」「いのちの根」

情報が錯綜するなか、いろいろと整理もして、

頼まれた人のために連絡を待ったにもかかわらず、

連絡はなく、会う必要がなくなって、

くじけそうに。

出先からすぐ帰宅するのはもったいなく、

2ヶ月ぶりにあの場所へ。

相田みつを美術館
http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html

3月8日から7月3日まで開催中の展示は、

驚異の10ヶ月で150万部のベストセラー『くじけないで』で99歳のデビューを果たした「詩人・柴田トヨの世界展」。

この瞬間の私の心、そしていま社会を覆う闇に対して、ピッタリなもの。

「くじけないで」

その詩集も以前に買った。

この企画展があることも1月には知っていた。

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くじけないで

ねえ 不幸だなんて

溜息をつかないで

陽射しやそよ風は

えこひいきしない

夢は

平等に見られるのよ

私辛いことが

あったけれど

生きていてよかった

あなたもくじけずに

***

99歳、3ヵ月後には100歳とか。

私なりに想像すると、

落ち着いて、気持ちを整理すること。

素直に書いてあらわすということ。

自分にひきつけて、人を励ますということ。

厳しい時代、厳しい状況にこそ、大切にしたい。

同時開催の今回の相田みつを作品の企画展は

「ことばの力 書の力」

展示を通して、

社会状況とのかかわりでは「いのち」「生きていて」の2作、自分の課題では「受身」がお気に入り。

撮影OKのコーナーの作品は、

「いのちの根」

Inotinone

今回の展示と直接関係なく

私の中で去年から強調してきたのは「言葉の力」「あきらめない」。

これからはもっと丁寧に、言葉をつかっていきたい。

記念に、

館内のショップで今月出版された
『あなたにめぐりあえてほんとうによかった』
(書・詩 相田みつを 絵 みつはしちかこ)

を買って帰った。

巨大震災にあっても、みなさん、くじけないで。

あたたまる、ホッとできる、そんな話題の力になれたら。

3月17日でこのブログも6年半。

数え切れないほどのブログがあるなかで、

さらにこの事態にあって、読んでくれてありがとう。

【関連報道記事】
◇くじけないで(上)詩人・柴田トヨ 産経ニュース2011.1.4 02:16 (3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110106/art11010618410011-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110106/art11010619020013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110106/art11010616320007-n1.htm

震災後の関東の保育所をめぐって新聞が伝えたこと

巨大災害が起きたばかりで、テレビ報道が大きな被害や人命救助を求めるものに集中するのはやむを得ないのかもしれませんが、保育所をめぐっての新聞報道をまとめてみました。

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◇1人死亡 交通網マヒ  東日本巨大地震
(2011/3/13読売新聞埼玉版から一部転載)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20110312-OYT8T00855.htm
 ■園児ら施設で一夜

 保護者が迎えに来られず、園児を一晩預かる施設も。

 さいたま市南区の市立大谷場保育園には「迎えが遅くなる」といった電話が殺到。最長午後7時半までの預かり時間を延長し、園児約20人を待機させた。11日深夜にかけ、都内から4時間以上歩いたという保護者らが続々と到着。勤務先の横浜市で購入した自転車を走らせた父親や、途中でタクシーをつかまえ、12日午前2時頃にたどり着いた1歳女児の父親もいた。

 2歳の男児はただ一人、高橋あい子園長ら職員3人と宿泊。目を覚ました深夜には、職員と電車のおもちゃで遊んで過ごし、午前9時半頃、知人の車で迎えに来た父親と、元気そうな様子で帰路についたという。高橋園長は「40年近く保育園で働いているが、夜中に園児を預かるのは初めて」と話した。

 同市浦和区の市立浦和中央保育園では園児5人が一夜を明かした。午前7時頃に迎えにきた母親は、未明に埼玉高速鉄道浦和美園駅に着き、バスと徒歩で5時間かけてたどり着いた。母親は「他に頼れる人がおらず、本当に助かりました」と感謝していたという。

 残る2歳の双子の女児が引き取られたのは午前11時頃。都内の勤務先に泊まった父親(39)は、電車とバスを乗り継ぎ、約2時間かけて到着。疲れた様子だったが、子どもたちが駆け寄ると、笑顔でしゃがんで抱き寄せた。一睡もせずに対応した横田清美園長は「全員無事に戻せた。心からほっとした」とうっすら涙を浮かべた。この日予定していた卒園式は中止した。

 都内通勤者が多い東武東上線沿線の自治体も、保育施設で保育延長の措置を取った。富士見市では11日午後9時40分時点で、認可外を含めた16施設で計43人の子どもを預かり、4人は保育施設で一夜を過ごした。

 朝霞市でも午後6時時点で、17の認可保育施設で計317人を預かった。同11時には34人にまで減ったが、1人が宿泊。和光市も午前2時まで保育を延長した。

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◇東日本大震災:県内死者11、不明11 津波が旭襲う たちまちがれきの山に
(2011/3/13毎日新聞千葉版一部転載)
■保育園
 東京のベッドタウンとなっている県北西部では、保育園に子供を預け都内へ出勤した両親が帰宅困難となり、柏市では市内の14保育園で0~5歳児36人が保育士たちと眠れぬ夜を過ごした。
 「夏帆(かほ)ちゃん、よく頑張ったね」。柏市の橋本達士(たつし)さん(38)は12日午前11時、同市豊平町の私立吉野沢保育園に駆けつけ、5歳の長女を抱きしめ頭をなでた。夏帆ちゃんは疲れた様子で「大丈夫」と言葉少なだった。
 橋本さんは11日朝、園に預けた後東京都内の仕事場に出勤。妻(39)も都内の別の場所で勤め、地震でともに帰れなくなった。夏帆ちゃんは園で夜、余震のたびに目を覚ましたという。【早川健人】

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◇「息子を迎えに」3歳児母の記者ルポ
(2011/3/13読売新聞東京版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20110313-OYT8T00026.htm

 地震に襲われた時、三鷹駅近くの武蔵野支局(武蔵野市西久保)にいた。支局員の安全と管内の被害を確認した後、大きな問題となったのは、池袋の自宅近くの保育園にいる3歳の息子をどうやって迎えに行くかということだった。

 JR中央線に乗ろうと三鷹駅に行くと構内はすでに閉鎖され、タクシーやバス乗り場はロータリーの外まで行列ができていた。当分は迎えに行けないと覚悟して支局に戻り、取材を再開。保育園に事情を説明し、地域のファミリーサポートセンターを通じて保育園の送迎を頼んだことのある女性の家で預かってもらうことになった。

 だが中央線復旧の見通しがないことが分かり、午後9時過ぎにタクシーに乗った。運転手は開口一番、「池袋からこの辺りまでお客さんを乗せたんですが、4時間かかりましたよ」。都心に向かうのは逆方向だから大丈夫だろうと考えたが、道路は上りも下りも大渋滞。時間は刻々と過ぎ、もどかしさが募る。

 女性や家族に連絡しようと携帯電話で何十回もかけたが、つながらない。コンビニの公衆電話で連絡がついた母からの情報で、西武線が復旧したことを知り、西武池袋線に乗った。午前1時近くにようやく池袋駅に到着した。下りのホームは、電車を待つ人で埋まっていた。

 もうすぐ息子に会える。そう思うと、自然と速足になった。途中、駅前の銀行ATMコーナーの中では何十人もの男女がガラスの壁を背もたれにして仮眠していた。立ち食いそば屋の入り口には「そばだけ。ごはんありません」の張り紙。ホテルのロビーを突っ切ると、大勢の人が寝ころんだり、テレビのニュースを心配そうに見つめたりしていた。

 息子を預かってくれた女性にお礼を言って、帰宅したのは午前1時半。お迎えに4時間半かかった。だが私はまだ良い方だったのだろう。息子の保育園では12日昼になっても迎えに来られない母親がいたそうで、先生方が泊まり込みで対応していた。

 再び大地震が起きて交通機関がまひした時、どうすればいいのだろうか……。今はただ、公衆電話のありがたみと、終夜動いてくれた交通機関、帰宅困難者を支援してくれた人々への感謝をかみしめている。

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◇混乱首都 足だけ頼り 千代田区~横浜35キロ6時間 記者も遠い家路
(2011/3/12東京新聞夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011031202000150.html
 多くの帰宅困難者が勤務先や公共施設などで夜を明かす中、東京都千代田区内幸町から横浜市までの約35キロを6時間かけ、保育所に預けた長女(6つ)と長男(2つ)を引き取るため、歩いて帰宅した。 (杉戸祐子)

 保育は最長で午後七時まで。夫(35)は仕事が忙しく、当てにできない。電車も当面は復旧しないと考えた。保育所の友達に一時的な引き取りを依頼するため電話をかけたが、つながらない。一人が引き受けてくれたが、仕事で行けなくなった。一刻も早く、自分が向かうしかない。

 午後五時すぎ、非常時用に置いてあったスポーツシューズと靴下に履き替え、会社を出た。霞ケ関駅付近から国道1号を南下する。「タクシーに乗れれば」と思ったが、多くの人がタクシーを探している。つえをついた高齢の男性が手を挙げる前に躍り出るサラリーマンの姿も。空車などほとんどない。

 単身の客が後部座席に悠々と座っているのを見て、非常時は行き先の札を掲げ、乗り合いにすればいいのにと思った。路線バスは満員で乗車できず、歩くしかないと腹をくくった。

 午後五時二十分、港区虎ノ門で、横浜までの距離が三十一キロあることを道路標識で知る。保育園の到着が大幅に遅れそうだ。子どもたちを少しでも早く引き取ってくれる相手も見つけたい。夫にメールを送り、連絡作業を一任した。

 歩いている誰もが急ぎ足。ヘルメット着用は一割程度か。第一京浜に入ると、車は数珠つなぎで全く動かない。午後六時すぎに品川駅を通過した。「電車は全然動きません」と叫ぶ警察官。駅前交番は道を尋ねる人でごった返していた。

 出発から二時間後、大田区の都水道局大田営業所スタッフの案内で、多くの人がトイレへ。近くのコンビニでもトイレ前には行列があった。おにぎりは完売。肉まんを買ったが、中身が凍っていた。愛知県の両親や弟、友人らの電話、メールに元気をもらった。

 吉報が舞い込んだのは午後八時。長女の親友(6つ)の両親が夫からの連絡を受け、子どもたちを保育園から引き取ってくれた。ひとまず安心だ。

 間もなく多摩川を渡る。夫から「先は長いから温かいメシを補給して」とメールが。道沿いの牛丼チェーン店をのぞいたが、ご飯切れだった。

 鶴見川を渡り、午後九時すぎ、横浜市鶴見区役所でトイレへ。災害用クラッカーと水をもらった。一階フロアのいすには多くの市民が座り込んでいた。残り約十キロ。このころから、疲れがきたのか、小さな段差につまずくようになった。信号待ちのたびに脚のストレッチを行った。

 歩きだして五時間の記憶は鮮明だったが、最後の一時間は途絶えがちに。自分に言い聞かせた。「今回は道が平たんなだけ楽だ。首都直下型の地震だったら、建物が倒壊したがれきの中を歩いているのかもしれない」と。

 到着したのは午後十一時十五分。ぐっすり眠る長女。長男を抱っこして預かってくれた両親の車で自宅に戻った。

 十二日午前三時、長男が泣き叫んだ。毎晩恒例の夜泣きだ。母乳を含ませるとしがみつき、満足するとまた眠りに落ちて行った。長男の体温がいとおしく、生命がありがたくて涙が出た。

高校野球、春のセンバツは開催へ

テレビをめぐっては、ニュース以外の放送をする向きに厳しい批判もあるそうだ。

1日中、あの惨劇で不安を映すニュースを見続けなければならないとは、私は思わない。

すべての局が同じものを映すということに違和感を覚える。

選択肢はあるべきだ。

そうでないと追い込まれてしまう。

さて、震災の影響で設備や交通機関の問題もあって、各種スポーツイベントは中止を余儀なくされるケースが続いている。

プロ野球も、宮城の本拠地で3月25日に迎えるはずの楽天ゴールデンイーグルスの開幕戦が危ぶまれている。

一方、春のセンバツ高校野球大会(23日開幕・甲子園球場)は予定通り開催の方向だという。

◇センバツ開催へ 出場校の被害調査(2011/3/13日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20110313-747797.html

厳しい逆境にあっても、がんばる姿を見守りたい。

特に被災地の心の糧になるといい。15日が組み合わせ抽選会。

全力プレーを応援したい。

また、高校野球に関係する歴史、指導の姿も考えあいたい。

◇寝ても覚めても:スマイルの意味=冨重圭以子(2011/3/10毎日新聞夕刊)
http://mainichi.jp/select/opinion/netemo/news/20110310dde012070008000c.html

◇反射鏡:今も残る沖縄と本土のギャップ=論説委員・中島章隆(2011/2/27毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/hansya/news/20110227ddm004070006000c.html

震災をうけて私たちに毎日できることのススメ

都内も余震がときどきあって、ぐっすり眠ることができないでいる。
情報源としてテレビニュースをつけていると、疲れてくる。
同じ惨劇や一面的な情報が少なくなく、整理されていない。

ブログやツイッターで募金の窓口が紹介され、広がっている。
被害の少なかった地域の私たちにできること。
すばらしいと思う。
でも、毎日できない。
新聞を読み、正確な情報、レポート、エピソードにふれ、

私にできることをまず考えること。
これは安価で、毎日できることで、私に引き続きできること。
1日1部130円で。
その上で、まわりと考えあうこと。

特にスポーツ新聞をみなさんにすすめたい。

日刊スポーツは今回の事態をうけて記者とカメラマンを現地に送った。
今日の紙面では渾身のレポート、そして冠水した「みちのく鹿島球場」などの写真も。
また、厳しい記事ばかりでなく、社会・芸能欄も含めて、スポーツ選手、芸能人など影響力
のある人たちの被災されたみなさんへのメッセージなども紹介されている。

下記は、引きつけて、心を打たれ、励まされた。みなさんにも読んでもらいたい。

転載・転送、紹介など歓迎です。

***
◇今こそ「日本人の心」発揮する時
(日刊スポーツ2011/3/13【東北総局長 今西和弘】)
※東京本社版では、両面見出しで「弱者に手…整然被災者 人々つながり力に」、その裏面にこのレポートが掲載
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110313-747852.html

 大きな被害に遭われた方、ご家族、なお安否不明の状態にあるご家族、知人、友人を持つ皆さんにお見舞いを申し上げます。私も仙台市青葉区にある東北総局で記録的な揺れに遭遇した。一瞬、死が脳裏をよぎったが、こうして原稿を書いているだけ、恵まれている。

 私はいま、日本人の健康な心のありように感動を覚えている。食料や飲料水を求める人々が長い列を作っている。コンビニにも、炊き出しにも。これが実に整然としている。公衆電話にも長い列ができている。皆、大切な人に連絡したくてたまらないのだろうが、誰1人、騒ぎもしなければ、大きな声も出さない。じっと順番が来るまで待っている。海外の同じような災害時の映像やニュースではよく暴動、略奪のシーンを見聞きするが、それがない。比較的、被害が少なかったとみられる仙台市中心の一部だけしか見ていないが、それでも感動した。ラジオでニュースを聞く限りそのような報道も耳にしないのだから、たぶん、同じような状況だと思うし、そう、信じる。

 被災地のみなさん、これからも苦しい日々が続くでしょう。けれど、他者への、弱者への思いやりと節度を失わない行動を心がけましょうよ。私たちも心しますから。

 仙台市一番町通りの牛タン店「集合郎」では一夜明けた朝9時から、1人3枚の牛タンを無料で配った。周辺のチェーン店から材料を集め1500人分。通常は4枚1200円。「仙台で20年以上、営業させてもらっています。少しでも皆さんのお役に立てるのなら」と懸命に牛タンを焼いていた。この心がうれしい。

 それにしてもすさまじい地震だった。天災は忘れたころにやって来るのではない。宮城の地震は近いうちに来る、と言われていた。が、高をくくっていた。「俺が赴任中は来ない」。根拠のない思い込みがあった。耐震対策はおざなりだった。6階のオフィスというせいもあるだろうが、ちゃんと固定式の留め金具を施しておけば、ロッカーもテレビ台も倒れなかったかも知れない。想像力の欠如だった。幸い、けが人は出なかったが、もし、誰かが大型ロッカーの直撃を受けていたら…。これを読んでいる読者の方、明日はわが身です。人ごとではありません。

 書くことはいくらもあるが、最後にひとつ。人ひとりの力は知れている。けれど、それが集まれば、大きな力になる。お年寄りや体の不自由な人の力になっている人々の姿をあちこちでみかけた。うずくまっておびえている人に声をかけ、手を差し伸べる若い人も随所にいた。電気がストップした暗闇にともっている明かりがホッとした気にさせるように、ひと声の呼びかけが大きな力を与えてくれる。そして、笑顔、笑い。
***

社会福祉施設を含む災害復旧事業に国庫補助引き上げ

社会福祉施設に関係する情報です。

***
◇東日本巨大地震、激甚災害に指定 未明に閣議決定
(日本経済新聞3/13 2:16)

政府は13日未明、東日本巨大地震の被害を受けて激甚災害を指定する政令を12日に閣議決定したと発表した。公立学校や社会福祉施設、養殖施設、農業用施設などの災害復旧事業への国庫補助をかさ上げする。激甚災害指定基準を明らかに超えるため早期指定した。

2011.03.12

小規模作業所などでつくる「きょうされん」が支援・協力をよびかけ

障害のある人たちの人たちの小規模作業所などでつくる「きょうされん」が支援・協力をよびかけています。

きょうされん
http://www.kyosaren.or.jp/
※最新情報はサイトでご確認を!

続きを読む "小規模作業所などでつくる「きょうされん」が支援・協力をよびかけ" »

いまの私にできる3つのこと

1.これをきっかけに、いつもより新聞を

1995年1月17日、私は19歳で都内の私立大に通っていた。

親のスネの細い私は、新聞を朝夕に配達し、学費を給付される新聞奨学生だった。

その後数日はテレビニュースに釘付けになるとともに、

自分の配る新聞が情報、状況、言葉を伝えるものとして求められていることを実感した。

当時はインターネットなどは一般には縁遠く、様子を伝える夕刊を玄関先で今か今かと待っている人もいたように思う。

あれから16年の時が流れ、街が壊滅する巨大地震が起きてしまった。

それでも懸命の取材、記事の執筆、編集、印刷、配送、配達によって、様子や言葉が伝えられてきている。

一方的に話すテレビとは違い、経過や背景、状況などを、様子、感情、数字、時間をこめて報じていく。

一面的にずっと流されるテレビニュースでは得られないことがたくさんあるはず。

2.地震や状況とのかかわりをひきつけて話題に

私はその後、大学を中退し、専門学校に通った。

アルバイトは以前のそれと変わった。

居酒屋のホール、お寺の清掃、宅配便の仕分けや受付などのほか、缶やパンをつくる工場でも働いた経験がある。

今回、キリンビール仙台、サッポロ仙台、アサヒ福島の工場などが被災し、

山崎パン工場も停電で動いていないほか、建設中のフジパン仙台工場(宮城県岩沼市)では社員や工事関係者ら約300人が工場から一時出られなくなったという。

一部地域への宅配便の休止も決まった。

高齢者施設などでの厳しい状況などが一部伝わってくるなかで、いまの私が福祉関係の仕事をしていることも踏まえ、他人事ではいられない。。

3.大丈夫だよって、励ましあって

情報やエピソードに耳を傾け、心を寄せ、たとえ届かなくても励まし、がんばっている姿に励まされ。

厳しい事態でも、被災された方に思いをはせ、同時に自分とまわりにも「大丈夫だよ」って。

それは決して突き放すのではなく。

「ガマンして」「がんばれ」ではなく、「大丈夫だよ」。

根拠はなくても、それでこそがんばれるように感じるのではないだろうか。

このように、新聞等にふれ、身近にひきつけた話題を交えて、そして励ましあう。

いま、私にできること。

そう思うんだ。

何もできず、ニュースをみているだけ

土、日、月と3日連続の仕事の予定を変更することに。

今日は、いつもの通勤経路が電車の不通や混雑もあって、別ルートへ。

それもつかいにくくて。

連絡を含む仕事をして、職場へやっと。

書類が半ば散乱していて。簡単に片付けることはできた。

今日、明日の会議は中止とし、夕方前に帰宅。

夜6時から7時がピークといわれる電力、不足の可能性も発表されるなか、

身近ではそこが大丈夫なのか、気になる。

そして、被害の激しい地域で、救助活動がどうなるのか、

入所施設(高齢者施設、病院など)の状況と支援がどこまでされるのか、

薬、水、電気、食糧、容体、職員の緊張や疲労などが気になってしかたがない。

固唾をのんで見守るってこういうことかと。

何もできないんだけれど。

人生観というか、人間観、変えざるを得ない。

私にできること

12日になったにもかかわらず、余震は都内でも続いています。

被害にあわれたみなさんに心を寄せて、歌を届けたい。

そして、すぐには難しくても「私にできること」を考え合いたい。

国際的にも評価の高いアーティスト・KOKIAさんが2007年、新潟中越沖地震の際に、メールをくれたファンに贈り返したのがこの書き下ろしの歌。

新潟・柏崎のFMラジオで紹介され、反響が広がって、震災の復興支援の歌に。

思いやりの言葉を支えに、想像力を持ち合いたい。

私にできること KOKIA(24TV ローカルライブ)
http://www.youtube.com/watch?v=OWD2F-5d8ww&feature=related

困難を乗り越えていくために、一人ひとりの「私にできること」。

小さな力をかわりばんこに重ねあって、大きな力に。

そうすれば、もっと社会はやさしく、そして元気になれるはず。

祈りをこめて。

「私にできること」 KOKIA 歌詞情報 - goo 音楽
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND72663/index.html

2011.03.11

歩いて帰りました

勤務先から午後に会議場所に向かう途中に地震が。

集団下校のような状態になった街道の歩道を、3時間半歩いて無事帰れました。

勤務先からの帰宅なら倍以上かかったはず。

棚から本がやや乱れ、冷蔵庫が少し動き、コップが2つ割れた程度で。

自宅の電気、ガスもつかえます。

帰り道などに人間観察をしながら感じたことは、またあらためて書こうと思っています。

被害にあわれた方に心を寄せ、私なりにできることを考えあっていきたいです。

※前の記事「ひだまりと思いやり」は前日に書いた予約投稿です。

ひだまりと思いやり

やっとあたたかくなるとか。

三寒四温、七転び八起き、3歩進んで2歩下がる。

漢字も気温も、数字はいろいろ。

寒さが戻った時、ほしくなるのは、ひだまり。

そして、おもいやり。

♪一人じゃないよ~孤独を感じた時には~♪

ヴォーカルグループ・VOXRAY(ヴォクスレイ)の

【You tube】「ひだまりの詩」(PV)
http://www.youtube.com/watch?v=suOGLyCFuZc

旅立ち、別れ、疎遠、一人になることも多くなる季節。

せつなく、寄り添って、重なり合ってあたたかい。

プロサッカー選手会が労働組合に

ここ数日のスポーツ新聞などでも大きく報道された(3月9日付日刊スポーツは大きかった)ように、

プロサッカー選手会が労働組合になることを決議したという。

協会トップはまったく理解を示していないようだが、必要な要求はぶつけて、協議をぜひ。

蹴られても。

***
プロサッカー選手会が労組に移行 臨時総会で決議
(2011/3/9共同通信)
 
 Jリーグの選手らで組織する日本プロサッカー選手会は9日、一般社団法人から労働組合に移行すると発表した。2月28日の臨時総会で決議した。移行の時期は未定。

 選手会は現在、日本代表選手の待遇改善などを日本協会に求めているが、話し合いが進まないため、労組化で立場を明確にし、交渉を進展させる狙いがあるとしている。

 また、日本協会が代表関連収入の伸び悩みなどを理由に代表選手の勝利給増額に応じないことについては、収入に対する選手への分配割合が低いと反論した。

 選手会の主張によると、Jリーグのクラブは売上高の40%程度を選手人件費に充てている。これに対し、日本協会は2006~09年度の代表関連、事業関連、競技会関連の収入合計が年度平均113億7千万円のうち、代表選手への分配総額は平均1億5千万円で、分配比率は1・32%にすぎないとした。

 選手会は今後、退職金制度の設立も目指して要望する方針も明らかにした。
***

当会の労働組合化及び当会からの要望について
(2011/3/9 JPFA日本プロサッカー選手会)
http://www.j-pfa.or.jp/category/news/jpfa/1859

JPFAプロサッカー選手会
http://www.j-pfa.or.jp/

2011.03.10

何が追い詰めたのか

何が追いつめた/福島 祖母と6歳孫死亡
2011年03月09日 asahi.com マイタウン福島
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001103090006

「福島市の市営住宅の一室で5日、この部屋に住む正木日菜ちゃん(当時6)が死亡しているのが見つかった。近くの阿武隈川では、日菜ちゃんと同居していた祖母正木春江さん(50代)とみられる遺体も見つかり、部屋には日菜ちゃんの障害に悩んでいたとの趣旨の遺書があった。県警は正木さんが無理心中を図ったとみている。祖母と孫はどんな生活をし、なぜ追いつめられたのか」

このリードで、4人の記者がその経過と背景を追っている。

この事件はあまり報道されていない。私には「無縁」を映す大きな事件のように思えるのだが。

保育所にも7ヶ月通ったという日菜ちゃん。

保育所、児童相談所、教育委員会など、何とかできなかったのか。

深刻にそう思わされたのは昨夏の、あの大阪の幼児放置死の惨劇以来だ。

歩幅をあと5センチ、いや6センチ

構成がしなやかで、やさしくて、教養があって、役に立つ。

そんなコラム「しあわせのトンボ」(毎週金曜 毎日新聞夕刊・近藤勝重)に影響され、またあこがれている。

パソコン環境の方はぜひリンク先を。

◇しあわせのトンボ:6センチウオーキング法=近藤勝重(2011/3/4毎日新聞夕刊)
http://mainichi.jp/select/opinion/kondo/news/20110304dde012070067000c.html

歩幅をいつもより6センチ伸ばして歩いてみようという意識づけ。

『5センチより1センチ長いんだと思うから、「6センチ!」と意識して、爪先にもおのずと力が入る』そうだ。

日常を生きているなかで、さらに意識を少し変えるということは一見難しいこと。

それが、何かのきっかけによって、少しだけ変わったりするから人間って不思議でおもしろい。

私もそんな意識づけをまわりに働きかける役割について考えさせられる。

うまくいかないことが多い中で、どうすすんでいくか。

見通しが暗く、社会が下り坂にある今、やや攻撃性をもって、他者に厳しい視線を突き刺す風潮さえある。

誰かのせいにする安易さの一方で、人の思いやった言葉をきっかけに意識をどう持つかがとても大事になっている。

私も5センチ、いやあと1センチの、6センチ、歩幅を前にすすめてみようかな。

脚は太く短くとも。

風は強く冷たくとも。

2011.03.09

卒業は生徒だけでなく

***
◇内緒で卒業式、定年校長に生徒からサプライズ
(2011/3/8読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110308-OYT8T00272.htm?from=nwla

「先生、一緒に卒業ですね」――。茨城県高萩市立高萩中(生徒数426人)で7日、9日の3年生の卒業式を前に、3月で定年退職する蛭田隆久校長(60)の“卒業式”が行われた。

 生徒たちが本人に内緒で企画したもので、突然、卒業証書や花束を手渡された蛭田校長は「退職までしっかり頑張ります。ありがとう」と涙で声を詰まらせ、会場は大きな拍手に包まれた。

 卒業式は、7日午後から行われていた3年生を送る会が終わった後、生徒が「校長先生の卒業式をやりましょう」と呼びかけ、スタートした。前生徒会長が「教職生活37年を、児童生徒のために誠心誠意尽くしたことを証する」と述べ、蛭田校長に卒業証書を授与。続けて、生徒たちが花束や似顔絵などを贈呈した。

 生徒代表の3年生が、作文で賞を取った際に話したときの思い出や面接練習をしてくれたことを振り返り、「おちゃめで、私たちのことを考えてくれる先生のおかげで活気ある温かい中学校が生まれた。先生と一緒に高萩中を卒業できることをうれしく思う。長い間、お疲れさまでした」と感謝の言葉を贈り、生徒全員で「旅立ちの日に」を合唱した。

 蛭田校長は「涙を見せるつもりはなかったのに……」と漏らしながらも、「このようなことをしてくれる子どもたちに育ってくれてうれしい」と、教え子たちの気持ちをかみしめていた。

***

とても親しまれた校長先生だったようで。直接関係のない私にも、感動をわけてもらえて。

先生も生徒も、旅立ちの日に。

感謝し、感謝しあえる間柄。

おとな同士はなかなかそれができにくくなり。

私も今年、小学校時代の恩師に「ありがとう」の感謝を、23年ぶりの再会で伝えることができてよかったと。

その先生も学校現場からこの春に旅立ち。

立場はどうあれ、卒業されたみなさん、おめでとうごさいます。

その卒業にかかわったみなさん、ありがとうございます。

そしてまた、道はつづいて。

待ち遠しい『生きてるだけでいいんです。』

「私自身も迷っています。大切なのは失敗しないことではなく、失敗を認め、その後どうやって立ち直るかということ」、

3月9日発売『生きてるだけでいいんです。』(香山リカ 毎日新聞社刊)

毎日新聞東京版、毎週火曜の「ココロの万華鏡」を中心に、香山リカさんの癒しのコラムが本に。

紙面では3月8日の出版とあったんだけど、書店に行っても、amazonで調べても、8日には手に入らなかった。

このブログでも何度もふれてきたコラム。

楽しみが待っている。

今日こそ手に入るかな。

とにかく待ち遠しいんだよ。

2011.03.08

待機児4.8万人、集団訴訟も考えるべきでは?

***
◇保育所入所待ち、過去最多4.8万人 昨年10月現在
(asahi.com 2011年3月8日21時53分)
http://www.asahi.com/national/update/0308/TKY201103080502.html
 認可保育所に入れない待機児童が昨年10月1日現在で4万8356人になり、前年より2298人増えたことが8日、厚生労働省のまとめで分かった。3年連続の増加で、現在の調査方法になった2001年以降で最多を更新した。

 保育所の定員は全国で216万2196人(10年10月現在)と、前年より約2万7千人増加。ただ、働きたい専業主婦も増え、保育所の利用希望者の伸びに追いついていない状況だ。

 都市別では、最も多い横浜市が2493人。名古屋市の1766人、川崎市の1692人が続く。年齢別では3歳未満児が4万2410人で、約9割を占めている。
***

《厚生労働省発表2011/3/8》 保育所入所待機児童数(平成22年10月) 
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001419l.html

5万人近くが申し込んでも入れない。申し込むのをあきらめたり、認可されていないところに預けていたりする人はカウントされない。

集団訴訟も考えるべきときではないかと、保育問題に熱心な大井琢弁護士のブログを時々読みながら思う。

非営利保育を営利にして産業化する方向ではなく、国・自治体が公共事業として本格的に保育に力を入れることこそ望みたい。

日本再生への鍵-保育を考える弁護士大井琢のブログ
http://ameblo.jp/hoiku-taikijidou/

教員の非正規は15%に

官がつくったワーキングプア、官製ワーキングプアの学校版が明らかに。

6人から7人に1人の教員が非正規。

「自公」産の働く貧困層です。

<公立小中教員>「非正規」最多の15%に 人件費抑制で
毎日新聞 3月8日(火)11時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110308-00000030-mai-soci

<非正規教員>「生活できない」 授業の合間にアルバイト
毎日新聞 3月8日(火)12時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110308-00000045-mai-soci

やっと、来年度から学校の学級編成は改善方向です。

政権が変わって、介護や保育は改善されてきたでしょうか。

特に保育分野ではさらなる人件費削減の方向にないでしょうか。

官製というより、菅製のワーキングプアがつくられないか、強い懸念を持っています。

いずれにしても、教育・福祉・保育、人を相手にする仕事をもっと大切にする政治が基本であるべきではないでしょうか。

ホワイトデー、「甘いチョコレート 苦い現実」

1週後のホワイトデーにむけて、百貨店やスーパーでもその関連コーナーが設けられている。

由来は諸説あるようで、そのなかには特設サイトもある。

ホワイトデー公式サイト
http://www.candy.or.jp/whiteday/

飴以外のホワイトチョコなどのスイーツや小物などのグッズをという向きもある。

しつこいけれど、

このブログで何度も取り上げてきた、チョコレートと児童労働。。。

ホワイトデーのその日、また再放送。

***
3月14日 月曜 午後11:00~11:50 
NHK-BS1 世界のドキュメンタリー
甘いチョコレート 苦い現実 (再)
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/101217.html
※制作:BBC(イギリス2010年)
***

【児童労働の実情がよくわかるサイト】

世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)
http://acejapan.org/

【ブログ内関連記事】〔チョコレートシリーズ〕

「ちいさな手で」 子どもたちの叫びに(2011/1/22)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2011/01/post-be0b.html

バレンタインデーを前に 
1月16日(日)18:00NHKBS1 カカオ畑から子どもを救え(2011/1/14)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2011/01/1161800nhkbs1-6.html

しょっぱいチョコレート(2010/12/25)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2010/12/post-8f8f.html

児童労働反対世界デー 子どもたちの汗と血と涙の苦味を想像して(2005/6/12)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/06/post_10ed.html

2011.03.07

保育所の労働実態、その詳細が明らかに

保育所の職員の約半数が非正規雇用で、フルタイム非正規はワーキングプアの状態にあることが報道されました。

***
非正規保育士:公立の年収、6割が200万円未満 北海学園大准教授が調査
(2011/3/3毎日新聞北海道版)
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110303ddlk01040242000c.html
***

この調査結果の集計データが、

川村雅則准教授のホームページ
http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/

の、

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/nethaisin.htm

に、

PDFファイルで詳細が掲載されています。

関係者のみなさん、

「子ども・子育て新システム」に対する園長の切実なコメント(自由記述)の数々もぜひご覧ください。

2011.03.06

悔しさを嬉しさに。。。

私がまだ学生だったころの1998年。

「聖者の行進」という野島伸司作のドラマに影響された。

知的障害者を取り上げた物語。

表現や描き方に賛否はあったと思うけれど。

あれから10数年。

その主演をつとめて、その後に紆余曲折のあった、

俳優のいしだ壱成さんのブログを最近知った。

いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』
http://ameblo.jp/isseiishida/

特に、以下の記事は興味深く。

悔しさを嬉しさに。いしだ壱成オフィシャルブログ(2010/11/18)
http://ameblo.jp/isseiishida/entry-10710530809.html

今だからみんなで考えたいこと。いしだ壱成オフィシャルブログ(2011/3/4)
http://ameblo.jp/isseiishida/entry-10819818986.html

深く深く考えさせられた。

刑務所のなかで

全国紙各紙、さらにスポーツ新聞でも報道されたもの。

ツイッターなどでも反響が。

***
◇受刑者の食事つまみ食い 看守2人を減給
(2011/3/5産経関西ニュース)
http://www.sankei-kansai.com/2011/03/05/20110305-050436.php
 受刑者の食事をつまみ食いしたなどとして、京都刑務所(京都市山科区)は4日、32歳と25歳の男性看守2人をそれぞれ減給10%(1カ月)、5%(同)の懲戒処分にした。2人は「好物の竜田揚げなど、刑務所の飯がどんな味か食べてみたかった」と事実を認め、材料費計約940円を弁償したという。

 刑務所によると、2人は平成21年2~7月、刑務所病棟で夜勤業務中、受刑者の夕食用に作られた竜田揚げや麦飯、パンなど14種類の余り物を数回、倉庫などに隠れてつまみ食いした。

 2人は受刑者の食事盛りつけの立ち会いや巡回などを担当。32歳の看守はほかに、受刑者4人が自分の食事を多く盛りつけるのを数回見逃したという。同年7月に受刑者が出所前アンケートに「見逃してもらい世話になった」と看守の行為を記入したことからつまみ食いが発覚した。

***

ここは『京都刑務所を含む関西地区の受刑者からは「食事の味がいい」という声が多い』(スポーツ報知)そうで。

それは別にしても、勤務中に受刑者の私物(新聞、雑誌など)を読むこともあったようで。

緩みの激しい勤務状態だったことが推察される。

ほかにもいくつかの刑務所の刑務官による受刑者への暴行や、歯の治療の放置など、不祥事はここ数日に明らかになっただけでも続いている。

この「唐揚げ」の件は、起きたのは随分前のこと。

捕まる際の取調べの可視化も大事だろうけど、刑務所内の人権も考えないと。

2011.03.05

あのベストセラーがアニメ化、3月14日から平日深夜

もしも、~な、~があったら・・・。

子どもの頃、ドリフで観ていたソレではなく。

もしも、ドラえもんがいたら・・・。

でもなく。

200万部をこえるベストセラー、

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
http://moshidora.jp/

そのアニメがNHKで放送される。

反響と、その現象が気になるところ。

NHKアニメワールド もしドラ
http://www9.nhk.or.jp/anime/moshidora/

【総合テレビ】午後10時55分~
第1話 3月14日(月)
第2話 3月15日(火)
第3話 3月16日(水)
第4話 3月17日(木)
第5話 3月18日(金)
第6話 3月21日(月)
第7話 3月22日(火)
第8話 3月23日(水)
第9話 3月24日(木)
第10話 3月25日(金)

原作を取り上げた雑誌、新聞記事はいくつか読んで興味はあったものの、まだ読んでいない。

アニメを観てからにする。

ヒネクレなので、岩崎夏海さんのもう1つのヒット作(こちらは監修)を買ってみた。

岩崎夏海 監修「甲子園だけが高校野球ではない」公式サイトhttp://www.kosaidoakatsuki.jp/shuppan/campaign/koshiendakega.html

さらに、それを読む前に、

岩崎夏海さん/リクナビNEXT[転職サイト]
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/proron/1036/proron_1036.html

を興味深く読んだ。

すべてではないけれど、いくつかの要所に共感した。

この作家に興味を持つようになった。

頭のなかだけでなく、頭のスタイルも近々参考にさせてもらうつもり。

「チャレンジド」も卒業

真冬なみの寒さでも、少しずつ春にむかって。

これで、ブログ記事数1900。

2009年に放送されたNHKドラマ「チャレンジド」。

この年、最も感動した作品です。

盲目の教師の実話をもとに、佐々木蔵之介さんが主演した学園ドラマ。

2010年にはDVD化もされました。

「3年B組金八先生」の卒業も話題ですが、

「チャレンジド」も「卒業」をテーマに、続編の放送が決定したそうです。

ドラマ「チャレンジド~卒業~」
http://www.nhk.or.jp/dodra/challenged/

【前編】3月26日(土)21:00~21:53
【後編】4月 2日(土)21:00~21:53

前作の再放送も近づいてます。

お見逃しの方は予約しないと。

《前作再放送》

<総合>第1シリーズ先行再放送
  第1回:3月13日(日)17:00~17:53
  第2回:3月19日(土)17:05~17:58
  第3回:3月20日(日)17:05~17:58
  第4回:3月21日(月)17:05~17:58
  最終回:3月22日(火)17:05~17:58

<BShi>第1シリーズ一挙再放送
  3月21日(月)
  第1回:12:00~12:53
  第2回:12:55~13:48
  第3回:13:50~14:43
  第4回:14:45~15:38
  最終回:15:40~16:33

前作 ドラマ「チャレンジド」
http://www.nhk.or.jp/dodra/challenged_old/

2011.03.04

きったはったの新聞活用術

「切って貼って議論しよう」

3月3日の朝日新聞「be Extra」で、明治大学教授の斉藤孝さんが「新聞活用術」をすすめている。

気になった新聞記事を毎朝スクラップし、キーワードをペンで囲み、趣旨をまとめて、意見や疑問などを書いていく。

そして、30秒でプレゼンし、議論する。

そんな教育方法が、大学生の「学力」をつけるのにもっとも効果的だという。

4つの力にふれている

・「記事を選ぶ」ことでの主体的な視点。

・社会のアンテナが広がる。

・実用日本語が使えるようになる。

・対話力。

「一人ひとりが社会の出来事を読み解き、自分なりに説明できる力を持たなければならない時代」だという。

学生でも教員でもないので授業はできないけれど、新聞を読んで、気になった記事について考え、話題にしていく。

そんな日々の過ごし方で4つの力が少しついていくと信じたい。

また、数人の集まりのなかで活用術を一度試してみようとも思っている。

公立の非正規保育士の63%が年収200万未満

北海道内では認可保育園(公立・私立)の保育士の半数は非正規雇用で、フルタイム非正規職員の63%、私立の33%が年収200万に届いていないということが明らかになった。

63%は雇い止めに不安を感じているということも。

子ども手当という現金給付も必要だと思うが、子ども・親という子育て家庭を支える人材への手当、待遇が極めて貧しすぎないか。

他の自治体も同様なのではないか。

保育制度をめぐっては現行制度を変えようと政府は動いている。

が、現状把握があまりにずさんだと思う。

前の政権の課題の積み残しとも言えるが、「チルドレンファースト」「コンクリートから人へ」という民主党のスローガンと、この国の未来が泣いている。

非正規保育士:公立の年収、6割が200万円未満 北海学園大准教授が調査
(2011/3/3毎日新聞北海道版)
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110303ddlk01040242000c.html

2011.03.03

言葉が浮かんでくるのは

2010年の甲子園春夏連覇を成し遂げた沖縄の興南高校・我喜屋監督。

その快挙におごらず、さまざまなメディアでその指導論を伝えている。

積極プレーに、連覇に、私も感動した一人。

そのメンバーも新たな旅立ちを迎えた。

3月1日に卒業式があり、

「両手いっぱいにお菓子や花束を抱えた卒業生らは、グラウンドを眺めながら後輩や保護者と共に記念撮影。お世話になった我喜屋監督に、夫妻のツーショット写真をプレゼントした。監督は照れ笑いを浮かべ『31日まで野球部員。消灯11時、起床6時。スコアボードはきょうからスタートする』と教え子を送り出した」(沖縄タイムス2011/3/2)

というからあたたかい。

監督という役割をどうとらえているのか気になるところ。

その監督は、「人事を尽くして言葉で騙す」「監督の器って、子供達の前でいくつの喩え(たとえ)話ができるかで決まる」と、あるライターに語っている。

甲子園については山登りにたとえたそうで、そんな言葉の力は、常にメモをとる姿勢から。

最近は学生でも社会人でもメモをとらない人が増えているなかで。

監督は、枕元に紙とペンを置くのを忘れたことがないという。

立っているといろんなものが見えたり、聞こえたりして、たくさんの情報が入り過ぎる。でも、横になると情報が少なくなるから、自分の世界と向き合うことができるでしょう。そうすると、いろんな言葉が浮かんでくるんです」という説得力に圧倒される。

情報ばかりに追われる私の仕事は監督業とは違うけれど、参考にしたい。この元記事は他の部分も含めた全体がとても深い。

この監督の姿勢、言葉、やさしさ、すばらしい。そしてこのライターに感謝。

【監督のコメントの引用元(赤):週刊ベースボール2011/2/25増刊 石田雄太の閃球眼 第351回「沖縄の名将と言葉」】

※2月発売の「2011プロ野球全選手写真名鑑」増刊号

あの優勝チームも卒業

晴れ舞台。

昨春、甲子園のスタンドからみた彼らの勇姿。

2度とないその場面にいられ、その時も、そしてその後も感動させてもらった。

春夏連覇の偉業をなしとげて。

3月1日に高校を卒業、新たな舞台へ。

一番バッター♪たーいりく!たーいりく!♪

「これほどおもしろかった日々はない。誰か一人でも欠けていたらここまで来られなかった」
(国吉大陸)

小さなエース
「大学でも全国の頂点を目指し、4年後はプロの世界に行けるようにレベルアップしたい」
(島袋洋奨 中央大学進学)

勝負強いキャプテン
「苦しい練習を乗り越えた誇りがある。チャンスがあればプロにも挑戦したい」
(我如古盛次 立教大学進学)

コメントは下記沖縄タイムスより。

興南球児、新天地に誓い 島袋選手ら卒業(2011/3/2沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-03-02_14986/

さあ、厳しい社会に生きる私たち。

スランプも苦難も、課題も乗り越えて。

声出していくぞ!

2011.03.02

春の訪れ、春に訪れ

今日は仕事が休みで。

館内整備のために2月が休館で、昨日から再開された「ちひろ美術館・東京」へ。

前回いただいた「招待券」で。

ちひろ美術館・東京
http://www.chihiro.jp/tokyo/

-おめでとう30周年!-ちひろと黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』展
http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/2011/0101_0000.html

絵心さっぱりないけれど、

「春の庭」(1969年)、「緑の風のなかで」(1973年)

など、春色の絵に感動。

国内史上最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』と、

刊行されたばかりの『ちひろ 春の画集』(3月1日発行)をおみやげに。

画集を自分で買うのは初めてで。

今週いっぱいは冬の寒さのようですが、

昨日は私立高校の卒業式開会前の会場を通り過ぎ、

今日は春の展示にふれ、

花粉症の目のカユカユと鼻のムズムズとあわせて、

やや複雑に、そして確実に、春の訪れを感じています。

旅立ちの日に、その脇で米軍の爆音という事件

沖縄で、旅立ちの日に事件が起きた。

米軍機5機が「1日午前、地元の要請を無視し、卒業式の最中に相次いで滑走路を飛び立った。騒音は嘉手納高校など基地周辺の学校に鳴り響き、卒業式を妨害した。嘉手納町屋良では戦闘機が離陸する際に電車通過時の線路脇に相当する103・1デシベル(午前10時38分)の騒音が記録された」(記事全文はリンク先)という。

爆音 卒業式を妨害 嘉手納基地周辺(2011/3/2琉球新報web)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174135-storytopic-1.html

この記事をぜひ読んでもらいたい。

地元の申し入れ、「地元に配慮するとした約束」も無視されていて、驚きと怒りを覚える。

卒業シーズンのいま、そしてインターネット時代のなか、

全国の高校生・若者が、米軍や及び腰な日本政府にしっかり声を届けるような流れが起きないだろうか。

菅首相の対応、「方便」の鳩山前首相のコメントも当然問いたい。

2011.03.01

私の人生履歴、そして私を漢字であらわすと・・・

今日から3月が始まって、雨は降るし、寒いし、花粉症wobblyつらいし。

そんなわけで、難しい話はヌキにして。

「誕生から成仏まで、あなたの人生を基本10段階で詳細に診断します。 」という人生履歴診断をやってみました。

【Tamyさんの人生履歴】 誕生⇒元気⇒活発⇒我儘⇒不安⇒自虐⇒豪遊⇒破産⇒逃亡⇒成仏 http://shindanmaker.com/86037

※私のコメント:ろくでもない後半ですね

このマイナス分を取り返そうと、私を漢字75文字で表してもらう診断をうけました。

≫Tamyを漢字75文字で表すと⇒糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞凄憂鬱 http://shindanmaker.com/18312 

※私のコメント:私って、ほぼフン闘中!

あ、お遊びですからね。マに受けない程度におためしあれ!

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