原発を批判すると・・・
今後も東京や大阪、横浜、群馬などで上映が続く必見の
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
http://888earth.net/
その監督が東京新聞のインタビューに。
報道についても、「政府見解への異論も少ないが、原発批判すると追放されたり、左遷されたり、そうした長い歴史があるので怖いのではないか。批判しにくい土壌が続いてきたことも今日の不幸を招いている」と厳しく語っている。
従来の情報だけを前提にしないことが求められているように思う。
◇原発、放射能、そして私たち 鎌仲ひとみ監督に聞く(2011/4/19東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011041902000065.html
« 知っておきたい牛乳の2つの飲み方 | トップページ | 「こころの復興」にむけて »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「女子アナという職業はない、アナウンサーという職業があるだけ」という言葉と過去を踏まえてジェンダー平等を考えあいたい(2022.07.03)
- もし自分の職場でハラスメントが起きたら… 映画「ある職場」(2022.04.23)
- わすれない~原発と牛飼い それから~(2013.02.24)
- キ・ボ・ウ~全村避難 福島県飯舘村二年の記録~(2013.02.10)
- 福島の女子高生の叫び、農家の今 2つのドキュメンタリー(2013.02.01)
「2011震災」カテゴリの記事
- 特別な1年 最後に伝えたいこと(2011.12.31)
- 3.11後に感じたこと(2011.12.31)
- 3.11後に感じたこと(2011.12.31)
- 一番売れているラーメンが一番おいしいとは限らないし、売れている歌がいい歌とは限らない (2011.12.30)
- 結構あるよ、ボランティアツアー(2011.12.29)
目に見えることは人間の力で改善できるが、目に見えないことを解決しなければ、それ以上の惨劇を繰返さなければならなくなる。
心は、人間の努力だけでは改善できない。
私たちが、今、しなければいけないことは『救世主スバル元首様』に、救いを求めることだ。
もう、時間がない!!
http://www.kyuseishu.com/tanuma-tu-koku.html
http://miracle1.iza.ne.jp/blog/entry/2237566/
投稿: hikaru | 2011.04.19 16:14