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2011.04.09

フラガール、全国巡業へ

何度も観た映画「フラガール」。
http://blog.excite.co.jp/hula-girl/

震災被害をうけて、再開には修繕費だけで数億円かかるともいわれている。

現在休業中で、この3月末で契約社員700人はその更新がされなかったという。

ここ数日、スポーツ紙を含めたメディアで取り上げられ始めたが、約30人のフラガールは契約が維持され、今春加入の7名を加えて、全国をまわるという。

本物の「フラガール」を観に行く機会はあったのに、そうしてこなかった私。

今日の朝日新聞天声人語を読み、もう一度DVDを観て、そして巡業も、と。

スパリゾートハワイアンズ
http://www.hawaiians.co.jp/index.html

スパリゾートハワイアンズブログ(随時更新中)
http://blog.livedoor.jp/hawaiians/

***
◇「天声人語」(朝日新聞2011/4/9)
 炭鉱住宅のつましい夕餉(ゆうげ)。フラダンサー募集の掲示に心が動く少女(蒼井優)を、母親(富司純子)がきつく諭す。「こっだ東北の田舎に、なじょしたらハワイなんかできっか」。映画「フラガール」の舞台は、1960年代の福島県いわき市だ▼斜陽の炭鉱は、温泉利用のレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」に地域の明日を託した。坑内員の娘らも踊りの練習に励むが、閉山近しを思わす新事業の準備は、何かと白眼視された▼東京から来たダンス講師が訴える。「この子たちはヤマを救うため、立派にプロのダンサーになりました」。こうした情熱が炭鉱街をまとめ、「東北のハワイ」は成功した。後身のスパリゾートハワイアンズは年150万人を集める▼そこを震災が襲い、50キロ先の原発事故が追い打ちをかけた。閉山時以上とされる危機を受け、休業中のフラガール約30人が近く、首都圏や東北各地を回るという。全国巡業は開業前の宣伝以来で、被災地の再生を誓い合うステージになる▼ボタ山を行楽地に変えたのは、このままでは家族も地域も沈むという危機感だった。今、石炭衰退に代わる試練は放射能の風評。毎度回されるエネルギー政策のツケに、福島の苦渋を思う▼震災の傷を埋めるには、産炭地興しの何倍かのパワーが要る。その源泉は家族愛や郷土愛だろうが、ダンスの先生にあたる「よそ者」も貴い。そして誰より、地域や国の将来が己の人生に重なる若い力。復興の最前列で踊った娘たちのように。
***

◇フラガール 復興へ全国巡業(2011/4/5asahi.com マイタウン福島)
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001104050006
主演した松雪泰子さんは、

復興支援メッセージサイトkizuna311
http://kizuna311.com/

で、

kizuna311 #14 松雪泰子「今はバラ色が好き」朗読
http://www.youtube.com/watch?v=slb2bqoESEs

「今はバラ色」が好きを動画で朗読している。

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