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2011.07.17

ああ、だから私はやりました

時々寄る、ちょっと大きな駅ビルで。

9階まであるエレベーターへ。

1階で待っていた。

まっさらになったその中に、見知らぬ4人のあとをやや追いかける形で、一番後ろから乗り込んだ。

私は7階でおりるつもりで、乗ってすぐ振りむき、右側にみえるボタンの位置を確認すると、「7」「9」のボタンが点灯していた。

だから押す必要はなかった。

7階につくまでは降りる人もいない。

10人以上は乗れるなか、空間的なゆとりもあった。

乗り込むタイミングがやや遅れていた私は、安心した。

ホッとした。

いや、ホッとしすぎた。

そう気づいたのは、それからまもなくのこと。

エレベーターの左前に後ろ向きに寄りかかってしまった私。

すでに7階と9階にむけて動き出したなか、

反対側のさっき見たボタンの位置をみると、

「3」「5」まで点灯していた。

私の背中にも、同じボタンがあったのだ。

「9」「7」のならびの下に「5」と「3」があり。

もしかしたら、復習的に、「9」「7」、さらに「1」までダブりで押していたのかもしれない。

背中で語る人がいるとは聞いたことがあった。

また、背中を押してくれる人がいることも。

私はその尊敬される人たちとは違った。

背中で押したのだから。

エレベーターを出れば、全体として買い物客でにぎわう駅ビル。

その密室で私が買ったのはヒンシュクという恥。

背中で押す男がいたのだ、そうここに。

そんなことを、その居合わせた4人がツイッターやmixi、ブログで書かないか、

不安ばかりが募る。

私がそれを押したあとすぐに、

「すみません。たくさん押しました~~~~~(若干伸ばしめ)」

と謝ったのに、まったく反応がなく、笑いもとれなかったことがとても悔やまれる。

すぐそばにあった「6」「8」は押していないということも忘れないでほしい。

押した押さないのシメで終わる、押したけど幼かったところもある話なのでした(冷笑)。

笑いはとれなかったけれど、迷惑かけ、電気もムダにつかったけれど、空気としての打ち水効果はあったのではないか。そう思いたい。

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