原発と私たち、その間にあるものを問う2つのコラム
原発のある社会に生きている私たちに、原発と私たち自身の存在感を問いかける2つのコラムに考えさせられることは・・・。
興味深く読ませてもらいました。
◇しあわせのトンボ:時間と原発=近藤勝重
(2011/9/30毎日新聞夕刊)
http://mainichi.jp/select/opinion/kondo/news/20110930dde012070026000c.html
◇時代の風:放射性物質汚染とデモ=精神科医・斎藤環
(2011/10/2毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20111002ddm002070082000c.html
« 中学卒業から20年以上 「証」を感じてみんなで歌いたくなる番組を | トップページ | 10月4日からNHK「視点・論点」が「子ども・子育て新システム」をテーマに »
「社会」カテゴリの記事
- 「たつ年」あけましておめでとうございます(2024.01.01)
- ハラスメント防止にむけて 講義を踏まえて認定試験を受けました(2022.12.24)
- 赤、青、黄、緑、桃、ジェンダーという壁を振り返ってみる(2022.06.04)
- 11人の教師が関与し53件のパワハラが認定された北海道立高等看護学院の闇を追ったテレメンタリー「やっぱり、看護師になりたかった...」(2022.05.22)
- 就職したばかりだけど、職場がおかしいので退職したいという人へ(2022.04.16)
「2011震災」カテゴリの記事
- 特別な1年 最後に伝えたいこと(2011.12.31)
- 3.11後に感じたこと(2011.12.31)
- 3.11後に感じたこと(2011.12.31)
- 一番売れているラーメンが一番おいしいとは限らないし、売れている歌がいい歌とは限らない (2011.12.30)
- 結構あるよ、ボランティアツアー(2011.12.29)
« 中学卒業から20年以上 「証」を感じてみんなで歌いたくなる番組を | トップページ | 10月4日からNHK「視点・論点」が「子ども・子育て新システム」をテーマに »
コメント