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2011.11.08

2万人の、またそれ以上の物語に思いを馳せて

高校3年のころ、「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒット。

私は「メリークリスマスが言えない」のほうが好きだけれど。

その前から、あの異質な声が大好きだった稲垣潤一さん。

あれから18年。

島谷ひとみや玉城千春ら実力派女性アーティストとのデュエット曲を集めたカバーも大ヒット。

仙台市出身の稲垣さんは、被災地支援も積極的だ。

稲垣さんのクリスマスソング2曲も、秋元康作詞だということをあらためて知る。

少し冷え込むようになり、街にそれらの歌が流れてくる季節を迎えた。

私のさみしいクリスマスは、ここではどうでもいい。

毎週火曜日の香山リカさんのコラムが、被災者に思いを馳せて、「クリスマスソング」にふれている。

いつもながら、考えさせられるが、今回は特に。新聞ならではでもある。

みなさんはどのように読まれるのだろう。

◇香山リカのココロの万華鏡:クリスマスソング /東京
(2011/11/8毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/kokoro/news/20111108ddlk13070144000c.html

やさしくするどい角度で、人を、世の中を見ていきたい。

死者・行方不明者あわせて約2万人。

犠牲はなくても故郷や家族と離れて暮らす人たちも多く。

想像することを忘れないように。

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