疎開、保育、福島、 山形でいま
インターネットを誰もが使えるような時代になったなか、
疎開という言葉が新聞に出てくることを春までに誰が予想したでしょうか。
読んで、深く、深く、考えさせられました。
何が起こってしまったのか、そしてその中にいる人の思いとは。
テレビ報道が格段に減るなかで、年の瀬へ向かう中で。
■疎開の現在:’11秋・山形/1 往復
(2011/11/11毎日新聞山形)
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20111111ddlk06040186000c.html
◇福島を捨てられない サテライト保育の選択
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