カテゴリー「2012震災」の記事

2012.05.07

かようこんさーとにクミコさん

通うコンサートでもなく、

歌謡コンサート。

NHK歌謡コンサート
http://www.nhk.or.jp/program/utacon/

火曜にあるから引っかけているんですね、NHKが。

5月8日(火)午後8時から8時43分

宮城県石巻市で公演準備中に被災した歌手クミコさんhttp://www.puerta-ds.com/kumiko/

被災地、被災者、さまざまなつながりの大切を歌った「きっとツナガル」を4月にリリース。シングルに収録された「はじまりの朝」はテレビ朝日系列の朝の「やじうまテレビ」で流れています。

「INORI」の発売前からクミコさんにこのブログでふれてきて。

ツナガルことを実感しています。

この番組では「きっとツナガル」を歌うそうです。

シングル、発売日前日に手にしました。石巻のみなさんといっしょにレコーディングがされているんです。

森山直太朗さんの出演も楽しみです。

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2012.04.29

私に、僕たちにできること

震災前から、好きな歌があって。

震災後に、その歌が広く響いて。

震災後に、別の好きな歌手が、同じようなタイトルの歌を歌っていることを知って。

震災から1年。

連休は、春というよりは夏の気配すら。

1か月前、初めて仮設住宅を訪れた。

炊き出し支援に並ぶ人たちを手伝った。

私に何ができるのか。

ずっとじゃないけど、時々考える。

伝えたいときに伝えたいことを伝えられる。

それは幸せなことなんだと、最近気づいた。

ブログはスタートして7年半をこえた。

ツイッターも1年以上。

さまざまな反響をいただく。

誰かに届いたらいいなと思いながら今日も。

読んでいただいてありがとうございます。

以下、奥華子「僕たちにできること」、KOKIA「私にできること」

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2012.04.03

いまだ続く避難生活 20人が30畳の大部屋で雑魚寝

障害者でなかったら、こんな対応はされていなかったのではないだろうか。

知られていない。

権利ってなんだ?

毎日新聞はずっと取り上げてきた。

それでも・・・。

東日本大震災:知的障害者施設の150人 続く避難生活
(2012/4/3毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120403k0000m040113000c.html

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2012.03.11

「音楽のまち」「合唱王国」郡山

今日、福島県郡山市に来ています。

このブログで郡山についてふれたのは数年前。

ネット動画で見つけた素晴らしい合唱。

郡山二中の歌声。

NHKのコンクールでも毎回ダントツの出来。

震災後のコンクールでも。

ここ郡山は、街のガイドブックにも「音楽のまち」「合唱王国」とあります。

短時間、過ごしてきます。

【YouTube」郡山第二中学校「証」
http://youtu.be/XZ5FPfq8a84

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2012.03.05

3月11日で1歳 「さくら」にこめられたもの

ここ数日、3月11日生まれで一歳を迎えようとしている子どもの特集が、新聞紙面で続いた。

毎日新聞の登場した子どもは、「さくら」ちゃん。

そのときと、それまでの経過があっての家族、命。

生まれた時のことと名前の意味、大切に考えたい。

***
東日本大震災:宮古の3.11生まれ 命の重みかみしめて
(2012/3/4毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120304k0000e040130000c.html

 両親の下沢大樹さん(奥左)、悦子さん(同右)と、ひな人形が飾られている近所の仮設住宅の集会所を訪れ、初めての桃の節句を迎えたさくらちゃん=岩手県宮古市で2012年3月3日、竹内幹撮影

 多くの人たちに守られた女の子が3日、初めてのひな祭りを迎えた。岩手県宮古市の産科医院で、昨年3月11日に生まれた。東日本大震災が起こる27分前だった。名前は、さくら。「人のために役に立つ、人を助けられるような人になってほしい」。両親は願う。

 宮古市のアルバイト、下沢大樹(ひろき)さん(25)と妻悦子さん(33)は3日、長女さくらちゃんを抱いて、近くの仮設住宅にある集会所を訪ねた。大きなひな壇が3人を迎えた。

 さくらちゃんは部屋の中をはい回った。小さな手でいろんな物を握ってはじっと見つめ、やがて放り投げた。仮設住宅の住民の顔がほころんだ。

 悦子さんが名付けた。「寒い中で生まれたから、桜が咲く頃のような温かい感じに育ってほしい」。そんな気持ちを込めた。

 産科医院は沿岸部の市街地にあった。分娩(ぶんべん)室に入ってから8時間の難産だった。その直後、強い揺れが襲った。「津波が来る」。大樹さんは、意識がもうろうとする悦子さん、さくらちゃんと一緒に、看護師らに誘導されて最上階に避難した。

 停電で暖房が止まり、急激に冷え込んだ。さくらちゃんの体が紫色になった。悦子さんは看護師が用意した毛布にくるまると、自分の体で懸命に温めた。

 医院は浸水しなかったが3人がいる限り医師も看護師も自宅へ戻れない。夫婦は「迷惑はかけられない」と翌日退院した。内陸で損壊を免れた自宅へ戻った。

 だが、停電が続き、母子の体は寒さで弱っていた。大樹さんは、買い出しに行ったスーパーで偶然出会った女性に事情を説明した。女性は「うちにまきストーブがあるから来なさい」。人の温かさが身にしみた。

 悦子さんの実母(震災当時58歳)は悦子さんが赤ちゃんだったころ、家を出た。震災から数カ月後、その実母が津波で亡くなったのを知った。3人で市内の墓を訪れ手を合わせた。

 「さくらが小学生ぐらいになったら『さくらが生まれた時に、おばあちゃんが流されたんだよ。こういう災害が起きた時にあなたは生まれたんだよ』って教えてあげたい」

 多くの人が亡くなった日に授かった命を大切にしてほしい、と祈る。

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くるり「石巻復興節」リリース 石川さゆりさんがつないで

映画「奇跡」の主題歌を歌った、くるり。

昨年、その映画を観て、ちょうど落ち込んでいた時に知人にすすめられてアルバムを買いました。

演歌歌手の石川さゆりさんが縁をつくって、被災地を応援するCDをリリース。

3月12日にリリースですが、通販での申し込みはすでにスタート。

5日までの受付分は8日に発送といいます。

さっそく申し込みました。

くるり「石巻復興節」特設ページ
http://www.quruli.net/ishinomaki/

試聴もできるようになりました。

売り上げの一部は、仮設住宅や地域事業の支援に充てられるそうです。

***
石巻復興節 CD完成(三陸河北新聞 2012/2/18)
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2012_02/i/120218i-qururi.html

被災者100人言葉歌詞に 開成仮設住民に報告/
 
 
 若者に人気のロックバンド「くるり」のボーカル岸田繁さん(35)が、石巻市の被災者約100人の言葉を基に作った被災地の応援歌「石巻復興節」をCD化した。岸田さんは14日、石巻市開成の仮設開成第7団地集会所を訪れ、住民に完成を報告した。CDは3月12日に発売。売り上げの一部などを石巻復興支援ネットワークを通じ、仮設住宅の生活支援や地域事業の活動に充ててもらう予定だ。

 歌手石川さゆりさんが昨年9月、テレビ番組の収録で石巻市を訪れた際、被災者から「明るく前向きになれる古里の歌がほしい」と頼まれたのがきっかけ。親交のある岸田さんに曲作りを依頼していた。

 岸田さんは被災者から寄せられた文章を編詞して昨年10月、曲を完成させた。歌詞には「日和山」「渡波」といった地名も盛り込み、復興に向けて「やっぺす石巻」と繰り返し、「みんなで作ったこの歌を みんなで楽しく歌いましょう」などと呼び掛けている。

 仮設団地の集会所を訪れた岸田さんは完成したCDを披露。集まった被災者たちは、明るい民謡調の曲を手拍子をしながら口ずさみ「調子がいいね」「踊りたくなっちゃう」と喜んだ。

 岸田さんは「この歌は石巻の皆さんが作った曲。CD化を直接伝えたかった。集まった言葉の中には、古里の形が変わってしまったという悲しみもあったが、海の街である石巻への愛もたくさん感じた」と語った。

 いずれも開成団地で生活し、CDを聴いた無職松川とも子さん(72)は「途方に暮れている人が、この曲で元気になってほしい」、無職佐藤国子さん(68)は「涙が出た。みんなで歌ったり踊ったりできる曲ができてうれしい」と話した。

 「くるり」は1996年、立命館大音楽サークルのメンバーで結成。CMや映画に曲が起用され、代表曲に「東京」「ばらの花」などがある。

 「石巻復興節」のCDはカラオケ版を含めて2曲入り。店舗販売は石巻市内に限定し、CDショップや商店で取り扱う予定。価格は500円。インターネット通販は寄付金200円を含めた700円で販売する(送料として別途300円が必要)。

 詳細はホームページ「くるりonWEB」内の特設サイト「バッドニュース通販ページ」で公開予定。

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2012.02.19

くるり「石巻復興節」

映画「奇跡」を観て、同名の主題歌が少し好きになって。

【動画】くるり / 奇跡 【MUSIC VIDEO SHORT.Ver】
http://youtu.be/ivbDtyfrc_w
*フルではなく、ショートの動画

人にすすめられてアルバムを買って。

それから半年が立つでしょうか。

くるり「石巻復興節」3月12日(月)チャリティーCDとして発売
http://www.quruli.net/ishinomaki/

間に入ったのは、石川さゆりさん。

歌の力って、素晴らしい。そこに至る過程も。

そう感じるニュースと特設ページでした。

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2012.02.12

あきらめない-石巻工高・震災乗り越え甲子園へ

寒さ厳しい冬ですね。

あと1か月で震災から1年を迎えます。

徐々にあたたかくなっていくはずで。

今年の春のセンバツに21世紀枠で出場を決めた宮城県石巻工業高校。

歌手のクミコさんらは、出場にかかる費用を集めようとよびかけています。

私は先日、2月6日、仙台にいて、宮城で一番読まれている河北新報を手に。

石巻工業高校野球部の特集が組まれていました。

以下は2月6日~8日までの連載です。

あきらめない-石巻工高・震災乗り越え甲子園へ
(上)つなぐ思い/街の希望、市民に力 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe184/rensai/20120206_01.htm
(中)悔しさばねに/先輩の姿、胸に努力http://www.kahoku.co.jp/spe/spe184/rensai/20120207_01.htm
(下)被災地枠と言わせない/白星で実力証明をhttp://www.kahoku.co.jp/spe/spe184/rensai/20120208_01.htm

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2012.02.11

東日本大震災から11か月を迎えて

震災から1年までちょうど1か月を残す区切りを迎えました。

今日2月11日の毎日新聞には、作家のいとうせいこうさんや、内田樹さん

「私たちは原発のない日本をめざします」という全面意見広告が掲載されています。

脱原発宣言:中沢さん、内田さんらが毎日新聞に意見広告(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20120211k0000m040138000c.html

また、私が昨年12月に少額ながら協力させていただいた、「復興市場」(必要な支援物資への資金がネットでよびかけられ、現地の商店などを通じて支援できるサイト)。

その支援が「見える」形に。

被災された方の避難先の山形県米沢の住宅に、給湯器が取り付けられ、あたたかい朝を迎えることができるようになったそうで。

米沢市万世地区避難宅に給湯器をお届けしました(復興市場ブログ)
http://blog.fukkoichiba.com/report/3165

関連→善意の給湯器届く 米沢の雇用促進住宅に100基(河北新報)http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20120113_10.htm

復興市場
http://fukkoichiba.com/

それぞれの支援、それぞれの思い。

つないであと1か月。

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2012.02.06

思い出は流れない 写真救済プロジェクト

2つ前の記事で触れた、震災で流された写真を持ち主の元に返す作業。

私が仙台に滞在した2月6日、河北新報が気仙沼でその作業に奔走する30代の男性を大きく取り上げている。

偶然の一致。

気仙沼で100万枚の写真と向き合っているという男性、震災前はイチゴ農家。いちごハウスは全壊して…。

デジタル化された写真はパソコンに取り込まれ、似た写真から検索して探し出せるという。

「ふんばる 3・11大震災」100万枚「思い出」修復/
「気仙沼復興協会」写真救済班リーダー・高井晋次さん=気仙沼市
(河北新報2012/2/6)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1070/20120206_01.htm

この「思い出は流れない 写真救済プロジェクト」、ブログhttp://ameblo.jp/kcberry/が更新されている。

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