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2013年12月の記事

2013.12.31

問われるのは「言葉の力」 ネットは一つのツールであって万能ではない

ツイッターを始めて今月末で3年になります。

1回のつぶやきは140字まで。

そのなかでその時の思いをつづるのがツイッター。

公開設定であれば、世界に発信され、ツイッターをやっていない人も見ることができます。

疑問に対して親切に答えてくれる人や、新しい知識を与えてくれる人もいて、新鮮です。

ただ、「なう」に象徴されるように、今そこだけのやりとりを意識しがちです。

140字から読み取ることが難しいこともよくあります。それでトラブルになってる例も散見されています。

字数制限のないメールでも、意思疎通がうまくいかないこともあるわけですから。

仕事上もそうですが、大事なことはメールなどネットの文字だけでやりとりするのではなく、

電話や対面で相談・調整するのが今でも一般的だと私は思っています。ツイッターなどネット上だけのつきあいでは、それはできないわけですが。

読み取る力のない人もいて、また先入観や情報格差もあるなかで、字面だけで大事な判断ができるとは限りません。

だから私は、周囲にも「大事なことは電話で」と言いますし、私自身もそれを実践しているつもりです。それでもメールでしか連絡しない人もいますが、理解するつもりがないのでしょうね。

猪瀬直樹氏は「言葉の力」を副知事時代から強調していましたが、その力のなさを露呈する形で失脚しました。

福祉職場でも、コミュニケーションの時間と力が足りず、うまくいかない状況が、一職員や管理職から聞こえてきます。

問われるのは「言葉の力」。これまでも強調してきましたが、こだわっていきたい力です。

更新が滞ってしまいました

激動の2013年。

後半はほとんどブログを更新できませんでした。

2004年9月に開設して、頻繁につづってきたなかで更新が滞るのは初めて。

仕事が忙しすぎました。

社会人になって15年近くになりますが、労働の時間も質も、本当にきつい1年でした。

仕事が間に合わず、チケットを持っていながらコンサートやお笑いライブに行けないこともあったほどで。

忙しさの一因にもなりましたが、5月には仕事で海外出張の機会もいただき、これまでなかった視点を得ることもできました。

内部向けですが、定期的に書く仕事を抱えていたり、仕事もできるだけ記録を残して誰でもわかるようにしたいと丁寧さを心がけると時間がかかってしまい...。

お会いする人から「最近ブログ更新してないね?」と聞かれることもしばしばありました。

ご心配をおかけしましたが、2014年は、仕事との関係も見直し、自分と社会を見つめながら、できるだけ毎週書いていくつもりです。

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