「監督が怒ってはいけない大会」特集番組 怒りをぶつける指導を問い直したい
元バレーボール日本代表の益子直美さん。ご自身の経験をもとに、スポーツの指導を変える「監督が怒ってはいけない大会」を11年前から開いています。
講演活動もされていて、私は残念ながら日程があわなくて講演を聴くことができていないのですが、ニュースなどでずっと注目してきました。
きょう3月20日、大会を始めた地域でもある福岡のローカル番組(RKB・毎日放送)で特集番組が放送され、YouTubeにもその3つの動画(12分・8分・14分)がアップされました。
スポーツって楽しいなって、子どもたちが自分で考えて行動しながら、感じられるようにしていきたいですね。
3つ目の動画で紹介される「スポーツマンとは」の定義や、益子さんの言う「安心・安全な場をつくる」ことって、大切だなと。
子どもたちへのスポーツ指導に限らず、考えさせられる視点があると思います。
ぜひご覧ください。
子どもたちの未来のために 益子直美の「監督が怒ってはいけない大会」から学ぶスポーツ指導
①怒らない指導 入門編
https://youtu.be/9X6ii6llTdM
②アンガーマネジメント
https://youtu.be/r2hXcAk1UAo
③「監督が怒ってはいけない大会」とは
https://youtu.be/-nliEuP6VUw
いま50歳の私も、子どもの頃、少年野球や中学の部活で暴力指導を受けたり、見たりしてきました。
中学1年生の時、入っていたバレーボール部では、他校の体育館でおこなっている練習試合の試合中にまさかの出来事が。3年生のエースがスパイクをミスした際に、顧問がタイムもかけずに興奮状態でコートに入っていって、ビンタを…。そんな指導が横行していました。
私自身も、外での練習中に顧問が全体に集合をかけて話をしている際に決定的なことが起きました。強風のなかで砂ぼこりが目に入り、目を押さえていただけで、顧問が自身の履いていた靴を脱いで、その靴を投げつけてきました。
「お前は練習に参加せんでいい」と外されてしまいました。謝りにいかないと許してくれないので、練習後に職員室に謝りに行きました。でも、やっぱり納得できず、次の日から練習には行かなくなり、中1の夏に結局退部しました。
同じ学年で11人が入部して、最後まで続けたのは2人。しかも、部活は大会でも結果を残せず、弱かったです。
その顧問は、言葉を大切にするはずの国語の教師でした。社会人になって、あの指導が嫌だったと手紙を書きましたが、返事はなく、いまも納得できないです。
人権の侵害、暴力・差別を許さないことは、私のいまにつながっていると思っていますが。
« 飛躍へ 新年あけましておめでとうございます | トップページ | 福岡で放送された『子どもたちの未来のために 益子直美の「監督が怒ってはいけない大会」から学ぶスポーツ指導』のYouTube動画をぜひ »
« 飛躍へ 新年あけましておめでとうございます | トップページ | 福岡で放送された『子どもたちの未来のために 益子直美の「監督が怒ってはいけない大会」から学ぶスポーツ指導』のYouTube動画をぜひ »


コメント