カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2008.07.14

8月2日テレ朝放送、『原爆 63年目の真実』

「平和へのメッセージ」

8月2日、テレビ朝日50周年企画として注目の番組が放送される。

テレビ朝日開局50周年特別番組 原爆63年目の真実
http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/

中井貴一、大沢たかお、石原さとみ。すでに出演者のコメントがホームページに掲載され、とても深いメッセージが刻まれている。

報道で知る限り、この夏最大の期待を寄せたい番組。

◆大沢たかお&石原さとみが原爆伝える(2008/7/14スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000020-sph-ent

 俳優・大沢たかお(40)と女優・石原さとみ(21)がテレビ朝日の開局50周年記念番組「『原爆』~63年目の真実~」(8月2日・後9時)でドキュメンタリー取材に挑戦する。

 原爆によって数奇な運命をたどった3人の若者の姿を、CGを駆使した映像と徹底した取材で追うもの。原爆投下部隊のパイロットの人生を探るため、広島、テニアン島、米国縦断ロケを敢行した大沢は「ただの『知識』だったことが、人間としての痛みや感情を伴う『体験』に変化しました」。被爆直後の長崎の映像に写された少女を追って、米ロサンゼルスに渡った石原は「こんなにも強く『伝えたい』と思ったことはありません。21年間で初めて心の底から平和を願いました」と語った。ナビゲーターは中井貴一(46)が務める。

◆テレ朝50周年特番、日本の原爆計画を追う(2008/7/14日刊スポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000007-nks-ent
 世界唯一の被爆国である日本にも原爆開発計画があった。そんな驚くべき事実が、テレビ朝日開局50周年記念「原爆~63年目の真実~あの夏“封印”された昭和史最大のミステリー」(8月2日午後9時放送)で明かされる。幻の原爆開発計画は3話構成の中の1話で、開発秘話がドキュメンタリーとドラマとしてまとめられている。
 日米開戦目前の1941年(昭16)4月、陸軍が東京・駒込の理化学研究所に原子爆弾の開発を正式依頼。優秀な科学者たちが米国の科学者らと同様、ウランの分離で原爆製造が可能だと陸軍に伝えた。
 その原料となるウラン鉱石の採掘に、福島県石川町に住む15歳の中学生たち160人が動員される。その1人の証言を軸に物語は進む。同町で「1000キロ」相当の鉱脈が発見されたからだ。「マッチ箱1箱分でニューヨークを吹き飛ばす爆弾ができる」と軍人に聞かされる。終戦となる45年、研究所が空襲を受けて実験装置が炎上。計画は断念されたが、中学生らはわらじ履きに素手でウランを掘り続けて終戦を迎える。そして、真実は封印された。
 戦後63年、原爆の記憶は年々風化。当事者たちの証言を得られるギリギリの時期でもある。テレビ朝日は「生き証人たちの再現ドラマは、昭和史から置き去りにされた真実であり、語り継がなくてはならない平和へのメッセージ」と制作意図を説明した。
 番組にナビゲーターとして参加した中井貴一(46)は「原子力には太陽の面(エネルギーとしての発電)と悪魔の面があると思う。悪魔の面を伝えるのは自分たちが生きていくために必要なこと」と語っている。 

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2008.07.03

映画「火垂るの墓」初日舞台挨拶が告知

「父と暮せば」も「紙屋悦子の青春」も、岩波ホールの初日舞台挨拶を観ることのできた私。

宮沢りえさんや原田知世さんのオーラに圧倒された一人です。

さて、7月5日、実写版の映画「火垂るの墓」が公開です。

試写会行けなかったのでまだ観てませんが。

松田聖子さんや松坂慶子さんは来れないんですね。

岩波ホールホームページより

―「火垂るの墓」初日舞台挨拶のご案内―

7月5日(土) 11:30の回(上映終了後引き続き)
  2:30の回(上映開始前)
   
舞台挨拶出席者: 日向寺太郎監督
吉武怜朗(清太役)、畠山彩奈(節子役)
高橋克明(清太の父役)、谷内里早(本城昭子役)
Castle in The Air(谷川公子、渡辺香津美)【予定】 
   
ご入場について: いずれの回も先着順、定員までのご入場となります。
「火垂るの墓」前売券でご入場いただくか、当日券を劇場窓口でお求めの上ご入場下さい。
座席数には限りがありますので、満員の場合、また、 当日券売り切れの場合はご容赦下さいますようお願いいたします。

岩波ホールでは9月中旬まで公開されます。

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2008.05.28

実写映画「火垂るの墓」

7月5日公開の映画「火垂るの墓」実写版。

東京では岩波ホールで公開される。

今日、試写会のお知らせをみつけて応募した。

当たるといいなと思うのと、

過去、映画「父と暮せば」、「紙屋悦子の青春」(どちらも岩波ホール)は、

初日の舞台挨拶をみることができたので、その募集がされたら、

ぜひ行きたい。

実写映画「火垂るの墓」
http://hotarunohaka.jp/

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2008.05.23

25日深夜、NNNドキュメント「ネットカフェ難民3」

ネットカフェ難民、その実態調査の報道にあらためて驚きです。

◇<ネットカフェ難民>「しんどい」と訴える妊婦まで 100人の実態調査
(5月22日14時1分配信 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000015-maiall-soci

 そのネットカフェ難民を取り上げてきたNNNドキュメント。今度も。

5月25日(日)の深夜(日付は26日)0:55から、NNNドキュメントのネットカフェ難民3が放送されます。

NNNドキュメント'08
http://www.ntv.co.jp/document/

NNNドキュメント'08
2008年5月25日(日)/30分枠

ネットカフェ難民3 居場所はどこに?制作=日本テレビ

  生活に困窮しネットカフェなどで寝泊まりする隠れたホームレス「ネットカフェ難民」。東京のNPO「自立生活サポートセンター・もやい」はその駆け込み寺として支援を行っている。相談に訪れた人に親身に対応する冨樫匡孝さん(29)は元ホームレス。ワーキングプアの人生に絶望して自殺未遂した過去があり、自分自身も「もやい」で救われた。「もやい」に来る相談は、派遣労働の理不尽、職場が原因のうつ、DV被害、 親との断絶、低学歴など悪条件が重なって解決が難しいケースが少なくない。冨樫さんらが挑む貧困最前線での活動を追う。       
 
ナレーター:高島雅羅

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2008.05.14

5月18日、BS2で再放送 NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス」

NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス~日本の社会保障が危ない~」。

5月13日深夜につづき、NHK・BS2ですが、5月18日(日)に再放送されます。

ぜひ。

【再々放送】5月18日(日)午前10時~11時35分
NHK・BS2「あなたのアンコール・サンデー」内

*(本放送)5月11日(日) 午後9時~10時28分

*(再放送)5月13日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分~2時23分 総合

 
セーフティーネット・クライシス
~日本の社会保障が危ない~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080511.html

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

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2008.05.11

再放送5月13日深夜、NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス」

正社員から非正規雇用になったことで、国民健康保険料の負担にたえられず、未納のまま、医療受診を抑制し、医療難民となる人。また、社員の保険料を滞納せざるをえない零細企業・・・。

高校に進学した子どものアルバイト費用を生活費に自治体があてこむことで、生活保護を打ち切られた母親。

急な病で半身麻痺が残るなか、介護保険が「自立支援」を促す中で、ヘルパーの利用を抑制せざるを得なくなり、リハビリさえ困難になり、買い物にも行けなくなる高齢女性。

専門職の経験がなく、主婦になったあと、離婚し、母親が働き、ひとり親世帯として娘と祖父と暮らす一家。高校進学にむけて「貧困の連鎖」を食い止めようと、苦悩する親とNPO・・・。

慶応大学教授の金子勝氏ら3氏の論議も私の予想よりはかみあったように思う。

私たちは、テレビの取材も行き届かない、もっと厳しい実態があることをしっかり想像しなければ。

今日放送のNHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス~日本の社会保障が危ない~」の再放送、5月13日(火)深夜【水曜午前】0時55分~2時23分、NHK総合をぜひ。

《再放送》5月13日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分~2時23分 総合
NHK総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080511.html

*(本放送)2008年5月11日(日) 午後9時~10時28分
 
セーフティーネット・クライシス
~日本の社会保障が危ない~

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

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2008.05.07

5月11日夜9時、NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス 日本の社会保障が危ない」

私のブログ、読んでいただいている人のなかに、幅広い意味での福祉関係者が多いと思います。

社会福祉、社会保障・・・。

この国の行方を考えていく上で、今度のNHKスペシャルはいい機会になりそうです。

できることなら、もう少し具体的に番組予告をしてもらいたいのですが。

2008年5月11日(日) 午後9時~10時28分
NHK総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080511.html

*《再放送予定》5月13日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分~2時23分 総合
 
セーフティーネット・クライシス
~日本の社会保障が危ない~(仮) 

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

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2008.04.23

5月2日深夜再放送 NHKスペシャル「日本国憲法 誕生」

今年も憲法記念日が近づいてきています。

そんななか、昨年放送されたNHKスペシャル「日本国憲法 誕生」が今年5月2日深夜に再放送されます。

NHKスペシャル「日本国憲法 誕生」

1回目放送 2007年4月29日(日) 午後9時~10時14分 NHK総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070429.html
 
再放送 2008年5月2日(金) 深夜 【土曜午前】0時55分~2時9分 総合 

芸術祭 第62回 テレビ部門ドキュメンタリーの部 優秀賞受賞作品

日本国憲法の施行から60年、今、改憲や戦後体制の見直しが唱えられている。
そもそも日本国憲法は第2次世界大戦後の世界の中でどのようにして誕生したのだろうか。
これまで、ともすればGHQによる「押しつけ」憲法か否かに関心が集中していた。しかし、近年、憲法の制定過程をGHQとの密室の攻防にとどまらず、時間的にも空間的にもより広い視野からとらえ直そうという研究が進んでいる。
特に国会の憲法改正案委員小委員会の秘密議事録が公開されると、GHQ草案に様々な修正が施され、「日本化」「土着化」と呼ばれる過程を経ていることが明らかになってきた。生存権や義務教育の無償化などここでの日本人の修正によって盛り込まれた条項は多い。また、当時の極東委員会の議事録から、ソ連や中国が憲法制定過程に注目し、議論を重ねていたことが分かってきた。第9条のいわゆる芦田修正について、極東委員会で日本の再軍備化の可能性が指摘され、新たにシビリアンコントロールの条項が付け加えられることになった。
番組では最新の資料と証言をもとに、戦後日本の形を決めた憲法誕生の舞台裏を世界史的スケールで描く。

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2008.04.18

「ふるさとをください」報道記事

4月12日から25日までポレポレ東中野で公開中の映画「ふるさとをください」。

この先2年の間で、すべての自治体での上映をめざしているとのことですが、

東京では、4月10日の朝日新聞、4月15日の毎日新聞でも取り上げられています。

◇映画:障害者への偏見見直して 「ふるさとをください」 東中野で上映中 /東京(2008/4/15毎日新聞都内版)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080415ddlk13200220000c.html

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2008.04.15

映画「ふるさとをください」

障害者の共同作業所を舞台にした映画「ふるさとをください」を観ました。

Furusatowokudasai

4月12日から25日まで、東京・東中野のポレポレ東中野で公開中です(午前の上映はありませんが、午後4回)。

上映日の後半に見ることができたらと思っていましたが、見る必要ができたので、勤務を調整して今日鑑賞。

統合失調症などの障害と向き合い、社会参加のできる地域と共同作業所を「ふるさと」として少しでもわけてほしいとする人たちと、自分たちの「ふるさと」を守ろうと排除しようとする人たち。

わかりあうことで深まる理解と、見えてくる日本の障害者施策の至らなさ。

細かいところにも、いまこの日本に、私たちの身近にある小さなバリアが見えてくる工夫もされています。

ドラマ「ひとつ屋根の下」で好演した大路恵美さんが主演、ベンガルや藤田弓子らの演技もはまり、障害者施策の不十分さとその強調が映画のなかに欲張りすぎていないこともこの映画の特徴。

それによって、ものたりなさを感じる関係者もいるようですが。

1800の自治体すべてで上映していきたいというのが、上映にかかわった実行委員会の思い。

障害者団体だけでなく、さまざまな違いを許容し理解しあおうとするなかで感じあえる人々の魅力と奥深い社会をめざして、地域での上映会をぜひ。

この映画は考えあう入り口でしかない。

ただその入り口がなければ、いまの他を許容できない社会の明るい未来も・・・。

麦の郷(むぎのさと)
http://www7.ocn.ne.jp/~ichibaku/

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2008.04.14

文庫「夕凪の街 桜の国」

静かな衝撃を生み続けているコミック「夕凪の街 桜の国」映画「夕凪の街 桜の国」。

今月、昨夏出版された小説このコミックの文庫本が出版されました。

500円とお買い得です。Yunagibunko

【文庫】「夕凪の街 桜の国」(こうの史代 双葉文庫 500円 2008/4/8)
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=32037772

【文庫】「夕凪の街 桜の国」(双葉社ホームページ)
http://www.futabasha.co.jp/?isbn=978-4-575-71343-5

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2008.04.04

NNNドキュメントで6日深夜「南京大虐殺」

靖国問題を取り上げた映画の公開を取りやめる動きが広がり、表現にたずさわる機関やかかわる人々の姿勢が問われている。

メディアがより消極的な立場をとり、私たちも不断の努力を断ってしまえば、その程度の自由しか保障されないようになっていく。

日本テレビ系のドキュメンタリー番組NNNドキュメントが4月6日(日)の深夜、南京大虐殺を取り上げる。系列30社が制作をしているが、今回は日本テレビの制作で時間枠も55分に拡大。

◇NNNドキュメント’08 2008年4月7日(月)0:55~1:50(6日の深夜)
 兵士たちが記録した 南京大虐殺 制作=日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/document/

  日中戦争真っ只中の70年前、南京陥落時に起きた南京大虐殺。様々な論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。その事件について、20年間身を削るような調査を続けてきた人がいる。彼が探り当てたのは、兵士が最前線で綴った「陣中日記」。そこには日本軍が中国人捕虜一万数千人から二万人を一挙に虐殺したことが記されていた。また日記からは、勤勉に田畑を耕し家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場という異常な世界に放り込まれ、殺戮者に変貌していく姿が浮かび上がる。陣中日記をもとに虐殺の軌跡を追う。

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2008.03.27

「夕凪の街 桜の国」DVDが手に

映画「夕凪の街 桜の国」のDVD、3月28日発売です。

一日早く、手に入りました。

映画「夕凪の街 桜の国」
http://www.yunagi-sakura.jp/

amazon購入ページ(リンク先で購入されても私には1円も入りません)

これで、何度も観ることができます。また、まわりの人に紹介もできます。

初回限定のキャストインタビュー、初日舞台挨拶など100分の特典映像も。

画像がうまく撮れなかったので、映画のホームページの新着情報の画像を転載します。

Dvdyunagi

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2008.03.22

DVD「夕凪の街 桜の国」3月28日発売

「生きとってくれて、ありがとう」

原爆が落とされて何が起きていったのか、そしてそれがいまにどうつながっているのか。

被爆から10数年後の広島と、現代の東京に生きる女性と家族を結ぶ物語。

静かな衝撃を生み続けているコミック「夕凪の街 桜の国」(こうの史代 双葉社)。

昨夏公開された映画がDVDとなり、桜満開の3月28日に発売される。

映画「夕凪の街 桜の国」
http://www.yunagi-sakura.jp/

早速予約した。

◇DVD批評:「夕凪の街 桜の国」 麻生久美子と田中麗奈、被爆の悲劇と戦後を体現(2008/3/18毎日新聞)
http://mainichi.jp/photo/news/20080318mog00m200010000c.html

 麻生久美子さんと田中麗奈さんの熱演が注目のDVD「夕凪の街 桜の国」 広島への原爆投下の悲劇を描いたマンガといえば「はだしのゲン」が有名だが、こうの史代の「夕凪の街 桜の国」は、戦争経験のない若い世代(68年生まれ)の女性が、同じ悲劇の痛みを切実に描き得たものとして話題を呼んだ。恋愛や家族といった日常的モチーフを通して、被爆という重い事実に向き合った二人の女性の等身大の心情をつづり、静かだが強い感銘を呼ぶ。この繊細な情感にあふれたタッチを、「チルソクの夏」の佐々部清監督が、映画という“器”へと移し変えた。

 物語は二部構成。前半は、58年(原作では55年の設定)、広島で被爆した平野皆美が、原爆症の発症を恐れながら、同僚の男性との恋愛に葛藤(かっとう)する「夕凪の街」。後半は、現在の東京、被爆二世である石川七波が、内緒で広島に旅立った父親を追って、自分のルーツと向き合う「桜の国」だ。

 それぞれの主演女優、麻生久美子(皆美)と田中麗奈(七波)が素晴らしい。麻生は、清らかなたたずまいの中に刻み付けられた深いトラウマを表現し、田中は、屈託のない現代っ子の視野が開けていくさまを体現する。そして、違う時代に生きる二人の女性が、実は血縁で結びついていると物語が告げたとき、戦後のイメージが鮮やかに浮かび上がってくる。形がい化された反戦メッセージにとらわえずにヒロシマを描いた原作の美点を、佐々部監督の抑制された語り口は、忠実に伝えている。

夕凪の街 桜の国 東北新社 4935円 3月28日発売

◇著者プロフィル

森直人/映画評論家。「クイック・ジャパン」などで執筆中。編著に「日本発 映画ゼロ世代」(フィルムアート社)など。

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2008.03.16

「1リットルの涙」に希望?!

昨年6月に観たDVDとして紹介した映画「1リットルの涙」。

その難病患者は国内に2万人もいるそうですが、下記報道によれば治療改善への希望がみえてきたようです。私は医学的なことはさっぱりの素人なので詳しいことはよくわかりませんが。

・「1リットルの涙」の難病、遺伝子治療で改善…群馬大(2008/3/14読売オンライン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000024-yom-sci

映画「1リットルの涙」
http://www.allout.co.jp/movie.htm
※「公式サイト」をクリック!

【ブログ内関連記事】

最近観たDVD(2007/6/16)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2007/06/post_6b9e.html

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2008.03.10

旬の話題ブログに、東京大空襲関連で

3月10日午後2時更新の@niftyの旬の話題ブログ
http://www.nifty.com/navi/wadaiblog/
に、

TBSと日本テレビで「東京大空襲」特番(2008/3/4)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2008/03/tbs_064a.html

が見事掲載されました。

記事内容は簡素でしかないのですが、おかげで約200のアクセスを旬の話題としていただきました。

ブログをきっかけに番組をみた、などの広がりが1つでもあるといいなぁ。

来週は、

3月17日(月)、18日(火)午後9時からは2夜連続で、

日本テレビ開局55年スペシャルドラマ「東京大空襲」
http://www.ntv.co.jp/kusyu/

に注目ですね。

これで旬のブログに掲載されたのは、この4ヶ月で3回目です。

【ブログ内関連記事】

「旬の話題ブログ」に10日間で2回掲載(2008/1/3)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2008/01/post_08fe.html

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2008.03.04

TBSと日本テレビで「東京大空襲」特番

東京大空襲から63年を迎えようとしている。

その3月10日(月)午後9時から、

仲村トオル、原田泰造、竜雷太、酒井美紀らがドラマ部門で、

ドキュメント部分は筑紫哲也をナビゲーターに、

TBS『シリーズ激動の昭和 3月10日東京大空襲 語られなかった33枚の真実』
http://www.tbs.co.jp/program/dramasp_20080310.html

が放送されるという。

翌週、3月17日(月)、18日(火)午後9時からは2夜連続で、

日本テレビ開局55年スペシャルドラマ「東京大空襲」
http://www.ntv.co.jp/kusyu/

が、藤原竜也、掘北真希らをキャストに放送予定。

日本テレビの番組ホームページの詳細はこれからのようだが、TBSのそれは、具体的に現在とのつながりを示すようだ。

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2008.02.24

映画「夕凪の街・・・」、上野スタームービー

今ごろ気づきました。

映画「夕凪の街 桜の国」が、

上野スタームービー
http://www.okura-movie.co.jp/star_movie/
で上映中なのです。

しかも、「硫黄島からの手紙」と同時上映で入れ替えなし。ホームページのクーポン持って行けば、1000円なんだとか。

都合が。。。

リクエスト特集第1弾!
 2月16日(土)~2月29日(金)
  
 硫黄島からの手紙   9:50/2:25/7:00~9:20
 夕凪の街 桜の国   12:15/4:50

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【追加募集】NHK「ワーキングプア」制作者と番組を観る会

働いても厳しい生活を余儀なくされる人々が増え、それらが自己責任ではなく、社会責任だと大きな反響を呼んだNHKスペシャル「ワーキングプア」。

この制作者といっしょに番組を観ようと企画されたイベントを先日紹介した。

3月8日、NHK「ワーキングプア」 制作者といっしょに番組を観る会(2008/2/6)

が、申し込みの締切日になって、往復はがきを送り忘れていたことに気づき、断念。

と・こ・ろ・が、参加者の追加募集がされている。

当初締め切りだった2月19日必着が、2月29日必着に、往復はがきで応募だったものが、郵便はがきでと変更された。

詳細ページこちら
http://www.nhk.or.jp/archives/event/080308shibuya.html

今度こそ、応募してみる。

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2008.02.14

蒼井優も泣いた「夕凪の街 桜の国」

 「フラガール」で昨年主演女優賞を受賞した蒼井優さんも「夕凪の街 桜の国」で泣いたそうです。

 3月末のDVD発売が待ち遠しいです。上映会をやりたいなぁと個人的には思っています。

◇<麻生久美子>渡辺謙、蒼井優も泣いた 「夕凪の街 桜の国」でブルーリボン賞主演女優賞(2008/2/13 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000007-maiall-ent

 こうの史代さんのマンガを映画化した「夕凪の街 桜の国」(佐々部清監督)で、主演の麻生久美子さん(29)が「第50回ブルーリボン賞」の主演女優賞を受賞。被爆した女性を演じた麻生さんは、12日の授賞式で「『生きててくれてありがとう』という言葉に、自分も救われた。演じていて泣いてしまいました」という秘話を明かすと、昨年主演賞受賞者で司会の渡辺謙さんと蒼井優さんも「私たちも泣いてしまいました」と感動作を絶賛した。

 「夕凪の街 桜の国」は、04年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞と第9回手塚治虫漫画賞をしたマンガが原作。広島で被爆した女性・皆実の死を描く「夕凪の街」と、現在を生きる皆実のめいである七波らを描く「桜の国」の二つの物語で、映画では、麻生さんが皆実を、田中麗奈さんが七波を演じた。麻生さんは同作で、毎日映画コンクールや報知映画賞などの女優賞を受賞している。

 麻生さんは「撮影中は、いろんなつらいこととか、悲しい気持ちになって、撮影をストップさせてしまったりとか、そんなこともあった」と振り返り、「特別で思い入れのある作品なので、この作品での受賞が何よりもうれしい」と喜びを語った。

◇ 麻生久美子、主演女優賞受賞に瞳ウルウル「本当にうれしい」(2008/2/13サンケイスポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000001-sanspo-ent

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2008.02.06

3月8日、NHK「ワーキングプア」 制作者といっしょに番組を観る会

これまで何度も取り上げてきたNHKスペシャル「ワーキングプア」。

昨年12月に放送されたⅢを制作者といっしょに観るイベントがNHKの企画で行なわれます。

注目です。取材の苦労、そこから見えてきたこと、制作者自身の意識の変化などを聞けるのかなと興味があります。

私も都合をつけていきたいと思っています。

NHKアーカイブス5周年記念
制作者といっしょに番組を観る会 入場無料

日時 3月8日(土) 13時開場 13時30分開演

会場 NHKみんなの広場 ふれあいホール(NHK放送センターの隣)

※往復はがきでのお申し込みが必要です

2007年12月放送
NHKスペシャル「ワーキングプアⅢ」~解決への道~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html
懸命に働いても生活保護水準以下の暮らしを強いられるワーキングプアの問題を、海外の現状も含めて取材

埼玉県川口市にある「NHKアーカイブス」の開設5周年を記念して「制作者といっしょに番組を見る会」を行います。今回の会場は、いつもの「NHKアーカイブス」ではなく、「NHKみんなの広場 ふれあいホール」です。上映とあわせて、番組の制作者が番組を企画した理由や制作時の苦労などについて講演を行います。観覧をご希望の方は、往復はがきで事前にお申し込みください。

講演
春原 雄策 チーフプロデューサー
松島 剛太 ディレクター
矢倉 真理子 ディレクター
岩田 敏志 記者

司会
NHKアナウンサー

詳細はイベントホームページ参照を
http://www.nhk.or.jp/archives/event/080308shibuya.html

応募しめきりは2月19日(火)必着とのことです。

その後、2月29日までしめきりが延長され、追加募集がされています
 

【ブログ内関連記事】

NHKスペシャル「ワーキングプア」、国民的議論を(2007/12/8)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2007/12/nhk_a297.html

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2008.01.27

観たい映画3つ

年明けから全力でがんばっています。

2月も2週目になれば、やや落ち着くはずだと信じて。

2月に絶対観るぞの映画(1月下旬から公開されているものもありますが)は、

「母べえ」(主演が吉永小百合だから)
http://www.kaabee.jp/


「結婚しようよ」(監督が佐々部清だから)
http://www.kekkon-movie.com/

「陰日向に咲く」(1月26日の日刊スポーツ芸能面で主演俳優の役作りに感動したから)
http://www.kage-hinata.jp/index.html

です。

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2008.01.23

ブルーリボン賞、麻生久美子さん主演女優賞

 在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶブルーリボン賞。今回、主演女優賞をみごと、映画「夕凪の街 桜の国」の麻生久美子さんが受賞しました。

 3月28日のDVD発売が待たれます。

主演女優賞に「夕凪の街-」の麻生久美子…ブルーリボン賞(2008/1/23サンケイスポーツ)

麻生久美子“運命の役”…第50回ブルーリボン賞(2008/1/23スポーツ報知)

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2008.01.21

麻生久美子さん、毎日映画コンクールで主演女優賞

報知映画賞に続き、麻生久美子さんが今度は毎日映画コンクールで主演女優賞です。

<毎日映画コンクール>麻生久美子さん、「夕凪の街」で女優主演賞
1月18日20時54分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000016-maiall-ent

◇映画「夕凪の街 桜の国」
http://www.yunagi-sakura.jp/

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2008.01.15

映画「夕凪の街 桜の国」、DVD3月28日発売、予約スタート

コミック「夕凪の街 桜の国」を原作に昨年7月から公開された映画「夕凪の街 桜の国」。

主演の麻生久美子さんの報知映画賞主演女優賞をはじめ、年末年始の映画ランキングの発表でも上位に食い込んでいます。

さて、その映画「夕凪の街 桜の国」のDVDが今春発売されます。

3月28日発売です。

Amazon.co.jp 映画「夕凪の街 桜の国」

※予約が受け付けられています。

【ブログ内関連記事】

髪留めに被爆者の思い「夕凪の街 桜の国」(2007/7/29)

「夕凪の街 桜の国」特集ページ(2007/7/28)

いよいよ明日から映画「夕凪の街 桜の国」(2007/7/27)

漫画アクション、ダ・ヴィンチ、「夕凪の街 桜の国」(2007/7/24)

7月20日付・読売も「夕凪の街 桜の国」(2007/7/23)

麻生久美子が語る「夕凪の街 桜の国」(2007/7/20)

「夕凪の街 桜の国」ムービーセレクション展示をみてきました(2007/7/14)

映画「夕凪の街 桜の国」試写会へ(2007/7/7)

小説「夕凪の街 桜の国」も発売(2007/7/5)

東京の地下鉄でみつけた「夕凪の街 桜の国」(2007/6/25)

桜舞う「夕凪の街 桜の国」(2007/2/18)

映画「夕凪の街 桜の国」 カンヌ出品など国内外へ(2006/9/20)

キャスト決定!映画「夕凪の街 桜の国」(2006/8/8)

映画「夕凪の街 桜の国」、キャストは来週のスポーツ紙で(2006/7/15)

「夕凪の街 桜の国」8月に広島ロケ 07年夏公開へ(2006/6/28)

映画化へ コミック「夕凪の街 桜の国」(2005/2/11)

「夕凪の街 桜の国」 こうの史代ファンページ掲示板を読んで(2005/1/21)

本の紹介「夕凪の街 桜の国」(2005/1/6)

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2008.01.14

伝説のコーチ&新米教師・高畠導宏 土曜ドラマ「フルスイング」

私、スポーツはまったくやりませんが、スポーツドキュメンタリーは大好きです。

たまたま、NHKを観ていて、実話をもとにしたドラマが放送されることを知りました。

NHK土曜ドラマ「フルスイング」
http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/

プロ野球界で30人以上のタイトル獲得者を育てたといわれる元プロ野球選手でコーチの故・高畠導宏さんをモデルにしたドラマ。30年にわたったコーチ業を終え、50代半ばで通信課程を学び、還暦前に高校教師となった高畠さん。落合やイチローなど大打者も彼の打撃指導をうけて、大成したといわれています。

原案となった「甲子園への遺言~高畠導宏の生涯」も読みたくなりました。

1月19日(土)午後9時から全6回の放送。

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2008.01.06

映画「母べえ」主演の吉永小百合さん、1月7日の「徹子の部屋」に

 1月26日公開の映画「母べえ」主演の吉永小百合さん、明日1月7日のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演します。

テレビ朝日「徹子の部屋」1月7日(月)午後1:20~1:55 出演
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/080107.html

吉永 小百合(よしなが さゆり)

「戦中を生きた母を熱演し」

 芸能生活50年、112本目の出演映画「母べえ」で戦争の渦中を強く生き抜く二児の母親を熱演した吉永小百合さん。食料不足の時代を考え、撮影に入る1ヶ月前からダイエットに取り組んだ吉永さんは、まさかの栄養失調状態に陥ったという。吉永さんは3人姉妹の二女として誕生。病弱だった父に代わって家庭を支えた母が3年前に他界した。母の遺品を整理すると、そこには意外なものが…。 

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2008.01.04

日本の黒い夏 冤罪

近くに格安のDVDレンタル店があるので、DVDを観る機会が多くなった。

映画「日本の黒い夏 冤罪」(兵庫県映画センターホームページ内)は、警察やマスコミの姿勢だけでなく、私たちのそれをも問う、するどい作品だった。松本サリン事件の当初に犯人扱いされた河野義行さんをとりまく警察、マスコミ、国民がどのように「冤罪」にかかわったのかを丁寧に追ったもの。

事件は1994年、映画公開が2001年。最近も、子どもを失った父親をほぼ犯人扱いして報道するメディアもみられた。みのもんたさんは自身のニュース番組のなかで、犯人視したコメントさえ発した。

その事件では、同じ父親を犯人だとする家庭での話をブログでつづった芸能人が活動休止に追い込まれた。

松本サリン事件当時に今のようにブロガーが多数いる状況であれば、どうだっただろうか。もしかしたら私も黒い夏に加担したかもしれないと思うと、ぞっとする。

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2008.01.01

映画「典子は、今」 DVDリリース

26年前に観た映画、私がアニメ以外で初めて記憶に残っている映画「典子は、今」。

昨年11月22日に、紀伊国屋書店からDVDがリリースされたという。

映画「典子は、今」待望のDVD化決定!(白井のり子ホームページ内)

「観たときは子供だった。でも今は、母として親子で見たい」

そんな大勢の声をうけてのDVD化。

「命って、素晴らしい!」という言葉がシンプルでいて、深く思える。

「典子は、今」 26年経てDVD化、現在の姿も(2007/12/31asahi.com ココミ口コミ)

【ブログ内関連記事】

生まれて初めて観た映画「典子は、今」の典子さんが講演活動に専念へ(2006/2/8)

テーマは少し違うが、映画「1リットルの涙」(主演:大西麻恵)とともに、命について考えさせられる映画として子どもたちにもすすめたい。

1リットルの涙応援サイト 映画「1リットルの涙」情報

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2007.12.30

1月6日、再々放送NHK「ワーキングプアⅢ」

ⅠⅡが反響をよび、Ⅲが先日放送されたNHKスペシャル「ワーキングプア」。

このNHKスペシャル「ワーキングプアⅢ ~解決への道~」http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html

このアンコール放送がNHK-BS2でおこなわれます。

2008年1月6日(日)午前10:20~11:44の放送予定です。

見逃した方で衛星放送の環境がある人はぜひ。

2007年12月16日(日) 午後9時15分~10時34分
NHK総合テレビ NHKスペシャルワーキングプアIII ~解決への道~

*《再放送》12月18日(火) 深夜【水曜午前】0時10分~1時24分 NHK総合

*《再々放送》2008年1月6日(日)午前10:20~11:44 NHK-BS2 
   

 去年2回にわたって放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、日本で拡大する“働く貧困層”の実態を伝え、大きな反響を呼んだ。今回の「第3弾」では、海外にも取材を広げ、問題解決に向けた道筋を探る。
 ワーキングプアの問題は、グローバル化が進む中、日本と同じように市場中心の競争を重視する世界の国々でも、今や共通の課題となっている。非正規雇用が急速に拡大する韓国では、低賃金の生活に耐えきれず自殺者が続出している。世界経済の中心・アメリカでは、IT企業のエリートまでもが海外の労働者との競争に晒され、低賃金に転落している。
 こうした国々では、問題解決に向けた対策も始まっている。米ノースカロライナ州では、地域全体で医療関連産業とその人材の育成に取り組み、ワーキングプアのための新たな雇用を創出した。貧困の連鎖が進むイギリスでは、子どもから大人まで手厚い保護の網を張り、国を挙げて貧困の撲滅に乗り出している。そして日本でも、ようやくこの問題を「社会の責任」と受け止め、ワーキングプアの人たちを支えようと模索する地域や企業も出てきている。
 番組では、世界と日本の最前線の現場にカメラを据え、直面する課題と解決に向けた取り組みを追う。そして各国の識者の提言も交えながら、ワーキングプアの問題とどう向き合うのか、もう一度、国民的議論を呼び起こす。

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2007.12.11

NHKスペシャル「ワーキングプアⅠⅡ」からⅢへ

 NHKスペシャル「ワーキングプアⅠⅡ」が昨日放送され、検索して私のブログにやってくる方も目立ったようです。

 いよいよ12月16日(日)午後9時15分からは「ワーキングプアⅢ~解決への道」が放送されます。18日の深夜0時10分から(日付は19日)は再放送も予定されています。

 お見逃しなく。

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2007.12.08

NHKスペシャル「ワーキングプア」、国民的議論を

 何度か取り上げてきたNHKスペシャル「ワーキングプア」。

 その第3弾の放送予定が番組ホームページで告知されました。「国民的議論を呼び起こす」内容だといいます。

 12月10日放送の「ⅠⅡ」のお知らせとあわせて掲載します。

◇12月10日(月) 午後10時00分~11時28分 総合テレビ
2007年度 新聞協会賞受賞 ワーキングプアⅠ&Ⅱ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071210.html

働いても働いても豊かになれない…。
どんなに頑張っても報われない…。
去年7月と12月に放送したNHKスペシャル『ワーキングプア』は、生活保護水準以下の暮らしを強いられる人々の厳しい現実を伝えた。番組は放送直後から大きな反響を呼び、「ワーキングプア」という言葉は急速に社会に広がった。ようやく「個人の責任」ではなく「社会の問題」として受け止められるようになった「ワーキングプア」。多くの視聴者からの再放送希望に応えて、今回は2本の番組を再構成してアンコール放送する。《番組ホームページより》

同番組動画予告
http://www.nhk.or.jp/special/windowsmedia/player071210_01.html

2007年度日本新聞協会賞授賞理由
 日本放送協会は、豊かな日本社会において、働いても生活保護水準以下の暮らしを強いられる「ワーキングプア」が急増している現実を、平成18年7月23日、12月10日の2回にわたって報じた。
 景気回復から取り残された地方経済、労働政策の変化のしわ寄せを受ける都会の若者、母子家庭、高齢者といった人々に焦点をあて、この貧困が構造的な社会問題であることを告発した。
 構造改革のゆがみ、格差社会の弊害という現実を、働いても「豊かになれない」人々を通じて見事に映像化したこの作品は、現代日本社会の負の側面を鋭く切り取り、放送後に「ワーキングプア」という言葉を瞬く間に定着させた優れたキャンペーン報道として高く評価され、新聞協会賞に値する。

2006年7月23日(日)午後9時~10時14分放送
ワーキングプア~働いても働いても豊かになれない~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060723.html

2006年12月10日(日) 午後9時15分~10時29分放送
ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか
http://www.nhk.or.jp/special/onair/061210.html



【関連書籍】
『ワーキングプア 日本を蝕む病』 (NHKスペシャル『ワーキングプア』取材班/著 ポプラ社 2007年6月出版)
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80003440

2007年12月16日(日) 午後9時15分~10時29分
NHK総合テレビ
 
NHKスペシャル「ワーキングプアⅢ ~解決への道~」 
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html
 
   

去年2回にわたって放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、日本で拡大する“働く貧困層”の実態を伝え、大きな反響を呼んだ。今回の「第3弾」では、海外にも取材を広げ、問題解決に向けた道筋を探る。
ワーキングプアの問題は、グローバル化が進む中、日本と同じように市場中心の競争を重視する世界の国々でも、今や共通の課題となっている。非正規雇用が急速に拡大する韓国では、低賃金の生活に耐えきれず自殺者が続出している。世界経済の中心・アメリカでは、IT企業のエリートまでもが海外の労働者との競争に晒され、低賃金に転落している。
こうした国々では、問題解決に向けた対策も始まっている。米ノースカロライナ州では、地域全体で医療関連産業とその人材の育成に取り組み、ワーキングプアのための新たな雇用を創出した。貧困の連鎖が進むイギリスでは、子どもから大人まで手厚い保護の網を張り、国を挙げて貧困の撲滅に乗り出している。そして日本でも、ようやくこの問題を「社会の責任」と受け止め、ワーキングプアの人たちを支えようと模索する地域や企業も出てきている。
番組では、世界と日本の最前線の現場にカメラを据え、直面する課題と解決に向けた取り組みを追う。そして各国の識者の提言も交えながら、ワーキングプアの問題とどう向き合うのか、もう一度、国民的議論を呼び起こす。

*12月18日(火) 深夜【水曜午前】0時10分~1時24分 総合 
《再放送》ワーキングプアⅢ ~解決への道~

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2007.12.04

「夕凪の街 桜の国」の麻生久美子さん、報知映画賞主演女優賞

 原作コミックも含めて何度も取り上げてきた映画「夕凪の街 桜の国」。

 11月27日に決定した第32回報知映画賞で、主演の麻生久美子さんが主演女優賞に。

 今年を締めくくる映画賞レースの事実上のスタートでの受賞。

 コミックや映画に初めてふれる方は、多少、人間関係がわかりにくいとは思いますが、名作だと思います。

 スポーツ報知のホームページでよびかけられていた報知映画賞のネット投票で私も一票いれていました。

◇麻生久美子 天国の今村監督に捧ぐ主演女優賞…報知映画賞(2007/11/28スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/cinema/news/20071128-OHT1T00006.htm

2008年、自主上映会の広がりと、DVDの発売が待たれます。

共同映画(上映会フィルム取扱)
http://www.kyodo-eiga.co.jp/

被爆者が原爆症としての認定を求めた集団訴訟、それに対する国の姿勢が問われつづけていることも心にとめながら。

原爆症認定集団訴訟
http://www.genbaku.jp/

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2007.11.30

12月10日午後10時からNHKスペシャル「ワーキングプア」放送

12月10日(月)、午後10時から放送されるNHKスペシャル「ワーキングプアⅠ&Ⅱ」。その番組ホームページに短い予告が掲載された。

12月16日放送予定の「ワーキングプアⅢ」とあわせて注目の番組。Ⅰ、Ⅱを見逃した方はぜひ。

◇12月10日(月) 午後10時00分~11時28分 総合テレビ
2007年度 新聞協会賞受賞 ワーキングプアⅠ&Ⅱ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071210.html

働いても働いても豊かになれない…。
どんなに頑張っても報われない…。
去年7月と12月に放送したNHKスペシャル『ワーキングプア』は、生活保護水準以下の暮らしを強いられる人々の厳しい現実を伝えた。番組は放送直後から大きな反響を呼び、「ワーキングプア」という言葉は急速に社会に広がった。ようやく「個人の責任」ではなく「社会の問題」として受け止められるようになった「ワーキングプア」。多くの視聴者からの再放送希望に応えて、今回は2本の番組を再構成してアンコール放送する。《番組ホームページより》

2007年度日本新聞協会賞授賞理由
 日本放送協会は、豊かな日本社会において、働いても生活保護水準以下の暮らしを強いられる「ワーキングプア」が急増している現実を、平成18年7月23日、12月10日の2回にわたって報じた。
 景気回復から取り残された地方経済、労働政策の変化のしわ寄せを受ける都会の若者、母子家庭、高齢者といった人々に焦点をあて、この貧困が構造的な社会問題であることを告発した。
 構造改革のゆがみ、格差社会の弊害という現実を、働いても「豊かになれない」人々を通じて見事に映像化したこの作品は、現代日本社会の負の側面を鋭く切り取り、放送後に「ワーキングプア」という言葉を瞬く間に定着させた優れたキャンペーン報道として高く評価され、新聞協会賞に値する。

【関連予告情報】 こちらも注目を
◇12月16日(日) 午後9時15分~10時29分 総合テレビ
ワーキングプアⅢ ~働く人が報われる社会を目指して~(仮)

*12月18日(火) 深夜【水曜午前】0時10分~1時24分 総合 
《再放送》ワーキングプアⅢ ~働く人が報われる社会を目指して~(仮)

2006年7月23日(日)午後9時~10時14分放送
ワーキングプア~働いても働いても豊かになれない~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060723.html

*同番組動画予告
http://www.nhk.or.jp/special/windowsmedia/player060723_01.html

2006年12月10日(日) 午後9時15分~10時29分放送
ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか
http://www.nhk.or.jp/special/onair/061210.html

*同番組動画予告
http://www.nhk.or.jp/special/windowsmedia/player061210_01.html

【関連書籍】
『ワーキングプア 日本を蝕む病』 (NHKスペシャル『ワーキングプア』取材班/著 ポプラ社 2007年6月出版)
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80003440

【ブログ内関連記事】

NHKスペシャル「ワーキングプア」ⅠⅡが12月10日、Ⅲが12月16日に放送へ(2007/11/21)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2007/11/nhk12101216_3fc0.html

8月4日再放送、NHKスペシャル「ワーキングプアⅡ」(200