カテゴリー「社会」の記事

2008.07.01

帰省などの渡航費も大幅アップで

値上げ、値上げのこの時代。

7月1日からガソリンなど、また値上げが家計を苦しめる。

さて、今日の報道をみると、ガソリンの再値上げと生活必需品、海外旅行の渡航費の値上げに集中している。

私が驚いたのは、低価格の航空会社・スカイマークの普通運賃が9月からものすごく上がるということ。割引価格については今月末に判断するとなっているが、値上げ方向には違いないだろう。

海外旅行のサーチャージ代が上がろうが、その旅行自体をやめることで涙を流す人は少ないと思う。

一方、帰省・冠婚葬祭などの費用に直結する国内の渡航費の大幅アップは、人々の生活とその連帯さえ厳しい形で断つことにつながっていく。

◇スカイマークの普通運賃、9月から大幅値上げへ(読売オンライン2008/7/1)

 新規航空会社のスカイマークは30日、9月搭乗分の普通運賃を国土交通省に届け出た。

 新運賃は、いずれも羽田発着便で、那覇線が7000円(35%)高い2万6800円、新千歳線が6000円(34%)高い2万3800円、福岡線が5000円(27%)高い2万3800円。

 大手に低運賃で対抗する格安航空会社にも、燃料高騰などの影響が及んだ形だ。

 スカイマークは、年末年始などを除いて、全路線を2万円以下に抑える運賃体系を基本方針としてきた。割引運賃の価格については、値上げするかどうか7月末に判断する。

(2008年7月1日00時57分  読売新聞)

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2008.06.22

忘れない あの事件から13年

保育士を夢見ていた高校生と、介護福祉士をめざしていた女性の頭部に撃たれた銃弾。

あの凶悪犯罪からもう13年。あと2年で時効を迎える。

凶悪犯罪が起きれば、直後に徹底的な取材・報道が行われ、事件後数時間で犯人の人柄や家族に密着した報道がされるこの時代・・・。

凶悪犯罪が激増しているイメージを打ち出す一方で、その後の報道は薄くなり、別の事件へ・・・。

下記の記事、そして友人の6分間のメッセージに、やるせない思いがこみあげた。

<忘れない>八王子スーパー強殺 時効まで2年 悲劇の7月響く賛美歌
6月22日0時27分配信 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/coldcase/news/20080622org00m040001000c.html

 保育士をともに夢見ていた高校2年の矢吹恵さん(事件当時17歳)、前田寛美さん(同16歳)。介護福祉士を目指して勉強していた稲垣則子さん(同47歳)。凶弾が3人の未来を砕いた。2010年7月の公訴時効まで2年。29歳を迎え、それぞれの道を歩む同級生たちは、今も友を思い、遺族は犯人逮捕の連絡を待ち続ける。

 矢吹さんの母校、私立桜美林高校(東京都町田市)では毎年7月、当時の学年主任、伊藤孝久教諭(57)と同級生約30人が集まって「矢吹恵 召天記念礼拝」を続けている。

 「ああ平和よ。くしき平和よ。み神のたまえる くしき平和よ」。礼拝の最後に歌う賛美歌「531番」。矢吹さんは事件3週間前の95年7月上旬、修学旅行で沖縄へ行き、県南の戦跡「ガラビ(壕ごう)」の中で、クラスメートとこの賛美歌を歌った。

 終戦前の米軍接近に伴い、収容されていた重傷兵が青酸カリや銃で殺害された壕--。

 <苦しんだ人たちのくやしさとか、悲しさや沖縄に対する思いがあるから、美しい沖縄ができたのだ。きっとこの体験は私にとって最初で、きっともう二度とないだろう>

 原稿用紙4枚に手書きされた矢吹さんの感想文には、平和への願いがきちょうめんな文字でつづられている。

 <戦争を自分の体で経験した人はもっともっと長く生きて、これから生まれてくる一人でも多くの子供たちに伝えていってほしい>

 矢吹さんが沖縄から自宅におみやげに買ってきたハイビスカス。矢吹さん宅から株分けした同級生の会社員、鷹野めぐみさん(29)宅でも毎夏、真っ赤な花を咲かせている。

 同級生たちで作る「銃器根絶を考える会」は、毎秋の高校文化祭で、銃の恐ろしさを訴える。鷹野さんは「たいしたことができずイライラすることもある。でも立ち止まってはいけない。こういう事件があり、こんなつらいことが起きる可能性があるから、銃に興味を持ったり人の命を軽くみてはいけないと伝えたい」と話す。

 矢吹さん宅には、遺骨が今も置かれている。母恵美子さん(58)は「あの子は今もそばにいる。いた時と同じように生活している。犯人が捕まることだけが願いで生きています」と話した。

下記「関連動画」をクリックで、矢吹さんの友人のメッセージが流れます。

関連動画 八王子スーパー強殺 被害者友人の悲痛な思いを動画で
「これからも矢吹さんは、私の友達です」--。1995年7月の八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件で、親友の矢吹恵さん(当時17歳)を失った鷹野めぐみさん(29)が、母校の桜美林高校(東京都町田市)で、矢吹さんとの思い出を語った。

広報けいしちょう あの事件は今(事件の概要)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no1/jiken/jiken.htm

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2008.06.17

時の大臣の判断で

約100人いる死刑確定囚のなかで、また確定後執行まで約8年といわれるもとで、宮崎死刑囚は、死刑確定後2年4ヶ月というものだった。

先日の、秋葉原の事件に対する、制裁として行われたとみていいと思う。

鳩山法務大臣は「数日前に決断した」とも言っている。

過去の大臣のなかで、鳩山大臣の死刑執行の判断ペースは異例だ。

大臣は、蝶やポメラニアンなどの愛護でも知られる一方、「友達の友達はアルカイダ」とも言う。

だからというわけではないけれど、別の犯罪が起き、違う事件の犯罪者がすぐ国家によって、また時の情勢によって、他の死刑囚より極端に優先して殺された。

裁判制度について、国民的論議がおこなわれてこなかったなかで、裁判員制度の導入は早すぎるのではないか。

私は、宮崎死刑囚は、終身刑等のない現状では死刑でやむを得ないと思う。

宮崎死刑囚には、犯罪への憤りを感じ、そして極度の許せない怒りを覚える。

ただ、時の政治、内閣の支持をあげようと、処刑するいまの空気には違うと言いたい。

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2008.06.16

野球の借金生活を「ワーキングプア」と言うな

私、新聞をよく読みます。仕事柄ではありますが。

労働組合の職員には珍しく、やわらかめの日刊スポーツが愛読紙です。

スポーツ紙以外も当然読んでいますが。

言葉狩りをするつもりはないのですが、スポーツ新聞というかスポーツ界に理性がないなと思うことがときどきあります。

野球の1番バッターを「核弾頭」と表現したり、

プロレス技の「原爆固め」に何の疑問も示さなかったり。

私は「核弾頭」「原爆固め」などは使うべきでないとスポーツ新聞も主張すべきだと思っています。

被爆者はどれだけ苦しむのか、被爆国としてどうなのか。

また、先日のスポーツ新聞では、負け数が勝ち数を上回る借金生活という表現にとどまらず、「ワーキングプア」という、働いても働いても十分な賃金が得られない呼称さえつかわれました。

借金生活まではいいとしても、「ワーキングプア」は非礼にもほどがあります。

◇巨人あぁワーキングプア…またまた貯金失敗、借金生活(2008/6/13スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20080612-OHT1T00250.htm

1点差で日本ハムに敗れた巨人ナインは、ぼう然とグラウンドを見つめた ◆日本ハム3―2巨人(12日・札幌ドーム) 巨人が勝率5割からの貯金に、またまた失敗した。日本ハムの先発で変則フォームの多田野に、7回まで1点に抑えられた。得点は6回1死三塁から谷の遊ゴロで、9回は無死二、三塁で古城の中犠飛で奪ったもので、最後までタイムリーは出なかった。先発のバーンサイドは5回途中2失点で来日初黒星。再び借金生活に入った巨人は、14日から敵地・仙台で楽天と激突する。

 バットが出なかった。坂本は思わず顔をしかめた。「中堅から右へ打とうという意識はあったけど、タイミングの準備不足でした」1点を追う5回1死一、三塁。最低でも外野フライが欲しい場面で、多田野の初球を見逃した。外角高めの甘い直球に反応できなかった。

 初球が勝負の分かれ目だった。2球目も外角のストレートだったが、わずかにタイミングをずらされた。痛恨の二邪飛。「見逃しが痛かったです」チャンスの芽をつぶした若武者は、がっくりと肩を落とした。

 初対戦の多田野を打てそうで打てなかった。7回までに1、2、3、5、6回と5度も得点圏に走者を進めたが、適時打が出ない。6回1死三塁、谷の遊ゴロの間に1点を奪うのがやっとだった。9回に抑えのマイケルを攻め立てて1点差としたが、反撃は遅すぎた。

 内野ゴロの山を築いた。多田野と対戦した27打席で外野に飛んだのは9度。多くの打者がボールを引っかけた。古城が多田野のツーシームを証言する。「来たと思って振るけど、力が抜けて当たる感じ。とらえたと思ってるんだけど…。(球が)動いているんですかね」速度の違う直球を投げ分け、フォークやスライダー、カーブなどの多彩な変化球も操る右腕の前に、最後まで狙い球が絞れなかった。

 原監督は「(多田野は)粘り強く一球一球を丁寧に投げていた」と唇をかんだ。あと一歩、攻めきれず、悔しさをにじませた。これで今季、初対戦の投手相手に3勝10敗。「初モノに弱い」というイメージを、またしても払しょくできなかった。

 貯金生活の壁は厚かった。勝率5割から3度目の挑戦も、再び借金1となった。しかし、暗い材料ばかりではない。腰痛の高橋由が14日の楽天戦(Kスタ)から合流することが決定。ついに頼りになる大砲が戻ってくる。背番号24のバットを起爆剤に、仙台で仕切り直しだ。

 巨人・原監督「(序盤でタイムリーが出なかった?)そうですね。多田野は粘り強く、1球1球丁寧に放るピッチャーですね。バーンサイドは(5回に)四球が出て、球が高くなった」

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2008.06.14

「地球環境と時間」アンケート結果をみて・・・

6月10日は時の記念日でした。

毎年、SEIKOの「時の記念日」にかかわって実施したアンケート調査を取り上げているのですが、今年はやっていないようです。

一報のシチズンは実施。

「地球環境と時間」アンケート結果が発表されています。
http://www.citizen.co.jp/research/time/20080528/outline.html

短縮したい仕事時間、生活時間などが示されています。

サマータイムについて「賛成」「どちらかといえば賛成」をあわせると、4人に3人もいるとは驚きcoldsweats02です。

私は大反対なのですが。。。

30代で明確な「反対」は7%ですからね。

◇「時の日」環境アンケート:時間短縮できるものは? 「国会審議」3人に1人 /東京
(2008/6/7 毎日新聞都内版)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000162-mailo-l13

 ◇(1)点灯(2)24時間営業はもちろん
 6月10日の「時の記念日」を前に、大手時計メーカーグループのシチズンホールディングス(本社・西東京市)は「地球環境と時間」をテーマにしたアンケートを公表した。環境のため時間短縮すべきものとして、回答者の3人に1人が「国会審議」を挙げるなど、辛口まじりの結果となった。
 アンケートは同社がインターネット調査会社に依頼し、全国の20代以上の社会人男女200人ずつの計400人を対象に、4月下旬に実施した。
 短縮すべきもの(複数回答)は(1)ネオンやライトアップの点灯時間(2)店舗の24時間営業(3)国会審議(4)残業時間(5)裁判――の順。自らの残業時間より、与野党のねじれで空転しがちな国会論議の方が削減可能との手厳しい反応だ。裁判も5位にランクインし、冗長と見られている。
 環境のため暮らしの中で短縮できる時間については、冷暖房、テレビ視聴などは「1時間短縮可能」との回答がいずれも3割強だった。一方、入浴、携帯電話の使用などは「短縮できない」が5割を超え、現代人の生活の中での優先順位が浮き彫りになった。
 また、サマータイム実施については賛成が75%、反対が25%で、95年の調査に比べて賛成が20%近く増えた。【真野森作】
〔都内版〕

6月7日朝刊 

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2008.06.10

先のみえない働き方をどれだけの人が知っているのか

3ヶ月あったとして、1ヶ月は自由になりたい。勉強だってしたい。

仕送りの少ないビンボー学生が頑張るには、その2ヶ月はバイトを頑張るにつきる。

私は90年代後半の一時期、日中は学校に通い、夜はさまざまなバイトをした。

1行目の願いをかなえようとするならば、2ヶ月で40万近く稼いで、1ヶ月はバイトをしない。

それも、学校に行きながら。

難しい選択を迫られたが、バイトの求人誌でみつけたのは、8週以内の夜から朝までの工場労働。

当時はなぜ8週で切られるのかわからなかったが、だいたい午後八時半ごろから翌朝の5時前までの単純労働で、残業があるときは朝8時頃までだった。

厚生年金・健康保険は2ヶ月以上雇うと、使用者側は加入の必要に迫られる。

2ヶ月働いて、1ヶ月休んで、別のバイトで随分たってから元の工場労働ということもあったが、この工場で学生は私だけだった。

ほかの労働者は、期間がきれたあとをどう働くのか、切実な心配の声や情報は休憩中や休憩後の飲み屋でもやりとりされた。

2ヶ月もいない、その先関係もおそらくなくなる私を、おごりで早朝の飲み屋に誘ってくれたおじさんたちは笑いながら「お前は学生なんだから、夢があるだろうよ。もう工場に来るなよ。お前のくるところじゃない」と言いながら、何度も瓶ビールをついでくれた。一定期間すぎてまた工場で働いても同じ顔ぶれがいて、同じ飲み屋に連れて行ってもらった。

最初はこわさもあったけれど、4、5人で囲んでくれるおじさんたちは、年収200万円代、あるいは200万円をきるやさしい人たちだった。

それ以降、私は奇跡的に就職できたが、社会では日雇い派遣などの自由度が広がり、私がかつて一時的に稼ぐために働いた会社は、8週以内の働き方を変え、週単位や日雇いなどを導入するようにしたようだ。

今度の秋葉原での事件は徹底的に糾弾されるべきだと思う。

それでも、人々はいまのこのおかしな働き方を知らなさ過ぎる。

どれだけ孤独な状態に置かれるか、展望のみえない状況を、私は一部体感している。

だから言いたい。低賃金・期限つきなどの非正規雇用を変えようと。

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2008.06.06

母子家庭の所得が1割も減

私は、母子家庭で育ったということをこのブログでも何度かふれてきた。

自分の実父とは面識がないなか、小学校にあがると後に継父となる男性があらわれ、

小学校2年のころに再婚・転校、弟も誕生した。

その結婚生活も小学校を卒業する頃には終わっていた。

たった4年に満たず、夫婦仲もよくない夕食は団らんというよりも緊張のほうが強かったし、

離婚後、スナックで働く母は、子どもたちと早めの夕食をすませ仕事に出かけていった。

高校時代は、学校の授業が終わるのも遅かったので、ほとんど食卓を囲むこともなくなった。

2つ上の姉もいるなか、貧しいとは言わないまでも、母親は随分苦労した。

ダブルワークという期間もあった。

水商売といわれる、親にとっても子どもにとっても、親子生活をいとなむ上でできれば避けたいものだった。でも、生活していく上でやむを得なかった。母にとっても、子どもにとっても。

以前にも書いたが、私の育った市には、母子家庭への手当が他市より若干高く、私が社会に出て帰省したとき、母と同じ境遇で飲み屋で働きながら子どもを育てている30代の女性は、その手当を欠かせないものとして「役所のお父さん」と感じていると言っていた。

ちなみに、私の母は、小さな飲み屋を、この春、閉店するにいたった。還暦はまもなくだが、これからも苦労するはず。

交通事故で私の生後すぐ死んだと聞いていた実父が生きていると知らされたのは3年前だったかな。せめて成人したときに教えてほしかったけれど。

この国のセーフティネットを決めている国会議員や官僚のみなさんの多くは、世間的に立派な父親と専業主婦の家庭に育っていると思う。

だからと決めつけるつもりはないけれど、業界団体もなければ、族議員もいない、そんな一番厳しい層の声は政治や社会にどう反映されているのだろうか。

厳しい状況に置かれている人、あるいは置かれそうな人にとって、もっと厳しい人たちもいるんだからという存在にされてはたまらない。

◇母子家庭の平均所得、年212万円 前年比1割減(asahi.com 2008年06月06日20時17分)

 母子家庭の05年の平均所得が、前年(約233万円)より約1割下がって約212万円になったことが、6日公表された「母子家庭白書」で明らかになった。全世帯の平均所得(約564万円)の約4割、高齢者世帯の約7割の水準だ。

 05年の国勢調査では、母子家庭の世帯数は約74万9千世帯と、00年より2割増えている。母親の85%は働いており、雇用形態は常用雇用と臨時・パートが、それぞれ4割程度。

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2008.05.31

値上がりのなか、母子家庭はパンづくりの楽しみさえ奪われて

最近とても忙しく過ごすなか、夜のスーパーにすべりこむこともある。

毎回、値上がりの品々。

以前にも書いたけれど、価格高騰のおり、貧困問題の深刻化と格差の拡大がすすむなか、低所得者層への影響は大きく、そのことをマスコミは取り上げるべきだと思ってきた。

ここにきて、テレビニュースや新聞でもやっと報道するようになった。

下記の東京新聞の記事をぜひ読んでもらいたい。

国の介護報酬の切り下げの影響も受けているであろう、介護施設の契約職員の母子家庭は、価格高騰により休日のパンづくりが奪われ、たいせつにしている牛乳も政府の無策もあって今後さらに値上がりする見通しだ。

生活保護の男性は、素うどんで過ごす日々。

石油高騰などによる価格高騰、この国の食糧自給率のお粗末さなども輪をかけて、ワーキングプアはさらに苦しめられていく。

NHKは、3度続けたNHKスペシャル「ワーキングプア」のそれからを第4弾として取材・放送すべきではないか。

◇食品値上げ 弱者直撃 生活保護者 素うどん買いしのぐ(2008/5/30東京新聞夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008053002013732.html

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2008.05.17

R25が週刊東洋経済の「子ども格差」を掲載

 週刊東洋経済2008/5/12発売号の特集「子ども格差」。

 週刊のため、店頭からなくなっていく時期ですが、

 25歳から32歳のサラリーマンをターゲットにした「R25」(リクルート)の2008/5/15号で、

 取り上げられています。東洋経済の副編集長が書いています。

妊婦健診から医療費、教育費まで“子ども格差”の時代が到来!?(R25 2008/5/15号)http://r25.jp/magazine/ranking_review/10003000/1112008051505.html

週刊東洋経済ホームページより

2008年5月17日特大号(2008年5月12日発売)/特別定価670円(税込)

このままでは日本の未来が危ない!!

子ども格差

子育て家庭の貧困世帯率が14%にも達する日本。出産から育児、教育まで、子どもをめぐる格差の実態を追った。

  【図解】学歴、職業、年収… 格差は親から子へ継承される

  • 貧困の撲滅掲げた英国、いまだ手つかずの日本
  • INTERVIEW
    • 立教大学コミュニティ福祉学部教授/浅井春夫
    • 中央大学法科大学院教授/森信茂樹
  • PART 1
    「子どもの貧困」最前線
  • 虐待問題で疲弊、パンク状態の児童相談所
  • COLUMN
    • 声を上げ始めた児童養護施設出身者たち
  • 母子の貧困、生活保護家庭の悲鳴
  • 妊婦健診への公費助成で14倍の自治体間格差
  • 外国籍児童の不就学をなぜ放置するのか
  • 【海外編 1】イラクへ送られる米国の落ちこぼれ生徒たち
  • PART 2
    ここまで来た!! 教育熱
  • 半年で350万円出費も! 私立小学校「お受験」の舞台裏
  • 東大生も使い放題! セレブのぜいたく受験術
  • いよいよ必修化! 小学校から始まる英語格差
  • カウンセリングで見えた 「家族を追い詰める国」日本
  • INTERVIEW
    • NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事/安藤哲也
  • PART 3
    学校に通えない子どもたち
  • 授業料滞納問題が噴出
  • COLUMN
    • 基準がまちまちの就学援助
  • 大学進学を阻む学費の壁
  • 【海外編 2】中国の仰天「教育格差」事情
  • INTERVIEW | 子ども政策を問う(1)
    • 厚生労働大臣/舛添要一
  • PART 4
    学び育つ場所が危ない
  • 規制緩和を悪用、保育が「金儲け」の手段に
  • 人手不足を派遣保育士で補う公立保育園
  • 大規模施設に衣替えされる学童保育
  • 特別支援教育で混乱する学校
  • 取得率88%は幻 育児休業取得は至難の業
  • INTERVIEW | 子ども政策を問う(2)
    • 内閣府特命担当大臣(少子化対策)/上川陽子

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2008.05.14

5月18日、BS2で再放送 NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス」

NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス~日本の社会保障が危ない~」。

5月13日深夜につづき、NHK・BS2ですが、5月18日(日)に再放送されます。

ぜひ。

【再々放送】5月18日(日)午前10時~11時35分
NHK・BS2「あなたのアンコール・サンデー」内

*(本放送)5月11日(日) 午後9時~10時28分

*(再放送)5月13日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分~2時23分 総合

 
セーフティーネット・クライシス
~日本の社会保障が危ない~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080511.html

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

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2008.05.13

週刊東洋経済「子ども格差」

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5月12日発売の週刊東洋経済5月17日号の特集「子ども格差」。

子どもたちに襲いかかる貧困、格差の実態を多面的に明らかにしたすばらしい特集。

ぜひ、みなさん読んでください。週刊ですので、お早めに。

週刊東洋経済ホームページより

2008年5月17日特大号(2008年5月12日発売)/特別定価670円(税込)

このままでは日本の未来が危ない!!

子ども格差

子育て家庭の貧困世帯率が14%にも達する日本。出産から育児、教育まで、子どもをめぐる格差の実態を追った。

  【図解】学歴、職業、年収… 格差は親から子へ継承される

  • 貧困の撲滅掲げた英国、いまだ手つかずの日本
  • INTERVIEW
    • 立教大学コミュニティ福祉学部教授/浅井春夫
    • 中央大学法科大学院教授/森信茂樹
  • PART 1
    「子どもの貧困」最前線
  • 虐待問題で疲弊、パンク状態の児童相談所
  • COLUMN
    • 声を上げ始めた児童養護施設出身者たち
  • 母子の貧困、生活保護家庭の悲鳴
  • 妊婦健診への公費助成で14倍の自治体間格差
  • 外国籍児童の不就学をなぜ放置するのか
  • 【海外編 1】イラクへ送られる米国の落ちこぼれ生徒たち
  • PART 2
    ここまで来た!! 教育熱
  • 半年で350万円出費も! 私立小学校「お受験」の舞台裏
  • 東大生も使い放題! セレブのぜいたく受験術
  • いよいよ必修化! 小学校から始まる英語格差
  • カウンセリングで見えた 「家族を追い詰める国」日本
  • INTERVIEW
    • NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事/安藤哲也
  • PART 3
    学校に通えない子どもたち
  • 授業料滞納問題が噴出
  • COLUMN
    • 基準がまちまちの就学援助
  • 大学進学を阻む学費の壁
  • 【海外編 2】中国の仰天「教育格差」事情
  • INTERVIEW | 子ども政策を問う(1)
    • 厚生労働大臣/舛添要一
  • PART 4
    学び育つ場所が危ない
  • 規制緩和を悪用、保育が「金儲け」の手段に
  • 人手不足を派遣保育士で補う公立保育園
  • 大規模施設に衣替えされる学童保育
  • 特別支援教育で混乱する学校
  • 取得率88%は幻 育児休業取得は至難の業
  • INTERVIEW | 子ども政策を問う(2)
    • 内閣府特命担当大臣(少子化対策)/上川陽子

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2008.05.07

5月11日夜9時、NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス 日本の社会保障が危ない」

私のブログ、読んでいただいている人のなかに、幅広い意味での福祉関係者が多いと思います。

社会福祉、社会保障・・・。

この国の行方を考えていく上で、今度のNHKスペシャルはいい機会になりそうです。

できることなら、もう少し具体的に番組予告をしてもらいたいのですが。

2008年5月11日(日) 午後9時~10時28分
NHK総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080511.html

*《再放送予定》5月13日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分~2時23分 総合
 
セーフティーネット・クライシス
~日本の社会保障が危ない~(仮) 

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

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2008.04.29

大人になったらなりたいもの

この時期恒例の「なりたい職業ランキング」発表!

第一生命が19年も実施しているアンケートです。

◇なりたい職業:男子・4年連続「野球選手」、女子・11年連続「食べ物屋」--1位
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080429ddm012040159000c.html

2007年ミニ作文アンケート「大人になったらなりたいもの」(第一生命2008/4/28)PDFファイル
http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr08_05.pdf

女子の看護師の急増の要因はなんでしょう。

女医女性医師の人気も年々高まってきています。

女子に比べ、「学校の先生」の男子の人気のなさは驚きです。

女子に限って言えば、ベスト5のなかで、

1位の食べ物屋さんをのぞけば、

看護師、保育園・幼稚園の先生、学校の先生、お医者さん。

2位から5位までで全体の3割。

いずれも対人関係で、

実際は、いま大変な仕事になっています。

他の先進国との比較でも人員配置は薄く・・・。

官製市場の開放の対象などといわれ、

ビジネスターゲットともされています。

「なりたい」と言われて、「がんばって」と返せる仕事に。

「やりがいはあるけれど・・・」という声が聞こえますが、

働き続けられる仕事にしていきたいですね。

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2008.03.26

1月1日くらいはみんなで休もう

働く環境、地球環境、社会環境を整えるための努力として、

業績好調の家電大手・ヤマダ電機が来年1月1日の営業をやめるという。

ヤマダ電機「1月1日の全社休日のお知らせ」
http://www.yamada-denki.jp/
※3月26日付参照

社員・パート3万人が休日となり、二酸化炭素830トンの削減になるという。

私としては、何トンという効果よりも、3万人の家族のどんな休息エピソードが生まれるのかを聞きたい

家族の休日と伝統を取り戻すことで社会環境を整えることがたいせつだと思う。

これに続く企業、業界があらわれることを心から願う。

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2008.03.23

よかったことを肯定できる空気を社会に

KY。

職場でも、飲み屋でも「空気、空気!」

そんな声を聞くことが多くなったような気がします。

空気、読めない。

そんなかたいことをこだわるなと言われそうですが、

Kで、空気

Yで、読めない

Yで、読めない って、なんで、Yだけで否定系になっているんでしょうね。

今日の朝日新聞の投書欄には、KYなんて言うのやめて、という小学生の投書が載っています。

「KYだよね」

このごろの学校はこんなことばであふれているそうです。

投書は、場の雰囲気よりも個性をという主張です。

共感します。

私は、さらに、少し違った角度で、KY語の批判を。

昨日から、春の選抜甲子園も始まり、「ナイスプレー!」と声をかけあう球児、「かっとばせ!」と応援するスタンド、プレー一つひとつにわきあがる歓声・・・。

積極的で肯定的だからこそ、選手のプレーも、応援も、すばらしく感じるわけです。

「へたくそー」「キャッチャーおとせー」「あのバッター、DU(どうせ打てない)じゃない?」

なんて声が球場に響いたら・・・。

私が何を言いたいのか、伝わらないかもしれません。

もっと、肯定的な会話が、表現が、この日常で展開されるべきじゃないかと。

日常的に耳にするのは、人の悪口であったり、事件を起こした犯人のひどさであったり、それはそれで事実だと思います。

しかしその一方で、人や人の行為を積極的にとらえる表現が圧倒的に少ないと感じるのです。

日本人の傾向として、それらを口にすることは照れとして抵抗があるのかもしれません。

でも、いま欠けているのは、高校野球にみられる「ナイスプレー!」の社会化ではないでしょうか。

職場で、家庭で、学校で、よかったと思える行為やその人をしっかり肯定していく意思表示が求められていないでしょうか。

よくないことや不正に対しては、同様にしっかり厳しく批判していくことも当然ですが。

空気をかえること、私もチャレンジしていきたいです。

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2008.03.09

パチンコに、パトラッシュ、ネロ、マルコ、フローネが・・・

私が生まれた年に放送された名作アニメ「フランダースの犬」。

子どもの頃、何度も再放送されたので、当然観ています。

最近もYahoo!動画で観て、涙流したところです。

その「フランダースの犬」が、パチンコ機種になったとか。

そして、「母をたずねて三千里」、「ふしぎな島のフローネ」も。

CRフランダースの犬と世界名作劇場
http://www.sekaimeisaku.com/

「商品に関してはこちら」をクリックすると、あの名曲とキャッチが。

近頃、アツい涙、流していますか。って・・・。

ゴールデンベルが鳴り響くとき、感動はクライマックスへ。って・・・。

その先の「スペシャルムービー」をクリックすると、3作のリーチアクションが・・・。

http://www.ginza-p.co.jp/product/pachinko/meisaku_teaser/movie/index.html

いずれも感動的な場面。

私も10年ちょっと前はパチンコやっていましたが、こりゃひどい。

NIPPON ANIMATION
http://www.nippon-animation.co.jp/

ここが許可して実現したもの。

パチンコ産業を否定するつもりはまったくありませんが、

何でも材料にするのはどうかと。

過去記事にも書きましたが、亡くなっていたテレサテンをつかったときも大きな違和感を持ちました。

【ブログ内関連記事】
・久しぶりにパチンコに興味というより、異議あり(2005/12/10)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/12/post_83d5.html

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2008.02.20

本当でしょうか?「また少年による事件が」「また家族間の事件が」

いわゆる芸能ニュースのみを繰り返すだけのワイドショーがこの2、3年、朝と午後の枠からなくなりました。

その一方で、早朝から朝・昼と(一部休憩的な番組をはさみ)、新聞の大きな記事と衝撃ニュースを繰り返して報道するニュース枠がどの局も定番化しています。

いま、繰り返されているのは、「また少年による事件です」「親子間の事件の続報です」というニュースの連続。

少年の心の闇、家族間の希薄化による事件・・・。

それらは本当に激増し、凶悪化しているのでしょうか。

何か1つの凶悪事件が起きる。

すると、まず第一報を報道し、翌日は概要を報道。翌々日に容疑者逮捕に至れば、その翌日には容疑者の生い立ちをさぐるレポートが出生地から始まる。その翌日には、当時を知る関係者のモザイク入りの証言が・・・。

そんなこんなで過ぎるなかで、実際はかなりの日数がかかっているなかで、別の事件が起きる。

そうすると、「また・・・」と。

数年前に比べて、テレビニュースなどの速報性は高まったと思います。先日の足立区の一家心中事件も、当日のうちにヘリを飛ばして即中継・生レポートという状況もみえました。

ただ、あえて問いたいのです。

事件は急増していますか。また、少年事件の割合が全体からみて増えていたとして、人口比でみても少年事件は増えていますか。

数年前からずっと不思議なのは、公より私を重視する風潮が、社会事件を激増させ、特に少年事件・家族間事件を激増させている。あたかもそのように誇張する傾向が出てないか、あおられていないかということです。

このテーマについては、現段階で一定の私の結論を持っていますが、追って私なりの具体的根拠も示したレポートをこのブログで明らかにするつもりでいます。

子どもや家族間を取り巻く事件に、私も心を痛めています。

対策は必要だと思います。

ただ、凶悪化だけを強調されることにも違和感があります。

銃を持っての銀行強盗、身代金要求の誘拐事件、通り魔・・・。

私が子どもの頃にはもっと起きていたように思う事件を最近はあまり聞かないことも事実です。

いま、冷静に現状をみつめ、事実を議論しあい、対策を練る必要がないでしょうか。

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2008.02.07

「いじめってほんまかっこわるいよなぁ」という女性歌手

 いま一番勢いのある女性歌手が、ラジオ番組での問題発言で活動自粛となった。

 発言自体は批判されて当然だと思う。そして彼女は責任を負うべき。

 ただ、発言自体が本意ではなかったことをきちんとすぐに謝れば、謝る機会があれば、済んだ話だと思う。

 発言によって傷ついた人は多いはず。でも、彼女が悪意で言っているかといえばそうではなく、そのあたりをきちんと説明する場、つまり次のラジオ出演でしっかり説明・謝罪すればよかったのに。

 まわりがそれを許さなかった。世間も厳しいバッシングを浴びせた。

 でも、待ってほしい。

 彼女は、子ども時代にいじめられてきたことを明確にしてきたし、いじめはやめようというメッセージも発してきた。

 「いじめってほんまかっこわるいよなぁ。そんなことする暇あったらやることあるやろって。私も人から言われたことやねんけどさ、人を幸せにできひん人間は、自分もしあわせになられへんのやて。そやなと思った。私がいままでがんばってこれたのは、私がそこに気がつけたからやと思う。全部自分にかえってくるねん。ぜったいいじめはあかんと思う。

倖田來未の「ストップ!いじめ」:政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/pr/media/cm/stopijime_koda.html

 彼女自身がいま上記メッセージをかみしめていることだと思う。

 そのような活動をやっていたら何でも許されるかといえばそうではない。でも、上記のメッセージが彼女の真意で、ラジオでの発言はそうではないはず。

 ラジオ番組での間違った発言を、ラジオ番組でしっかり謝罪して仕切りなおす。そうでなく、活動がいっさい止められて、一定の期間をおいて、国民に対してメディアを通じて徹底して謝罪をするところまでいかないといけないものなのか。

 たくさんの人を傷つける発言を繰り返し、謝罪もしない政治家たちはごろごろいるのに。

 ほんとにマナーのない人間や失礼を繰り返す人間だけでなく、マイナスの要素に便乗して、まつりあげるような風潮はこわい。

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2008.02.05

サラリーマン川柳、どうでしょう

毎年恒例のサラリーマン川柳(第一生命企画)。

まず、「100句」が発表され、それぞれの「私が選ぶサラ川ベスト10」の投票がよびかけられています。最終のベスト10の結果は5月に決まるとか。

第21回サラリーマン川柳コンクール
http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/2008_best100.html

サラっと読んだ漢字では、

私のベスト5は

カツに牛 お昼は今日も 丼だけぇ
空気より 漢字を読んで 頼むから
「要するに」 言葉を聞いて はや10分
無料でも 家族間での 通話なし
メタボまで 2センチあるわと 食べる妻

ですかね。

川柳コンクール、これまでもブログで取り上げてきましたが、

偽装など社会事件が激しくあるなかで、笑えなくなってきたように思います。

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2008.01.30

冷凍食品、年金入力・・・

低コスト・大量生産の世の中、

入ったスーパーで、

冷凍食品4割引、5割引のセールに、

帰る自転車のかごが重くなる私。

ですが、今日閉店間際のスーパーに行くと、

問題の中国産の冷凍食品の撤去のお知らせが。

そして、帰ってネット検索すると・・・。

中国、中国人の批判をするつもりはありません。

中国というより、中国人というより、日本が、いや日本人が問われていることでしょう。

何でも低コストへという流れはありますが、前提として大切なことを忘れてはいけません。

不祥事が発覚して、急に人材が必要になった中、誰が対応してるんだろうと思っていましたが、中国人アルバイトで、しかもまともな入力ができなかったとは・・・。

一定の身分と賃金が保障されている公務員としての社保庁職員がレベルの低い仕事を繰り返してきたことも忘れてはいけませんが。

◇年金記録転記で大量ミス、中国人アルバイトが誤記(2008/1/30読売オンライン)

 社会保険庁のコンピューターに未入力の「旧台帳」と呼ばれる年金記録計1466万件の入力作業で、社保庁が昨年12月、人材派遣会社から派遣された中国人のアルバイト約60人を採用し、氏名を書き写す作業で大量のミスが発生していたことが30日、わかった。

 社保庁は、中国人アルバイトが担当した部分をすべてやり直したが、管理体制などが問われそうだ。

 同日に開かれた民主党の厚生労働・総務部門合同会議で社保庁が説明した。

 旧台帳はマイクロフィルムで保管され、コンピューター入力するため、フィルムの文字を読み取り、記録用紙に転記する必要がある。この転記の作業は、現在約1600人の派遣アルバイトが行っている。

 中国人アルバイトらは、先月10日から約9日間作業を行ったが、日本人の姓と名を区別できなかったり、旧字体やひらがなを正確に読み取れず、大量のミスにつながったという。ミスに気付いた社保庁は派遣受け入れを打ち切ったが、すでに約25万件の転記が終わっており、すべてやり直した。

 社保庁によると、人材派遣会社からは、中国人アルバイトについて「日本語を話せるし、漢字も書ける」と説明を受けていたという。社保庁は中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向で検討している。 

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2008.01.16

CO2排出量が身近にわかる!

最近、スーパーやコンビニで買い物をする際、エコバックをよく使うようになりました。

一人暮らしそのものが環境によくないといううしろめたさをことあるごとに感じてはいるのですが。

1月15日の朝日新聞夕刊に興味深い記事をみつけました。

そこで取り上げられているのがこれ!

e-デジシャク デジタル環境尺
http://www.iwate-co2diet-daisakusen.jp/digisyaku/index.html

これは下記記事のなかで岩手県の担当者も言っていますが、それ以上に国民的な関心を高めていくに違いないと思います。

どんどん情報を知りたくなるしくみになっています。

そういう意味では厚生労働省、もっとがんばれよと思いますが。

身近なCO2排出量、PCで計算 岩手県が簡単システム(2008/1/15朝日新聞夕刊)

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2008.01.10

2008年新成人、「空気を読む力」が必要!?

成人の日が近づいています。

毎年恒例、時計メーカーSEIKOの、『新成人が考える「時」の意識アンケート』の2008新成人の結果がプレスリリースされました。

2008/1/10 [セイコーホールディングス株式会社]
~2008年の新成人にアンケート 「時」の意識に関する調査結果~
新成人は世渡り上手? 社会を生き抜くには「空気読力」が必要!
毎日10分でできる温暖化対策は「節電する」こと!
http://www.seiko.co.jp/mainsection.html?page_is=newsrelease&id=636

おそらく、明日から成人の日の前後に詳しく報道されるはずです。

【調査結果】SEIKO 新成人が考える「時」の意識アンケート調査(詳報)
http://www.seiko.co.jp/nihongo/shinseijin/index.html

社会を生き抜いていく上で必要なのは、男女問わずに洞察力(空気読力)。男性は適応力、女性は忍耐力。力を入れているのは「語学・資格取得」、増やすべきは勉強時間。減らすべき時間の2位が「パソコンを使う時間(ネットサーフィン)」というのは考えさせられますね。

過去の結果になりますが、1年前の今最も輝いている「時の人」1位は安倍晋三さんだったんですね。

洞察力というか空気読む力がチームマイナス100%でしたから、さらに途中で職場放棄してしまいましたから、反面教師的に空気読力を自分に求めている成人が多いということもあるんでしょうね。

【ブログ内関連記事】

新成人が考える「時」の意識アンケート調査(2004/12/16)

新成人が考える「時」の意識アンケート2005 あの人の輝きが・・・(2005/1/9)

新成人は「格差の世代」???(2007/1/6)

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2008.01.02

はじめてのおつかい、年末年始

「はじめてのおつかい」。

日本テレビで放送されて、18年になるんですね。

日本テレビ「はじめてのおつかい」ホームページ
http://www.ntv.co.jp/otsukai/

昨日、全部ではありませんが、3人のチャレンジを観ました。

ダウン症の凛ちゃんの頑張りとお母さんへの感謝の言葉に感動。

過去の一部の放送は動画で無料で観ることができます。

第2日本テレビ はじめてのおつかい 動画一覧
http://www.dai2ntv.jp/p/c/009c/index.html

私も子どもの頃はおつかいばかりしてました。

はじめては覚えていませんが。

小学2年くらいまで、白菜とキャベツの区別ができず、「お鍋だから白菜、白菜」と出かけたものの、キャベツを買って帰ったことは何度かあるような。。。

その数ヶ月後には手がちぎれるくらいの買い物リストを持たされるようになっていましたが。

さて、帰省もせず、転居先で荷解きをしながら迎えた新年。

年末に一生懸命自転車をこいで何度も確認した、4つ、5つある近くのスーパーのなかから、一番近いお店に、足りない調味料を買いに行くと、元旦でもほぼ通常の時間の営業がされていました。

レジに行くと、初々しい店員の姿が。名札についている写真が制服姿でしたから、高校生。

初めての正月バイトにチャレンジ中とみえました。私も2008年の抱負を掲げるだけでなく、早速何かチャレンジしないと・・・。

私が子どもの頃は、スーパーは正月三が日はお休みでした。

時代は変わりましたね。

コンビニのこの時期のアルバイト確保も大変でしょう。家族で交替勤務しているお店も少なくないと思います。また、去年から年賀状の1月2日配達がされるようになり(私は2日配達が必要とは全く思いません)、アルバイトも頑張りどきですね。

タクシーやバス、鉄道、ファミレス、ファストフードなどなども年末年始は営業です。

介護施設や病院で働くみなさんも、あわただしく、感慨深い時期なのではないでしょうか。

その仕事をしながら「はじめての年越し」「はじめての正月」を迎えた方、ありがとうございます。

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2007.12.30

1月6日、再々放送NHK「ワーキングプアⅢ」

ⅠⅡが反響をよび、Ⅲが先日放送されたNHKスペシャル「ワーキングプア」。

このNHKスペシャル「ワーキングプアⅢ ~解決への道~」http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html

このアンコール放送がNHK-BS2でおこなわれます。

2008年1月6日(日)午前10:20~11:44の放送予定です。

見逃した方で衛星放送の環境がある人はぜひ。

2007年12月16日(日) 午後9時15分~10時34分
NHK総合テレビ NHKスペシャルワーキングプアIII ~解決への道~

*《再放送》12月18日(火) 深夜【水曜午前】0時10分~1時24分 NHK総合

*《再々放送》2008年1月6日(日)午前10:20~11:44 NHK-BS2 
   

 去年2回にわたって放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、日本で拡大する“働く貧困層”の実態を伝え、大きな反響を呼んだ。今回の「第3弾」では、海外にも取材を広げ、問題解決に向けた道筋を探る。
 ワーキングプアの問題は、グローバル化が進む中、日本と同じように市場中心の競争を重視する世界の国々でも、今や共通の課題となっている。非正規雇用が急速に拡大する韓国では、低賃金の生活に耐えきれず自殺者が続出している。世界経済の中心・アメリカでは、IT企業のエリートまでもが海外の労働者との競争に晒され、低賃金に転落している。
 こうした国々では、問題解決に向けた対策も始まっている。米ノースカロライナ州では、地域全体で医療関連産業とその人材の育成に取り組み、ワーキングプアのための新たな雇用を創出した。貧困の連鎖が進むイギリスでは、子どもから大人まで手厚い保護の網を張り、国を挙げて貧困の撲滅に乗り出している。そして日本でも、ようやくこの問題を「社会の責任」と受け止め、ワーキングプアの人たちを支えようと模索する地域や企業も出てきている。
 番組では、世界と日本の最前線の現場にカメラを据え、直面する課題と解決に向けた取り組みを追う。そして各国の識者の提言も交えながら、ワーキングプアの問題とどう向き合うのか、もう一度、国民的議論を呼び起こす。

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2007.12.27

貧困と労働の現場 母子家庭で

今年5月からの連載で第4部が12月に掲載された東京新聞「憲法を歩く 施行60年」

施行というより、実態的には試行でしかないのかもしれない。

第4部 貧困と労働の現場 <3>母子家庭 重労働団らん犠牲(2007/12/20東京新聞)

を読んで、この国のいまと行方を問わずにはいられなくなった。

何かとお金のかかる年末年始。

そこに襲い掛かる物価高。

その現場にさらに厳しさが。

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2007.12.26

2007年10大ニュース

今年もあと1週間をきりました。

ゴミの日も最後の区切りなのですが、全然整理がすすみません。

そんなことはさておき、今年の10大ニュースって何だ?とスポーツ新聞などを読みながら考える時期を迎えました。

読売と毎日がそれぞれ10大ニュースをまとめています。

2007年読者が選んだ10大ニュース(読売新聞)

2007年10大ニュース(毎日新聞) 

2007年もあと少し。やりのこしたことだらけです。

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2007.12.23

年賀状増刷、その裏で

 年賀状は発行枚数を追加したそうです。

◇年賀はがき1億枚追加発行、2年ぶり40億枚台に(2007/12/21読売オンライン)

 日本郵便は21日、2008年用の年賀はがき約1億454万枚を追加発行すると発表した。

 裏面が無地の年賀はがきに品薄感が出ているためだ。これにより発行枚数は前年比5・8%増の40億2104万枚となり、2年ぶりに40億枚の大台を回復する。

 日本郵便は当初、前年比約3%増の39億1650万枚を発行する計画だった。だが、12月17日現在の販売枚数が前年比1・1%増の約30億8000万枚と好調なため、追加発行に踏み切る。

 日本郵便は、販売枚数が増えれば配達が遅れる危険性も高まるとみて、25日までの投函(とうかん)を呼びかけているほか、配達や仕分けのアルバイトを昨年より2万1000人増やし、21万1000人とする計画だ。 

 ただ、「民営化」の影響についていろんなうわさが聞こえてきています。アルバイト増員計画はあるものの、人が集まっていないとか。以前は、局内で部署をこえて協力し合ってきたものの、いまの運営スタイルではそれができないなど。。。

 今年は元日に届かないどころか、3日、4日になっても届かないケースが目立ちましたね。

 どうなるんでしょうか。

 まだ書いてない私が言うのも変ですが。

 下記の記事で、年齢を重ねると年賀状を書くことも厳しくなるということを知らされました。

◇80代男性 年賀状書き「限界」(2007/12/18読売新聞 人生案内)
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20071218sy41.htm

【ブログ内関連記事】

◇年賀状配達遅れ?(2007/1/4)
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2007/01/post_ff37.html

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2007.12.11

NHKスペシャル「ワーキングプアⅠⅡ」からⅢへ

 NHKスペシャル「ワーキングプアⅠⅡ」が昨日放送され、検索して私のブログにやってくる方も目立ったようです。

 いよいよ12月16日(日)午後9時15分からは「ワーキングプアⅢ~解決への道」が放送されます。18日の深夜0時10分から(日付は19日)は再放送も予定されています。

 お見逃しなく。

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2007.12.08

NHKスペシャル「ワーキングプア」、国民的議論を

 何度か取り上げてきたNHKスペシャル「ワーキングプア」。

 その第3弾の放送予定が番組ホームページで告知されました。「国民的議論を呼び起こす」内容だといいます。

 12月10日放送の「ⅠⅡ」のお知らせとあわせて掲載します。

◇12月10日(月) 午後10時00分~11時28分 総合テレビ
2007年度 新聞協会賞受賞 ワーキングプアⅠ&Ⅱ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071210.html

働いても働いても豊かになれない…。
どんなに頑張っても報われない…。
去年7月と12月に放送したNHKスペシャル『ワーキングプア』は、生活保護水準以下の暮らしを強いられる人々の厳しい現実を伝えた。番組は放送直後から大きな反響を呼び、「ワーキングプア」という言葉は急速に社会に広がった。ようやく「個人の責任」ではなく「社会の問題」として受け止められるようになった「ワーキングプア」。多くの視聴者からの再放送希望に応えて、今回は2本の番組を再構成してアンコール放送する。《番組ホームページより》

同番組動画予告
http://www.nhk.or.jp/special/windowsmedia/player071210_01.html

2007年度日本新聞協会賞授賞理由
 日本放送協会は、豊かな日本社会において、働いても生活保護水準以下の暮らしを強いられる「ワーキングプア」が急増している現実を、平成18年7月23日、12月10日の2回にわたって報じた。
 景気回復から取り残された地方経済、労働政策の変化のしわ寄せを受ける都会の若者、母子家庭、高齢者といった人々に焦点をあて、この貧困が構造的な社会問題であることを告発した。
 構造改革のゆがみ、格差社会の弊害という現実を、働いても「豊かになれない」人々を通じて見事に映像化したこの作品は、現代日本社会の負の側面を鋭く切り取り、放送後に「ワーキングプア」という言葉を瞬く間に定着させた優れたキャンペーン報道として高く評価され、新聞協会賞に値する。

2006年7月23日(日)午後9時~10時14分放送
ワーキングプア~働いても働いても豊かになれない~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060723.html

2006年12月10日(日) 午後9時15分~10時29分放送
ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか
http://www.nhk.or.jp/special/onair/061210.html



【関連書籍】
『ワーキングプア 日本を蝕む病』 (NHKスペシャル『ワーキングプア』取材班/著 ポプラ社 2007年6月出版)
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80003440

2007年12月16日(日) 午後9時15分~10時29分
NHK総合テレビ
 
NHKスペシャル「ワーキングプアⅢ ~解決への道~」 
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html
 
   

去年2回にわたって放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、日本で拡大する“働く貧困層”の実態を伝え、大きな反響を呼んだ。今回の「第3弾」では、海外にも取材を広げ、問題解決に向けた道筋を探る。
ワーキングプアの問題は、グローバル化が進む中、日本と同じように市場中心の競争を重視する世界の国々でも、今や共通の課題となっている。非正規雇用が急速に拡大する韓国では、低賃金の生活に耐えきれず自殺者が続出している。世界経済の中心・アメリカでは、IT企業のエリートまでもが海外の労働者との競争に晒され、低賃金に転落している。
こうした国々では、問題解決に向けた対策も始まっている。米ノースカロライナ州では、地域全体で医療関連産業とその人材の育成に取り組み、ワーキングプアのための新たな雇用を創出した。貧困の連鎖が進むイギリスでは、子どもから大人まで手厚い保護の網を張り、国を挙げて貧困の撲滅に乗り出している。そして日本でも、ようやくこの問題を「社会の責任」と受け止め、ワーキングプアの人たちを支えようと模索する地域や企業も出てきている。
番組では、世界と日本の最前線の現場にカメラを据え、直面する課題と解決に向けた取り組みを追う。そして各国の識者の提言も交えながら、ワーキングプアの問題とどう向き合うのか、もう一度、国民的議論を呼び起こす。

*12月18日(火) 深夜【水曜午前】0時10分~1時24分 総合 
《再放送》ワーキングプアⅢ ~解決への道~

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2007.11.30

12月10日午後10時からNHKスペシャル「ワーキングプア」放送

12月10日(月)、午後10時から放送されるNHKスペシャル「ワーキングプアⅠ&Ⅱ」。その番組ホームページに短い予告が掲載された。

12月16日放送予定の「ワーキングプアⅢ」とあわせて注目の番組。Ⅰ、Ⅱを見逃した方はぜひ。

◇12月10日(月) 午後10時00分~11時28分 総合テレビ
2007年度 新聞協会賞受賞 ワーキングプアⅠ&Ⅱ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071210.html

働いても働いても豊かになれない…。
どんなに頑張っても報われない…。
去年7月と12月に放送したNHKスペシャル『ワーキングプア』は、生活保護水準以下の暮らしを強いられる人々の厳しい現実を伝えた。番組は放送直後から大きな反響を呼び、「ワーキングプア」という言葉は急速に社会に広がった。ようやく「個人の責任」ではなく「社会の問題」として受け止められるようになった「ワーキングプア」。多くの視聴者からの再放送希望に応えて、今回は2本の番組を再構成してアンコール放送する。《番組ホームページより》

2007年度日本新聞協会賞授賞理由
 日本放送協会は、豊かな日本社会において、働いても生活保護水準以下の暮らしを強いられる「ワーキングプア」が急増している現実を、平成18年7月23日、12月10日の2回にわたって報じた。
 景気回復から取り残された地方経済、労働政策の変化のしわ寄せを受ける都会の若者、母子家庭、高齢者といった人々に焦点をあて、この貧困が構造的な社会問題であることを告発した。
 構造改革のゆがみ、格差社会の弊害という現実を、働いても